夕日の彼方

絵描きとゲームが好き。日常でなんとなく思った事をなんとなくで書いてます。サイト→http://mist.in/1597/
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逆の自信

思ってたよりも自分の本がハンズで売れている事にびっくりした。
いくら東京の大手企業、一等地と言っても、やっぱり売れないものはきっと売れないのだろうと思っていました。
が、予想に反して思ってたよりも売れていて、ちょっと怖くなっています((

わりと本気で1冊売れたらいいと思っていました。
他の評論同人誌がもっと多くの人に見てもらいやすいテーマだったし、
なにより私のは半分くらいアーティスト系のデザインで、
なんか浮いてるな〜しまった・・・と思いました。
(他の絵本と並べる前提デザインでしたし・・・)
なので、表紙だけではちょっと本の内容も分かり辛いし、
いくら試し読みができるとはいえ、表紙で惹かれなければあかんやろなとは思ってました。

でも、売れてました。
浮いてるから、逆に良かったのかも・・・
というよりも、やっぱり大部分はイベントパワーですね。
それにしたって売れ過ぎというか。
1回のイベントで本が3冊出たら良い方で、ハンズではなんと売り上げ10冊越えです。
こわくてびっくりしましたよ。
これが大手の力と運営さんの努力効果か・・・と。
私何もしてねぇでな・・・・ありがてぇ・・・いつか本イベント出て恩返ししたい・・・

でも、ハンズに来る人はだいたい同人イベントも行かない一般の方の方が多いはずです。
そんな中で売れているのは、びっくりしました。
色眼鏡無しの世間の目と言っても良いです。
(ハンズに来る方達がおもしろいものを元々探しに来てる人だとは思うけど)

この事実で思ったのは、私の作品は別に悪くなくて、
単純に人の目に触れる回数が少なくて売れない事ってのは、ほんとにあるんだなというのを、実感しました。
だから宣伝は大事だし、あきらめちゃいけないのだと。
そして、別に同人イベントという場に拘り過ぎる事もないのだと。
自分がマッチしそうだと感じたイベントには、どんどん参加していけばいいと思いました。
(クリエイターズマーケットとか、地域のマルシェとかフリマとか)

大手企業の場を借りても売れなかったら
まじで作品作りがヘタなんだろうなって凹んでたかもしれませんが、
逆に上手くいっていて、自信を付けられました。
そういう意味でも、参加できて非常に嬉しかったです。
世間一般の目で見ても、面白いものが作れているんだと思いました。
これは参加した方みんな思っている事なのかもしれません。

東急ハンズさん、運営さん、一緒に参加して盛り上がっている参加者のみなさん、
本当にありがとうございます。
ハンズに自分の本が並んだ。これ自慢していいよね・・・。笑

あとエゴサしても自分の本を買ったという方を
フォロワーさん以外では1人しか見つけられてなくて、
自分の本に限った事ではないと思いますが、
こういう本買った!というような情報発信をする人の方がおそらく少数派なのだと、軽くカルチャーショックを受けました。
普段自分がツイッター使っていると、みんな当たり前につぶやくものだと感覚麻痺していました・・・
あと、これは憶測ですが、自分の本は大っぴらに買ったというにはちょっと恥ずかしいかもしれません。
各自本音に関わる心理系の本ですし、とても内向的で内にこもるテーマの本です。
逆に大っぴらにしないで、ぜひゆっくり、自分の中で楽しんで頂きたいと思いますね。
(いちおうエゴサしちゃうけど)
同人イベントだと感想ほしくなっちゃいますが、
ハンズだと一般人の感覚でものを考えちゃうので、別にいっか、となります。笑

絵の技法

最近純粋に「模写」「写実的」な絵が上手い人を見ていて、
絵がうまいな〜!って思う反面、自分の画力とか技術不足が不安になりました。

いくつか「技法」をさっきマネしてみたんだけど、
やっぱ、その人たちの使ってた部分をマネしても、
どうしても「リアル気味な絵」になってしまうので、
自分ののっぺりした漫画的な絵には不釣り合いでした。
技法は技法だ。どこか別の部分で自分の絵にも使えるはず。
出来ない事ない事は分かったので、「技法」に関しては私はたぶんそこまで悪くない。
どう使うか、どこで使えるかをいろいろ試していくしかない。

問題はやっぱり「デッサン」だ。
自分に足りないのは圧倒的にコレ。
上手い人達を見て純粋に上手いと思うのは、ここに尽きる。
でも、デッサンしてもやっぱりリアルな絵が出来上がるだけなので、発表しづらいし・・・
時間的にもクロッキーはやるべきかなぁ。

でも、やっぱりマネしてみて思った。
模写の絵が評価されるすごさもすごい分かるけど、やっぱり模写って誰でもできるんだなって。
いざ真剣にやるとけっこうある程度できるし、実際は一定のレベルまでは別に大したことないんだなってのが分かってしまう。
(写真と見間違うレベルので描ける人はデッサン力と時間をかける情熱がすごいのでまじで尊敬するけど)
それに、色鉛筆画がツイッターで評価されてるものって、なぜか模写作品ばかりなのよね。
色鉛筆って、模写だけのものじゃないはずなのに、話題になっているものは、「ほぼ模写」だ。

だから思うんだよ。
色鉛筆を使ってオリジナルイラストを描いている人って、本当に少ないなぁって。
かならずモデルがあるのを描いている人が多い。
わかるよ、色鉛筆は最終的な発色の良さと、細部を描くのが得意だから、ちゃんと使うならリアルな絵にとても向いているんだ。
だからそれも色鉛筆の実力の一つ。なんでも描けてすごいんです。
でもなんでオリジナル作品が少ないんだろうね。

一つ思うのは、やっぱり模写にしろ、とても時間がかかる画材なんです。
着色の最初〜中盤が薄くて、気が遠くなる。
ささっと描くことができないから、描いてる間の過程を楽しみにくい気がする。
水彩やコピックは、発色が最初からきれいだから、普通に楽しいと思うんですよ。
色鉛筆も筆圧強くすると濃い色が出るけど、それだと紙を傷つけて均等に塗れない。
それをするなら、もっと広い面積が塗れて、着色の早い、クーピーかクレヨンでいいもん。難しいんです。

んで、普通に慣れない人は短い時間で描こうとすると、発色が薄くて、なんか描きづらい画材だなと思う気がする。
色鉛筆はちゃんと塗れないと安っぽい着色になってしまいがちで、ほんとに難しい。
言い方は悪いけど、オリジナルイラストでも安っぽい塗りで完成にしてしまっている人がとても多く思う。
(かく言う自分も昔の絵見るとそうなんだが)

水彩って一色で塗るだけでも何となくいい感じに塗れるので、人気出るのめちゃ分かります。その一滴の絵の具だけで、きれいなんだよ・・・
色鉛筆は、そうはいかない。
重ねて、重ねて、時間を描けて塗り重ねる。完成が見えないのが辛いのかなぁ。
もっと色鉛筆のオリジナルイラストが評価されてほしい。
もちろんされてる人も居るよ!!!!!めっちゃ上手い!!!!
でもツイッターでほぼ見かけないの!!!!
ちゃんと塗ってる色鉛筆で筆の早い人ってのも見かけないわ!!!!
やっぱ時間かかるんだな・・・

何で描いたのか疑問形つけて質問されるのも、たぶんあまり色鉛筆でしっかりオリジナルイラスト描く人が少ないから、例が少なくて見分けがちょっと難しいのかな・・・
(だって絵のタッチですぐ分かるよ・・・)
悔しいからもっと描けるようになりたいな・・・ううう

ひとまず展示終わった

箱展通販が21日に終わり、22日に無事に作品を回収して、無事に展示終了。
よかった〜〜〜
一番心配してたのが物販の売り上げっていう、がめつい野郎ですが、それも心配いらず、売れててよかったです。
ほんと、ひとつも売れない、が一番悲しいから;;

結果論ですが、参加してよかったです。
名刺もずいぶん減っていたし、嬉しかった。
名刺が減らないって事は、全く興味がなくてタダでもいらね〜っていう状況なので・・・
多少は良いと思ってくれたのだろうなと感じました。
20枚納品して、半分くらい減っていました!
私の物販は地味に高いので、売れないのは仕方ないと思っています。
500円以下の本作れるかと言われたら、ほぼ無理だし・・・むずかしいな。

・・・

今回ギャラリー展示を2回こなして思った事がちょっと。

即売会と違って、直の反応が見られない、感じられないっていうのが、けっこう辛かった。

作品は売れてるのだろうか。
絵は見られてるのだろうか。
見られてるとしたら、どれくらい見つめてくれたのか。
物販は見本を読んでくれたのか。
その見本はどれくらいパラ見してくれたのか。

こんなことを会期中ずーっと考えてしまうんですね。
あたまわるい0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
これも回数こなしたらきっと慣れていく気がする。
何ぶん初めてだったから、そりゃ不安にもなるだろうて。

でもこれらの反応の観察って、即売会だと全部確認できるんですよね。
だから、表紙は目を引けてるのか、興味を持たせることができてたのか、
通りすがりの方のぽつりとした感想で、どんな第一印象を抱かれたのか、
めちゃくちゃ見せ方や作ることに関する情報が集められるんです。

売れるかどうかわかんないのに、こういう情報すらも得られないと、
もし売れなかった場合、何が悪かったのかとか、次への改善点が見つけられない。
反応情報はかけがえのない価値と財産です。
これが得られないのが、とても怖かった。
まぁ、結果的に少しでも売れたので、心配無用だったわけですが0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
売れたという事は、一人でも良いと思ってくれる人がいたという事は、そういう事です。
今のところ一度も売れてないってイベントは関西コミティアと春コミの2つですね。苦笑
(この頃はディスプレイも作品のクオリティもたぶん悪かったからな・・・)
こんな無名絵描きに、ほんとありがたや・・・・・

・・・

逆にギャラリーならではの、良い事もいくつかありました。

まず、コミュニケーションが楽しかったことです。
元々交流が苦手ですので、同じグループ展の方達と交流しなきゃいけないって事になったらたぶん苦しかったんですが、
みんな自分の個性を出してるだけで、同じテーマ、同じ空間を共有する「一時的な仲間」という感じが好きでした。
後腐れなく、さっぱりとして、快適でした。
ツイッターも宣伝RTありがたかったです。(フォロワー少なかったし・・・)

あと、ギャラリーのオーナーさんとの丁寧なやりとりも好きでした。
これは情けない理由なのですが、長らく世間離れした生活してたので、
こんな自分もまだこんなしっかりした社会的対応できるんだ・・・と安心できました。苦笑
事務的なやりとりだけですが、本当に丁寧で嬉しかったです。

あと、いろんな人の作品が集まるので、いろいろ楽しかったこと。
交流しなくても、たぶんみんな作品を見て楽しめるので、
別にそれでいいんだと思いました。
有名な人も混ざる事があって、一緒に展示されたりするので、
集客面でも一人では大変な部分を、助けてもらえます。
(利用してるみたいだけど)
有名な人を目当てで来る方が多いので、そうでない自分は添え物みたいになってるような気がしますが、人が来ないより全然マシです。
これ、即売会だとまじで頼れない部分なので、助かります。

展示は即売会よりも来場者は少ない事がほとんどだし、
会場に来てもらえたら、ほぼ確実に作品を目に入れてもらえます。
即売会だとスルーが多くてへこむ。でも、ギャラリーならとりあえず「見る」ことがメインですし、絶対に見てもらえる。

そして、即売会よりも来場者は少ないはずです。
だけど、どちらのギャラリーも、物販が売れました。
名刺に関しては、即売会よりもごっそり減りました。
名刺ってすごい、ちゃんと、見てもらえた証拠になってる。

・・・

即売会とギャラリー展示を比べるのは違うかもだけど、
自分にとっては見せ方を模索中なので、どこが自分に合う作品の見せ場なのかな〜と比べてしまいます。

即売会は外に戦いに言ってるイメージ。
一人ひとサークルの戦闘力がすべて。
誰にも頼れない。腕試しのシビアな世界。
名古屋みたいな田舎のイベントは、比較的平和な野原でキャンプしてるイメージ。
ただしキャンプ中に何か(買い手さん)は突然来る。

ギャラリーはなんか、同業者がいるギルドにいるイメージでした。笑
展示はそのギルドのイベントかなんかに一般人を呼んでる感じ。
まぁだから、目的やスタンスがどちらも違うので、どっちかに偏る事はないのかなとは思います。
これ正直、物販が売れなければギャラリー展示は
足を洗おうかなと思ってたんですが(判断が早い)
売れちゃったので大丈夫かなと思ったし、どっちもやっていけばいいかな〜と感じました。
今回参加した2つのギャラリーは参加費が同人イベとそう変わらないので参加しやすいし、その都度考えていきたいです。
(参加費変わらないのにどっちも同程度売れてるって事は、どっちでもいいって事で。笑)

なんかでも、今の自分の作品だから売れている感じがします。
雀の夢日記以前の作品は、ちょっとクオリティ的に、今はギャラリーには出しづらいですね・・・(単純に絵がへた)

・・・

もっと自分を売り込む事を考えると、SNSは辛いからあまり使いたくないとして、
やっぱりギャラリー展示はさっぱりとした人脈ができやすいのでアリって所と、
賞などが取れるコンテスト系の公募展にも出す事を考えた方がいいかもしれません。
即売会はほんとに一人なので、そこで実力付いたらまじで強いとは思うんですが、
たぶん私の場合そんなに活動の仕方に変化がないので、即売会だけだと変化がない気がします。
ギャラリー展示だけでも、来場者は少ないのでそんな有名になる!って事はないと思いますし、ギャラリーでやっていくにも、もっとたくさん参加しないといけません。
何にしろ、お金がかかる!!!
公募展は、お金がかからない!!!けど、難しい!!!

でも、賞を取ると肩書ができます。
そして、目に見えてわかりやすい自信がつきます。
自分にとってそういう経験が少ないので、もっとやってみたいなと思いました。
がんばって、みようかなぁ・・・
できることなら絵で生きたい・・・

情けなさ

なんていうか今の自分はいろんな意味で弱さ全開です。
人の助けがなければ全く生きられない。
昔思い描いてたものとは逆の状況になっています。
でも、ある意味幸せです。みんな私の事本当に大事にしてくれてるんだなって分かったから・・・

まぁでも何より一番情けなく思うのは、お金がない事です。
稼ぐ覚悟も勇気も知識もない。ほんとダメダメ。
諦められないから養ってもらいながら頑張るけど、
いまが一番貧乏だわ自分0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
あーーー12月の仕事がぽしゃらなかったら今お金持ちだったのにな〜〜〜

特に創作で、誰かを支援したくて課金したくても
そのお金が自分にはなくて、使ってしまったら自分の生活にもろに影響が出るので絶対に無駄遣いができないんですよね。
普通に働いてたらまぁ考えにくい状況なので、あの人好きだと言ってくれるわりには全然支援してくれないな・・・って思われてないかが心配です。
そんな心配したってしょうがないんだけどな・・・
お金があれば少額でも買ったりしたいよ・・・
(できる範囲ではするけど、やっぱギリギリすぎてつらい)

自分の作品や広報に影響が出るのもそれは違うので、
やっぱりしばらく有料支援はできないです。ホント申し訳ない。
100円単位で惜しいレベルでお金がなくて申し訳ない。
なさけな〜〜〜〜

まぁでもこんな100円も惜しいレベルで貧乏なのに、
クレカの支払いタイミング調整やら創作売り上げで、
なんとか展示やイベント活動やっていけてるのすごいです。
というかこの活動を辞めてしまうと、まじで本が売れなくて資金調達手段がなくなってしまうので、手が抜けんのです。
きっぱり諦めて仕事探しした方がいいんだろうけどね!!!!
買ってくれる希望が湧くほどの活動になってよかったです・・・
(まぁそんな売れんのやけどさ)

個人的に、お金がない事は時々言ってしまうかもしれなくて申し訳ないんだけど、
「創作物が売れない」事のせいにしたくないので、
本が売れない、買ってほしい、というのはあまり言いたくないです。
乞食みたいっていうと印象は悪いけど、買わなかった方に罪悪感や嫌悪的なものを植え付けたくないのです・・・
そりゃあ、売れてほしい。
でも好きじゃないもの買ったって気持ち悪いし、無理しないでほしいし、やっぱり良いと思ったからという理由で買ってほしいです。
めっちゃブーメランだけど、作品頑張らないで、宣伝頑張らないで売れない売れない言うのはただの言い訳ですので、
創作に関しては「売れない」っていうのマイナスな気がします・・・つまんないものって自分で言ってるみたいで嫌ですし・・・

まぁでも、宣伝とか見てもらうって、むずかしいです0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
今少しでも売れてんのが奇跡なんですわ・・・

自分のジャンル居場所

前回の日記でもちょろっと言ってるんだけど、
自分のジャンルがわからない。発表場所の居場所がわからない。

居場所なんてぶっちゃけ出展したらそのスペースが自分の居場所!!!
・・・みたいな考え方でいいんだけど、
やっぱり見に来てくれる層がズレてるとスルーされるの凹むし、やっぱり考えたい。

少年の解釈に差がありすぎて、参加者の中でも浮いてるなぁと思ったので、
なんでこんなことになったのか考えてみた。
分かってなかったのは私の方で、参加者一覧を見れば浮くのは明らかだった。
(でもテーマには合ってたから別にいいんだけどね)

全体の雰囲気の傾向に合ってないとどうなるか。
私はまだ無名で、ツイッターでもフォロワーが少ないので、呼び込める人というのがとても少ない。
だから、呼び込みでくるお客さんというのが他のフォロワーが多い人、声の大きい人頼みになってしまう。
すると、その人たちの絵が好きな人が集まりやすくなるので、
雰囲気が外れていると、そういった方達から総スルーされやすい気がしてしまう。
参加して改めて雰囲気の違いにびびって、しまったなぁと思った。

よく考えたら私の作品、リアルイベントだと、
男性の方の目を引く確率すごく高い。
女性の方にも買って頂いた事はあるんだけど、
どちらかというと女性にはイラスト集や綺麗な絵の流夢くんに惹かれて頂くことが多く、
今回の展示で出したような暗くて強い印象の絵はあまり反応がないなぁと思った。

コミティアでも友達と一緒に出る関係で「少女」カテゴリにしていたけど
合ってるのか自信がなかった。
コミケも言うほど少年漫画感は無いと思ったので、「少女」にしてしまっていた。
もしかして私の絵柄は少年系に近いのか?
(でもコミケは男性の方によく手にとって頂けたし、亨くんも唯一男性の方に反応があった・・・)
月ちゃん雀ちゃんの本はもうない為、次カテゴリ指定があるとしたら少年カテに移る事を考えたい・・・
それか、もっともっとイラスト増やして、イラストカテゴリで済むようにしちゃうとかね。

それか、現状の頒布物の比率、ピックアップしたいものに合わせて、申請ジャンルは変えた方がいいのかもしれない。
コレというジャンルが本当に決められない。
今はたまたま暗い絵が描きたいので、少年漫画のような方面になってしまうし、
またかわいい明るい絵が描きたくなれば、少女カテゴリに行っても良いと思う。

ここまで考えてる事、誰に聞いたわけでもなく、全部自分の想像でしかないので、本当の事はわかりません0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
あんまりこのことについて考えてると、自分の事ばかりになってしまうので、ほどほどに考えたいです・・・
でも見てはもらいたいから、調べたいよ・・・ゆるして・・・
人に合わせるのが苦手だから、無理しなくても雰囲気合致するイベントがあればいいんだけどな。
自分で作るような勇気もないし、仕方ない。

少年の認識違い

最近他の人との関わりを増やした影響で、
やっぱりなんか自分浮いてるかも・・・・って思う機会が増えました。

先日まで開催されていた「少年と血」がテーマのグループ展。
4月の少年オンラインイベント。
みんなの少年像を見ていると、とても「きれい」なのが多くないか?
いや私だって、きれいで美しく儚い少年は大好きだ。
みんなが好きだと言ってる部分も、とても好きだし、よくわかる。

でも、自分の一番好きな少年像って、
ジャンプやコロコロのような、普通っぽい、もしくは地味で泥臭いタイプの少年が好きなのだ。
命をかけて戦ってる漢らしい少年が好きなのだ。
耽美な少年も好きだけど、それよりは圧倒的に、泥臭いものが好きだ。
なよなよしててもいいけど、泥臭さは外せない・・・

周りはその、耽美な少年タイプが好きな人がとても多く思う。
女性的というか、中性的でもかなり女性っぽい感じの少年(見た目だけに関して)
私が今回グループ展で出した絵はかなり泥臭い方で、かなり浮いていた気がする。
本当の泥臭い少年に比べたらわたしの絵なんてきれいすぎるんだけども!もっと汚く描けるようになりたいわ!

まぁだから、同じ「少年」好きとして集まっても、こういう差異がある事が分かってしまって、自分のジャンルがまた分からなくなった。
耽美な美しい少年が好きな人には私の絵はたぶん刺さらないし、
その逆で私も刺さりにくいし、同じテーマなのにジャンル違いみたいな状況になってしまった。
結果的にしんどくて、なんだったんだ私・・・みたいになってしまった。

4月のイベントもそれを危惧している。
今の申し込み分の方の傾向を見ただけでも、みんなそういった、きれいめ、女性的な少年が好きなようだ。
(勘違いだったらごめん)
私が出そうとしているのは、黒くて血だらけで、地味で暗くて、きれいとは言えない泥臭い少年だ。
また無反応なんじゃないか、見てくれないんじゃないか、売れないんじゃないかという不安がある。

もしかして自分の創作、もっと少年漫画的なジャンルのイベント参加してもいいのか?
単純に暗いとか闇とかだと、またそういう人が集まりやすいので、ジャンル違いで凹みそうだし0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
こう!ってカテゴライズできないの昔から辛い。
居場所がないよ〜〜〜〜〜
まじでくるしい仲間はどこださみしい

しんりがく 4

途中から、マズローの自己実現理論やつから。

人間は欲深い生き物と言い切ってるのすきです。
アブラハム・マズローが唱えた「欲求階層説」というのがあるそうです。
ピラミッドの階層になっていて、下から段階的に欲求は満たされていくそう。

5.自己実現欲求
4.自尊欲求
3.愛情・所属欲求
2.安全の欲求
1.生理的欲求


私はどの段階にいるかというと、だいたい今は3の愛情・所属欲求が満たされずに止まりがちですね。
コミュ障((´w`))
創作でぼっち感すごいんです・・・
まぁ、ただそれを感じない環境にしてしまえば、自分が自分を愛せば満たせる事になるので、時々大丈夫。
4番は難しいな。自分が価値あると思いづらくて。
イベント出て物が売れたら5番に一瞬だけ行く。一瞬だけね!!!!
うつ病の時は1番以下だったと思うので、まじでなおったんだな今。

最終段階の自己実現欲求は、やっぱり常にいるのは難しい事だそうです。
説明読んだらすぐ分かりました。身に覚えがありすぎて。
人間は一度満足するともう当たり前になってしまうので、同じ量では満足できず、次の欲求を満たしに行く。
わたしそれなんですよね。
できたらもう当たり前なので、自尊もなにも感じなくなってしまう。ゼロになる。
超欲深いな!!!!!!
欲があると辛いとは分かってはいるんだけど、やっぱ欲深いから辛いんじゃん。
もっと逆にハングリーに生きた方が楽しいんじゃね自分。

こういう事が世間に浸透するまで、人はなまけものながら見張ったりバツを与えないと働かないと、奴隷制度が浸透していたそうです。(性悪説)
浸透した後、今のような報酬ありきの労働なら、動機ができて自発的に働くので、めっちゃ労働環境が改善されたそうです(性善説)
ブラック企業の事考えると・・・よくわかるな・・・

しんりがく 3

つづき、次はまた心理学の流派のはなし。

・・・

今も基礎になっている基礎知識として、

「認知心理学」
「人間性心理学」
「新行動主義心理学」


の3つの学派があるそうです。

認知心理学は、これも説明ようわからんけど、
認知に至るまでいろいろ過程があり、段階的に理解していく、とあります。
あれこれ悩んで、やっぱこうだな!って決める感じ。私みたいだわ。

人間性心理学は、
人の成長性を信じて、自分で解決できるように成長を支える学派。
根本的に自己解決ができるようになるので、こころの病の再発防止に良いそうです。
こんなことしてくれる人ばかりだったらなーーー!!!!

新行動主義心理学は、
前の行動主義心理学から派生したもののようで、ここから更に発展させた
「強化説」があるようです(????)
S(刺激) R(反応) O(欲求)となんか分かれてて・・・???
O(欲求の段階で個人の想いに強弱があって、
本当は好きじゃないとかやりたくないとか、もしくはすごく楽しい、好きとかだと、同じように褒められても、頑張るやる気の度合いが違ってくるよね、
みたいなこと言ってる。
言いたい事はなんとなく分かるけど、理論的にするとこんなむずいんか・・・
プログラミングみたい・・・

・・・

そして、次はおまちかねのフロイト、ユング。

フロイトってそんなに性に対する執着的な理論づけをしていたんですね。
夢だけじゃなかったんだなぁ
これのせいでいろんな人が離れていったみたいだけど、なんでこんなにだったんだろう。

フロイトは無意識に目を向けた考え方を重視していて
「意識」「前意識」「無意識」と、
3つの層でできた意識「局所論」を唱えました。
無意識という概念は、めっちゃいろんな人に批判されながらも、多大な影響を与えたそうです。ひえ〜
そうだよな、意識って「存在」するから、無意識なんて目に見えないもの信じるのもな〜って思うよな・・・

ユングはフロイトと仲が良かったのに、ミイラの死体に興味を持ったら、
なんかしらんけど自分に死を望んでんのかってフロイトに疑われて友達やめたみたいなエピソードが描かれててかわいそうでした(´・ω・`)
フロイトすごい勢いで友達なくすやん・・・

ユングは「分析心理学」というものを確立しました。
フロイトが性に執着しすぎてたのに対し、無意識に対してもっと多様な可能性があると理論づけました。
この辺夢でもよう言われてたな。
後、人間には2つの心構えがあって、
「外向性」「内向性」の二つがあると言いました。
私はめっちゃ内向性だなぁ・・・
その中でも更に分類されて、
「思考」「感覚」「感情」「直感」の四種に分かれ、最大合計8種の「タイプ論」を発展させたようです。
「外向的思考」はあるけど「内向的感情」みたいになるようだ。
これでもアバウトだけど、どの傾向があるかがだいたいわかって良いかもね。
占いみたいで楽しそう。

ロジャースの「来談者中心療法」というのもできたそうです。
これは「人間性心理学」の考え方で、
個人のパーソナリティの成長に重点を置いています。
これを行うにはカウンセラーの態度が重要だとされ
「受容」「共感的理解」「自己一致」
の3つの態度が大切だそうです。
なんとなくわかる。
夢分析も、人に行うならこうじゃないとやっていけないのだ。
これはほんとにカウンセラーの基礎のようなので、重要ですね。
これを行う人は「パーソン・センタード・アプローチ」という人間の潜在能力を信頼する立場だそうです。(横文字わからんけどとりあえずかいとく)

・・・

最後は日本人の2つの治療法のはなしでした。

「森田療法」というものがあるそうです。
発案は、森田正馬(もりた まさたけ)
神経薄弱だと言われていた人に行うと、大部分が改善されたという功績を遺したようです。すごい。
治療構造は4つに分かれている。

「絶対臥じょく期(かんじでない/ぜったいがじょく)」
・・・精神活動以外を制限してずっと寝てもらう
「軽作業期」
・・・がじょく期間を7〜8時間に制限して、それ以外は軽作業をしてもらう
「重作業期」
・・・睡眠時間以外は必ず何かしてもらって、肉体的に重い作業をする
「退院準備期」
・・・日常生活に戻れるように生活リズムを整える

内容的には、「本人の生きる意思」「治りたい」というこころを持ってもらえないと効果は薄いみたいです。
不安はあるがままに受け入れ、生きる欲望を引き出す、みたいな感じらしい。
(そりゃそうだろな・・・しにたいと動きたくねぇし・・・)


もう一つは「内観療法」
発案は、吉本伊信(よしもと いしん)
浄土真宗の修行から見出した方法らしくて、けっこう修行っぽい。
本人がガチで断食や断眠などの修行をして会得して、みんなに体感してもらいたいと考え着いたらしい。つよい・・・
治療の段階は2つあり、
「集中内観」「日常内観」の二つの段階だそう。

「集中内観」は1週間こもって日常から離れて、
他者にたいして
1.してもらったこと 2.して返した事 3.迷惑をかけたこと
を調べて、カウンセリングを行うようです。
聞いただけでやだ鬱になりそう。整理できて良さそうな気はするけど!
私なんか返した事とか少なくて泣きそうだわ薄情だ。
苦痛で脱落者が多いのも分かるけど、耐えたら整理できそうなのはめっちゃわかるな・・・
これも人とやるの苦痛だから、自分で夢分析しようぜ!!!!!!!!!

「日常内観」は、集中内観が終わってからのようです。
日常の中で集中内観で得られた効果を維持する段階。
乗り越えるの大変そうやわ・・・
でも、効果がありそうなのはよーくわかるんだよなぁ。
夢分析とやること同じというかね。

・・・

こんな感じの学問の基礎でした。
こんなにあるとか覚えられるかねちくしょー!
がんばるしかないんだ。

しんりがく 2

3月から資格勉強を始めると決めて予定を組みなおしたものの、
ギャラリーの展示準備や広報準備で、またもや上旬はわたわたしてしまった。
結果的にギリギリの勉強再開になって、今やっと1回目の添削問題提出ができそうだ。
とりあえずいろいろ終わってきて落ち着いてきてるので、これからゆっくり勉強できそうです。
終わる頃には試験料金がもう残ってない気がするけど、お金の事はその時考えるわ0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_

・・・

前回の勉強した部分を軽く復習。
カウンセラーに向いてる性質として
「自分の問題を解決している」
「自己理解を深める」
「ストレス耐性を高める事」

が大事だとあった。これは、自信がないようで実はわりと大丈夫な気がしている。

ストレスチェックの定期チェックも大事だったな。
今やってみたら、やっぱり疲れてたので前回やった時と全く違っていた。笑
休まなきゃいけないらしい。やすみたいわボケ!
お金ない!!!気がかり!!!

人間関係構築スキルの話も。
人間は社会的な動物なので、やっぱりうまくいった方が良いという内容。
診断テストをしてみると、前回と感覚がちょっと違った。
私は前回の日記でも書いたように人によって態度変えてしまうから、
どちらとも言いづらいんだろうな。
期待受容タイプを目指すと上手くいきやすい・・・けど、
基本は「期待負荷タイプ」なので、マイナス思考気をつけたい・・・
「期待不認知タイプ」にも場合によってはなりやすいです。ひえ

性格傾向テストもあったね。
攻撃的なタイプだと心臓疾患になりやすいとか。
その心配はないけど、むしろうつになって衰弱死してしまいそうだわ。

・・・

続きの勉強。
いよいよ本格的な心理学の話になってきた。
脳のはたらきと心理学の歴史からの話だった。

脳の働きの部分は、夢分析、睡眠系の本でわりと読んだので、すんなり分かった。
大脳辺縁系の内部の話で、こころはこの辺でできてるよ〜みたいな?
海馬は記憶(遊戯王で覚えた単語)
偏桃体は情動学習(うつの事調べてる時に知った、不安がつええと萎縮)
前頭連合野は、やる気とか、自発性、創造性、計画性を生み出すとこ(私ここ大丈夫か・・・?)
視床下部は解説無かったけど、ホルモンとかの調整のとこだよね(たぶん)

・・・

心理学の礎になったアリストテレスの「霊魂論」が最古の心理学らしい。
おもしろそうじゃん・・・
夢分析でもアルテミドロスの夢判断があるけど、それに似てるのかな。
最も基礎となったのは、ヴントの「構成主義心理学」というもので、
なんかよくわからんけど、思いがいろいろ構成されて意識が出来上がるとかなんとか。(よくわからん)

その次に「機能主義心理学」というものができて、
これも意味不明なんだけど、意識に流れがあるとして考えたらしい(???)
難しい事きらいだからこういう考え方してるのほんと分からんのやけど、
まぁどっちも言いたい事は何となくわかる。
でもどっちも間違っとらんとは思う。

んで、なぜか批判が多く集まったのが「構成主義心理学」らしい。
考え方的にプツプツ切れる感じになるから、たしかにそうなのか・・・???
わからん????みたいな感じになりました0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
その後いろんなのが出てきて「行動主義心理学」「ゲシュタルト心理学」「精神分析」とか、たくさん枝分かれしてできたそうです。
超自由!!!

とりあえずここでいったん区切ります。
楽しいは楽しい。大丈夫かな。

かわいいを描きたくないワケ

自分が本来得意な絵は「かわいい」絵なのはものすごくよく理解しています。
かっこよくしよう!と思っても、どうしても可愛くなってしまうくらい、絵柄がかわいいタイプです。
昔はよくかわいい絵を進んで描いていましたし、人にも見せやすかったです。
そう、「かわいい」って、とても明るいものな気がします。
かわいいは、多くの人に愛される要素です。

なのに何で描く気になれないんだろう。
かつては描いていたのに。
逆の暗い絵は描きたいんだけど、やっぱり本来は可愛い絵が得意なので、うまく描けない事が多く感じています。
そんな中でカッコイイって言ってもらえると、やっぱすごく嬉しいですね。

そして、こんな事は表じゃなかなか言えないんだけど、
かわいい絵を描く人って、めっちゃたくさんいるんです。
見てると自分が描く意味なんてない気がして、
仮に描いて反応が頂けたとしても、きっと、私の表面上しか評価してくれないんだ、っていう感覚になってしまうんだと思います。
これが今は描きたくない原因なのかもしれないです・・・

元々ダークなものが大好きだったものの、
それはずっと隠して楽しんでた方だったので、
やっぱりその部分も見せないと本当の自分ではなくなってしまう感覚がありました。
暗いと人は嫌がって避けていく、私自身がそう思ってしまっていて、
訓練の意味も兼ねて、そういうダークな創作もしているんだなぁって気がします。
けど、やっぱりまだまだブレーキがかかる。
こんな自分を見せたら気持ち悪がられる、否定される、と。
でも本当は大好きだし、闇の中から見つけた強さは光をも凌駕する強さを持てると確信して生きているので、その強さを見せつけたいというか・・・・

こんな事言ってても、やっぱり力不足です。
画力もあるし、自分の気の弱さもあるし。
「カッコイイ」って、ちょっと間違うと普通に、イタい、ダサいだけになりがちなので、自分がそうなってないかが心配です。
でもクオリティがどうあれ、やっぱり闇ってのは露出するものではなくて、ひっそりと佇んでいるのが正解なのかなと最近思います。

可愛かったら下手でも全然惜しみなく出して行けるジャンルの絵だし、やっぱりなんか今の宣伝の仕方は違うというか。
かわいいってズルいです・・・・
(ズルいって部分で既にかわいいのでもうほんとずるい可愛いは正義)
「かわいい」は万人に、誰がやってもウケやすい優しすぎるジャンルです。
絵がヘタでもかわいけりゃヘタウマ、間抜けでおもしろい、とかになっちゃうし。
暗い、カッコイイって、本当はものすごく難しい気がしています。
だから、かっこいい、暗い絵で成功している人はものすごく憧れる。そういう絵で承認欲求満たすのめっちゃ難しいんだと思う。

それに、もっと場所を選んで発表するべきですね。
そういう意味で、今回参加した2つのギャラリー展示は良かったと思います。
同人イベントも、日常を忘れに参加しに来てる人が多いと思うし、わりとうってつけで合ってるのかもしれません。
特に私みたいな日陰もんみたいな内容の作品は、
ツイッターみたいなインスタント感覚の発表じゃなんかダメな気がしてます・・・
めっちゃ湿っぽくて暗いもん・・・中身は実はそうでもないんだけど。

本当なら、昔のネットの世界のアングラ感のある中でサイトを見つけてもらえたら嬉しいんですが、
今ってSNSしか見てない人いっぱいいるんじゃないかなぁ。
それが辛いところです。
鬼少年、本当ならSNSに露出しないで、サイトだけでやりたい・・・
そうすりゃいいじゃんって思うけど、SNSの層にもしかしたら刺さる人がいるのかも、と思うと、ちょっとだけでも宣伝くらいしないとって思っちゃうんですよね;

何がいいたいかまとまらなくなってきたけど、とにかく
かわいいは難易度が低い気がしてます。(そうじゃない人もいるけども)
取り組まない自分ほんとあまのじゃく・・・
湿っぽくて暗い自分も受け入れてくれーーーー!!!
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