例のイベントは合わない
先日のオンラインイベント、
ツイッターではインフルエンサー的な人が主催だけど、
いろいろイベントとして違和感がすごいので、
次回からはもう絶対に参加しない。
どこにも吐き出せないので、ここで・・・
何が嫌なのかを順番に語る。整理されると私も気持ちが落ち着くので。
・主催さんが自称するほど大したことない
これ、私も多少は主催様の広報力に頼りたいので
ピクスクイベントに参加する際はどうしてもSNSの状態は確認する。
情報漏洩事件の前まではけっこう主催の広報力がなくても機能するイベントもあったので、絶対必要ってわけじゃないけど、
やっぱり多少は頼りたい。
これはリアルイベントでも一緒です。
コミティアとかコミケとか、
イベント自体のブランド力ってやっぱ強いので、
そこを頼る事は全然悪い事ではない。
むしろイベントだからこそ大事な事で。
今回も、主催さんのツイッターの強さに頼ろうと思った。
だから1回目の時は全然参加費出してもいいと感じた。
だが実際参加してみると、思ったよりも主催さんの努力が予想斜め下すぎて、
「ピクスクイベントとして」見るとめちゃくちゃ弱かった。
私が想像しうるまずいアクション、状況を悉く実行していた。
っていうか、こんだけお金出してるのにこれだけしかしてくれないのか、と絶望した。料金に見合わない。
というのも、自分のバズり力を過信していて、
自分の名を使ったイベントってだけでもう広報力すごいよ!?って自称してたのよ・・・
ツイッタースペースに絶対の自信を持っていて、
でも全く興味がない自分からすると何のメリットがあるのか分からない。
ここで「ん・・・?」って思った。違和感がすごい。
そもそも私がこのイベントを知ったのは
ピクスクで直接検索をかけて知ったからで、
ツイッターでは一切回ってきていない。
全く話題として回って来てなかった。
ということは、本人が思ってるよりも広まってないって事。
私のフォローしている人にも多くのハンドメイド作家さんが居るにも関わらず。
まぁでも参加して見ないと、と思って、誘われたディスコードコミュも覗いてみたりして、実際当日になってみる。
結局やってることが「ツイッタースペース」の域を出てないので、
ピクスクの機能は全然使ってない。
見づらい、遊びに来づらい雰囲気、スペース中心のせいで閉鎖的、という感じで、
オンラインイベントとしてはちょっと・・・まずいのでは・・・と感じる。
肝心のスペースのサークル紹介も、
知り合いとそうでないのとで差が激しく、また数が多くて時間もないのもあって、すごく内容が薄い。率直に言ってつまらない。
2回目も相変わらず、これはもう自分にはダメだと思った。相性が悪い。
・主催さんは「クリエイター」ではない
たぶん根本的に違和感を感じるのはこれのせい。
作品自体は奥様のもので、主催様はツイッターのマネジメントをしているだけ。
ツイッターのバズりだけで生きているので、ツイッター運用の話は確かに説得力がある。
でもそれだけなんです。
イベントの運用の仕方や態度を見ていても、
根気よくこつこつ取り組むことがマジで苦手なのかなって感じるとこがある。
ピクスクにはせっかく見やすくするための
スペース配置、エリア分け機能があるのに、それを全くしない。
たぶん宣伝第一でそんなことしても意味ない、と軽く見てるんだろうけど、
ここがピクスクのイベントを快適にする要の機能なのです。
でもしないんです。
たぶん、募集して集まったスペース数を見て、こんなにたくさんの対応するなんて無理!と感じてる。
そう感じる発言が何度もあり、それくらいできないなら正直オンイベやるなと言いたい。
大変なのは知ってる。私も触った事あるから・・・
でもこの方、作品を作る時間はないんですよ。
基本、奥様が作ってるから、マネジメントに注力するだけ。
マネジメントも大変なのは分かってるけど、
イベントやるにあたってこの方が何に力入れてるかって言うと、
基本的に「自分の範囲の告知と準備」だけなんです。
・参加者のツイートは一切RT無し(フォロワー数に頼れない)
・自分の通販の準備はsuzuri等の受注生産の登録のみ(在庫抱えないから梱包とかもしない)
・目玉の当日スペース配信の紹介は「さらっと流す&知り合いだけ熱烈」(数が多すぎる&身内ノリ)
イベントの準備としてはやってる事がとても少ない方なので、
なんでそんなに大変アピールしてるんだろうって意味がわからないんだけど・・・
1回目の時も、
参加者さんのバナーを募って会場に貼る、
ということを頑張ってしてくれたけど、
それをやるときも、数が多すぎるからできない場合もある、
これ以上はもう無理!って悲鳴上げてて、
個人的にはこの量で悲鳴ってちょっと忍耐なさすぎでは・・・っていうのが本音だったし・・・
クリエーターとしては違和感があるなぁというのがすごくある。
だからなんか感覚ずれてるのかなぁ
・でかい数字ばっかり見てる
基本的にツイッターでのバズりに命かけてる方で、
ツイッターではそれが正解なのかもしれないのでいいんですが、
その考えをピクスクイベントに持ってこないでほしい。
通販を成功させるためにはツイッターでバズれ!宣伝しろ!というのが信条の方だけど、ピクスクでそれやると別に結局ツイッターで個々で宣伝してるのと変わらないんですよね。
だから結果的にクリエイター同士でしか楽しめなくなるし、
一般の人を呼ぶにはピクスク上での見やすさに配慮をしてくれないと限界がある。
でもそれを全く考えていない。
今回400SPが集まったけど、正直こんな人数回ってられんのです。
だからせめて会場をこまかく分けてほしいし、開催時間も伸ばしてほしいのに、短い時間で膨大な会場に放り出される。
一度せめて100SPのみにして、会場を50・50で分けてみてほしい。
それだけで見やすいし・・・でもたぶんその考えはしない。
集まれば集まるだけ、数字が大きいだけこの方は満足するから。
それを感じる発言が、次の問題。
・他イベントを見下すのをやめてほしい
遠回しに言ってるけどそれって他のイベントを見下してるよね、っていう発言が何度もあった。
後からピクスクを知ったくせに、
ピクスクって盛り上がってないよね。
インフルエンサーの自分が開催したら、ピクスクの名もすごい知れ渡るし、
オンライン盛り上がるよね。
イベントあっても小さくてあまり集まってないみたいだし。
みたいな発言をしていた。
当時は盛り上がってないわけではなかった。
仕組み上、ピクスクは終了イベントは検索では
見つけられなくなってしまうのだが、
たぶんそういうのも見られないから、
たくさん開催されてるのを知らなかったんだと思う。
そうだとすると、たしかにイベント減っていて寂れているようには見える。
それはそれで仕方ないけど、
だからといって、見える分のイベントも見てあの発言だと思うので、
小さいイベントをバカにしてる感じがした。
むしろ今まで小さいからこそ見られていたので、
大きいからって良いわけじゃないんだよなぁ・・・と危険を感じつつも、
やっぱ自分も体験せずに結論出すのはダメだと思い、参加してみる。
案の定、ほとんど見られなかった。
そしてその結果を、ちゃんと宣伝がうまく行ってないから、と
参加者の人にいろいろアドバイスをしていたけど、
あなたもピクスクで見やすくするための努力をしてなかったじゃないか、という怒りも出てくる。
先に語ったバナーの手間で泣き言を吐いていたなら、見やすくする努力なんて無理って言いそうでもあって。
他のイベントを見てみるとか、
過去の良かったイベントの体験談を募集するとか、いろいろあるのに、
そういうのは全くせず、とにかくツイッター至上主義。
唯一参加していたイベントも、
そのイベント参加の宣伝を全くしていなかったのが性格マジ悪いなと思って。
(こっそり参加しててまじで居るだけ)
本当にピクスクの名を広めたいなら、他イベントを広めるのも有効なのに。
ディスコの発言見てても、自分はアドバイスするのに
他人の話への反応はなし、他と協力する気が一切感じられないので、
この人あんま信用できないかもな、と感じた。
・集まってくる人も苦手
招待されたディスコやツイッターの様子、
イベントの書き込み傾向を見てても、
マナーがなってなかったり自分で考えず迷惑かけがちな人が集まってて、
結局自分はすごいストレスを感じた。
それに対して、こういう書き込みはやめたほうがいいよ!
と主催としてアナウンスしていた。
それは正解なのだが、そんなことも分かんない人が集まってて、
主催さんを妄信してアドバイスを鵜呑みにしているのがすごく見ててしんどくて。
分かんないのはしょうがないが、しょうがないが・・・
だからこそツイッターでインフルエンサーになったんだろうなと思う。
こういう人たちに持ち上げられてるんだって。
もう、そういう世界で国を築いている感じなので、
私は妄信できず溶け込めないので、居場所が無いと思った。
大人しく次回からは関わらず、少し経ったらこっそりディスコも抜けようと思う。
ツイッターではインフルエンサー的な人が主催だけど、
いろいろイベントとして違和感がすごいので、
次回からはもう絶対に参加しない。
どこにも吐き出せないので、ここで・・・
何が嫌なのかを順番に語る。整理されると私も気持ちが落ち着くので。
・主催さんが自称するほど大したことない
これ、私も多少は主催様の広報力に頼りたいので
ピクスクイベントに参加する際はどうしてもSNSの状態は確認する。
情報漏洩事件の前まではけっこう主催の広報力がなくても機能するイベントもあったので、絶対必要ってわけじゃないけど、
やっぱり多少は頼りたい。
これはリアルイベントでも一緒です。
コミティアとかコミケとか、
イベント自体のブランド力ってやっぱ強いので、
そこを頼る事は全然悪い事ではない。
むしろイベントだからこそ大事な事で。
今回も、主催さんのツイッターの強さに頼ろうと思った。
だから1回目の時は全然参加費出してもいいと感じた。
だが実際参加してみると、思ったよりも主催さんの努力が予想斜め下すぎて、
「ピクスクイベントとして」見るとめちゃくちゃ弱かった。
私が想像しうるまずいアクション、状況を悉く実行していた。
っていうか、こんだけお金出してるのにこれだけしかしてくれないのか、と絶望した。料金に見合わない。
というのも、自分のバズり力を過信していて、
自分の名を使ったイベントってだけでもう広報力すごいよ!?って自称してたのよ・・・
ツイッタースペースに絶対の自信を持っていて、
でも全く興味がない自分からすると何のメリットがあるのか分からない。
ここで「ん・・・?」って思った。違和感がすごい。
そもそも私がこのイベントを知ったのは
ピクスクで直接検索をかけて知ったからで、
ツイッターでは一切回ってきていない。
全く話題として回って来てなかった。
ということは、本人が思ってるよりも広まってないって事。
私のフォローしている人にも多くのハンドメイド作家さんが居るにも関わらず。
まぁでも参加して見ないと、と思って、誘われたディスコードコミュも覗いてみたりして、実際当日になってみる。
結局やってることが「ツイッタースペース」の域を出てないので、
ピクスクの機能は全然使ってない。
見づらい、遊びに来づらい雰囲気、スペース中心のせいで閉鎖的、という感じで、
オンラインイベントとしてはちょっと・・・まずいのでは・・・と感じる。
肝心のスペースのサークル紹介も、
知り合いとそうでないのとで差が激しく、また数が多くて時間もないのもあって、すごく内容が薄い。率直に言ってつまらない。
2回目も相変わらず、これはもう自分にはダメだと思った。相性が悪い。
・主催さんは「クリエイター」ではない
たぶん根本的に違和感を感じるのはこれのせい。
作品自体は奥様のもので、主催様はツイッターのマネジメントをしているだけ。
ツイッターのバズりだけで生きているので、ツイッター運用の話は確かに説得力がある。
でもそれだけなんです。
イベントの運用の仕方や態度を見ていても、
根気よくこつこつ取り組むことがマジで苦手なのかなって感じるとこがある。
ピクスクにはせっかく見やすくするための
スペース配置、エリア分け機能があるのに、それを全くしない。
たぶん宣伝第一でそんなことしても意味ない、と軽く見てるんだろうけど、
ここがピクスクのイベントを快適にする要の機能なのです。
でもしないんです。
たぶん、募集して集まったスペース数を見て、こんなにたくさんの対応するなんて無理!と感じてる。
そう感じる発言が何度もあり、それくらいできないなら正直オンイベやるなと言いたい。
大変なのは知ってる。私も触った事あるから・・・
でもこの方、作品を作る時間はないんですよ。
基本、奥様が作ってるから、マネジメントに注力するだけ。
マネジメントも大変なのは分かってるけど、
イベントやるにあたってこの方が何に力入れてるかって言うと、
基本的に「自分の範囲の告知と準備」だけなんです。
・参加者のツイートは一切RT無し(フォロワー数に頼れない)
・自分の通販の準備はsuzuri等の受注生産の登録のみ(在庫抱えないから梱包とかもしない)
・目玉の当日スペース配信の紹介は「さらっと流す&知り合いだけ熱烈」(数が多すぎる&身内ノリ)
イベントの準備としてはやってる事がとても少ない方なので、
なんでそんなに大変アピールしてるんだろうって意味がわからないんだけど・・・
1回目の時も、
参加者さんのバナーを募って会場に貼る、
ということを頑張ってしてくれたけど、
それをやるときも、数が多すぎるからできない場合もある、
これ以上はもう無理!って悲鳴上げてて、
個人的にはこの量で悲鳴ってちょっと忍耐なさすぎでは・・・っていうのが本音だったし・・・
クリエーターとしては違和感があるなぁというのがすごくある。
だからなんか感覚ずれてるのかなぁ
・でかい数字ばっかり見てる
基本的にツイッターでのバズりに命かけてる方で、
ツイッターではそれが正解なのかもしれないのでいいんですが、
その考えをピクスクイベントに持ってこないでほしい。
通販を成功させるためにはツイッターでバズれ!宣伝しろ!というのが信条の方だけど、ピクスクでそれやると別に結局ツイッターで個々で宣伝してるのと変わらないんですよね。
だから結果的にクリエイター同士でしか楽しめなくなるし、
一般の人を呼ぶにはピクスク上での見やすさに配慮をしてくれないと限界がある。
でもそれを全く考えていない。
今回400SPが集まったけど、正直こんな人数回ってられんのです。
だからせめて会場をこまかく分けてほしいし、開催時間も伸ばしてほしいのに、短い時間で膨大な会場に放り出される。
一度せめて100SPのみにして、会場を50・50で分けてみてほしい。
それだけで見やすいし・・・でもたぶんその考えはしない。
集まれば集まるだけ、数字が大きいだけこの方は満足するから。
それを感じる発言が、次の問題。
・他イベントを見下すのをやめてほしい
遠回しに言ってるけどそれって他のイベントを見下してるよね、っていう発言が何度もあった。
後からピクスクを知ったくせに、
ピクスクって盛り上がってないよね。
インフルエンサーの自分が開催したら、ピクスクの名もすごい知れ渡るし、
オンライン盛り上がるよね。
イベントあっても小さくてあまり集まってないみたいだし。
みたいな発言をしていた。
当時は盛り上がってないわけではなかった。
仕組み上、ピクスクは終了イベントは検索では
見つけられなくなってしまうのだが、
たぶんそういうのも見られないから、
たくさん開催されてるのを知らなかったんだと思う。
そうだとすると、たしかにイベント減っていて寂れているようには見える。
それはそれで仕方ないけど、
だからといって、見える分のイベントも見てあの発言だと思うので、
小さいイベントをバカにしてる感じがした。
むしろ今まで小さいからこそ見られていたので、
大きいからって良いわけじゃないんだよなぁ・・・と危険を感じつつも、
やっぱ自分も体験せずに結論出すのはダメだと思い、参加してみる。
案の定、ほとんど見られなかった。
そしてその結果を、ちゃんと宣伝がうまく行ってないから、と
参加者の人にいろいろアドバイスをしていたけど、
あなたもピクスクで見やすくするための努力をしてなかったじゃないか、という怒りも出てくる。
先に語ったバナーの手間で泣き言を吐いていたなら、見やすくする努力なんて無理って言いそうでもあって。
他のイベントを見てみるとか、
過去の良かったイベントの体験談を募集するとか、いろいろあるのに、
そういうのは全くせず、とにかくツイッター至上主義。
唯一参加していたイベントも、
そのイベント参加の宣伝を全くしていなかったのが性格マジ悪いなと思って。
(こっそり参加しててまじで居るだけ)
本当にピクスクの名を広めたいなら、他イベントを広めるのも有効なのに。
ディスコの発言見てても、自分はアドバイスするのに
他人の話への反応はなし、他と協力する気が一切感じられないので、
この人あんま信用できないかもな、と感じた。
・集まってくる人も苦手
招待されたディスコやツイッターの様子、
イベントの書き込み傾向を見てても、
マナーがなってなかったり自分で考えず迷惑かけがちな人が集まってて、
結局自分はすごいストレスを感じた。
それに対して、こういう書き込みはやめたほうがいいよ!
と主催としてアナウンスしていた。
それは正解なのだが、そんなことも分かんない人が集まってて、
主催さんを妄信してアドバイスを鵜呑みにしているのがすごく見ててしんどくて。
分かんないのはしょうがないが、しょうがないが・・・
だからこそツイッターでインフルエンサーになったんだろうなと思う。
こういう人たちに持ち上げられてるんだって。
もう、そういう世界で国を築いている感じなので、
私は妄信できず溶け込めないので、居場所が無いと思った。
大人しく次回からは関わらず、少し経ったらこっそりディスコも抜けようと思う。