1年ぶりのイベント
久しぶりに参加して、やっぱりリアルイベント楽しいなと思った。
今回は車で送り迎えしてもらえたから行けたけど、
電車しか手段がなかったらちょっと迷ってた。
イベント中も、心配しすぎてすんごい消毒してた。
誰かが見本触れたら必ず拭いてたし、今も帰ってきて1週間くらいは荷物の開封やめてる。
ウイルスは1週間も経てば必ず死滅してるらしいです。
マスクも普段使いの布マスクだと頼りなくて、苦手な不織布のマスクでがんばった。いつも体調崩すレベルで苦手なので不織布マスク・・・
それはそうと、イベント売れなかったらどうしようとちょっと不安になっていたのですが、売れて良かったです。
けして多くはないですが、まぁ従来通りな感じでした。笑
今回の収穫は、ツイッターで見て来た方がいた事でした。
ツイッターで宣伝しても無駄かなと思っていたのですが、しつこくタグ使っていた影響なのか、見つけてくれてよかったです。
ほんとに嬉しかったです・・・
あと、夢分析の本が意外と人気だったこと。
人気っていっても3人の方ですが、多い方です!毎回コミライ名古屋だと1種1,2冊がいいとこなので・・・
そんなに入場者が多くなかったと思うので、それを思うと見てくれた方だなぁと思いますね。
夢分析楽しんでほしいなぁ。
思い切って50冊作ってよかったです。
いままでの売り上げ合わせるともうかなり売れてて、もし迷ってた30冊の方にしてたら、頼りなかったです。
他の本は値段が高かったり、イラスト集はコロナ対策のせいで目に入らない位置にあったのも影響ありそうで、ちょっともったいなかった。
(でも本来イラスト集って売れないものなので、1冊出ただけでもすごいし、今まで売れてたのがおかしい気がする・・・黒の少年は表紙バイバイだし)
あと、今回は分かりやすく位置がよかったです。
なんと、入口すぐでした。笑
なので、行き帰りでほぼ必ず通ったり目に入る位置にあったので、運が良かったと思います。
買ってくれなくても、じーっと見てくれてやっぱり嬉しかったです。
少なくとも、目を引く設営はできてたんだなと、今回は手ごたえがありました!
コミライ名古屋でこの手ごたえなら、きっと他の都会イベントへ行けばもうちょい相性のいい人とも出会えるかもしれない。
春コミはもう位置が明らかに悪いので絶対に行かないが!
その他もろもろ、やっぱりリアルイベントならではの楽しい空気が最高でした。
ありがとうございました!
楽しかったのでつい気のゆるみで感染対策がおろそかになってしまいそうでした・・・
飲み会とかで気分が上がってマスク疎かになったりするのって、こういう感じなんだと思いました。
あと、感染症対策といえば、自分の手を徹底的にアルコール消毒しとけば大丈夫だろうと、こまめに消毒していたんですが・・・
消毒のしすぎで、手が痛くなりました。苦笑
なので、次回からは消毒をやるにしても、使い捨ての手袋を付けてするのが良いと思いました。手袋買わなきゃ・・・
ゴミも会場で捨ててきたのですが、うっかり地元のクセで
ビニールと紙ものを一緒にまとめてしまっていて、結局あとから分別することになり、ウイルス対策が結果的に疎かになってしまいました。
(この後また消毒しましたが手がいてぇ・・・)
ゴミの分別って地域ごとに違う事を忘れていました。
次回からイベントに出るときは、念のため燃えるゴミと燃えないゴミでもゴミ袋分けないといけませんね。
完全に盲点でした。
私みたいな心配性の人を対象にQRコードの頒布物案内も作っていたのですが、
おそらく使う人いなかったです。笑
まぁこのご時世でイベントに来た人たちだから、もう対策覚悟で来てるでしょうし・・・実際作品が見れるのに、わざわざスマホでは見ないですよね。
でも、念のためこれからもQRコード案内は作っていこうと思います。
反省はこんな感じかなぁ。
実は8月初旬にテレビ塔でYOU運営協力の即売会があるらしくて、
臨時的だけどそっちも出たい・・・
でもコロナどうなってんのかなぁ。もうやだなぁ。安心して出たいよ・・・
◆最後に、今回できていたと思われる点◆
・おしながきとQRコード案内。
お品書きの高さを立ってても見られる最高の高さにし、
QRコードで下まで長くして目立たせた。
けっこう立ち止まってにらめっこして下さっていたので、かなり手ごたえあり。
QRコードは使われていなかったと思うけど、長さを稼いで目立つ感じになっていたので、形式的にはコロナ収まってもこのスタイルで行こう。
ほんとはこの下に名刺置きたかったけど、不特定多数の飛沫対策で断念。
・グッズと冊子のコーナー分け
左右で完全に冊子とグッズで分けました。
なんか、この感覚はピクスクで相手からどう見えるのかっていうのを気にしてた成果が関節的に、意識に入るようになった結果だと思う。
グッズは冊子と違って斜め構えで設置したのでメリハリがついていた。
グッズだけをじーっと見て下さった方もいてうれしかった。
冊子の見本も、手前にあるものは自然と手に取って下さっていて、見ても良いのかという不安が取り払われていたように思う。ちょっと嬉しかった。
ただ、このスタイルはコロナ対策でシンプルにしている関係なので、もうちょっとやりたい事ふえると2spほしい。
ほしいけど、ぶっちゃけ私の売り上げレベルで2sp確保はちょっと厳しい・・・
設営はこれからも考えなきゃな。
・飛沫防止のビニールカーテン
コロナ対策とはいえ、このシートカーテンがなんか防衛的で、中の人を隠す感じでよかった気がする。
だからじーっと見てくれたり、手前のものを手に取ってくれたのかなとも思った。
私も安心だったし、話しにくい感じを作るのはこれからもイベント的にはいいかもしれない。
今回はお金も無くて、大量に余ってたOPPブックカバーをカットして作ったけど・・・
コロナが終わったら、ちゃんとしたきれいな透明度の高いOPPシートを買って、頒布物の展示に使ってもいいのかもしれない。
今はなるべく飛沫防止という目的があるので、展示には厳しいが。
あと、今はコロナでスペース同士の間が空いてる事が多いけど、
通常時は島中配置になってしまうと横から顔が出せないので、今回の形だと話ができない事に気付いてしまった。
安心は安心だけど、やりとりの為に考えなきゃね・・・
今回は車で送り迎えしてもらえたから行けたけど、
電車しか手段がなかったらちょっと迷ってた。
イベント中も、心配しすぎてすんごい消毒してた。
誰かが見本触れたら必ず拭いてたし、今も帰ってきて1週間くらいは荷物の開封やめてる。
ウイルスは1週間も経てば必ず死滅してるらしいです。
マスクも普段使いの布マスクだと頼りなくて、苦手な不織布のマスクでがんばった。いつも体調崩すレベルで苦手なので不織布マスク・・・
それはそうと、イベント売れなかったらどうしようとちょっと不安になっていたのですが、売れて良かったです。
けして多くはないですが、まぁ従来通りな感じでした。笑
今回の収穫は、ツイッターで見て来た方がいた事でした。
ツイッターで宣伝しても無駄かなと思っていたのですが、しつこくタグ使っていた影響なのか、見つけてくれてよかったです。
ほんとに嬉しかったです・・・
あと、夢分析の本が意外と人気だったこと。
人気っていっても3人の方ですが、多い方です!毎回コミライ名古屋だと1種1,2冊がいいとこなので・・・
そんなに入場者が多くなかったと思うので、それを思うと見てくれた方だなぁと思いますね。
夢分析楽しんでほしいなぁ。
思い切って50冊作ってよかったです。
いままでの売り上げ合わせるともうかなり売れてて、もし迷ってた30冊の方にしてたら、頼りなかったです。
他の本は値段が高かったり、イラスト集はコロナ対策のせいで目に入らない位置にあったのも影響ありそうで、ちょっともったいなかった。
(でも本来イラスト集って売れないものなので、1冊出ただけでもすごいし、今まで売れてたのがおかしい気がする・・・黒の少年は表紙バイバイだし)
あと、今回は分かりやすく位置がよかったです。
なんと、入口すぐでした。笑
なので、行き帰りでほぼ必ず通ったり目に入る位置にあったので、運が良かったと思います。
買ってくれなくても、じーっと見てくれてやっぱり嬉しかったです。
少なくとも、目を引く設営はできてたんだなと、今回は手ごたえがありました!
コミライ名古屋でこの手ごたえなら、きっと他の都会イベントへ行けばもうちょい相性のいい人とも出会えるかもしれない。
春コミはもう位置が明らかに悪いので絶対に行かないが!
その他もろもろ、やっぱりリアルイベントならではの楽しい空気が最高でした。
ありがとうございました!
楽しかったのでつい気のゆるみで感染対策がおろそかになってしまいそうでした・・・
飲み会とかで気分が上がってマスク疎かになったりするのって、こういう感じなんだと思いました。
あと、感染症対策といえば、自分の手を徹底的にアルコール消毒しとけば大丈夫だろうと、こまめに消毒していたんですが・・・
消毒のしすぎで、手が痛くなりました。苦笑
なので、次回からは消毒をやるにしても、使い捨ての手袋を付けてするのが良いと思いました。手袋買わなきゃ・・・
ゴミも会場で捨ててきたのですが、うっかり地元のクセで
ビニールと紙ものを一緒にまとめてしまっていて、結局あとから分別することになり、ウイルス対策が結果的に疎かになってしまいました。
(この後また消毒しましたが手がいてぇ・・・)
ゴミの分別って地域ごとに違う事を忘れていました。
次回からイベントに出るときは、念のため燃えるゴミと燃えないゴミでもゴミ袋分けないといけませんね。
完全に盲点でした。
私みたいな心配性の人を対象にQRコードの頒布物案内も作っていたのですが、
おそらく使う人いなかったです。笑
まぁこのご時世でイベントに来た人たちだから、もう対策覚悟で来てるでしょうし・・・実際作品が見れるのに、わざわざスマホでは見ないですよね。
でも、念のためこれからもQRコード案内は作っていこうと思います。
反省はこんな感じかなぁ。
実は8月初旬にテレビ塔でYOU運営協力の即売会があるらしくて、
臨時的だけどそっちも出たい・・・
でもコロナどうなってんのかなぁ。もうやだなぁ。安心して出たいよ・・・
◆最後に、今回できていたと思われる点◆
・おしながきとQRコード案内。
お品書きの高さを立ってても見られる最高の高さにし、
QRコードで下まで長くして目立たせた。
けっこう立ち止まってにらめっこして下さっていたので、かなり手ごたえあり。
QRコードは使われていなかったと思うけど、長さを稼いで目立つ感じになっていたので、形式的にはコロナ収まってもこのスタイルで行こう。
ほんとはこの下に名刺置きたかったけど、不特定多数の飛沫対策で断念。
・グッズと冊子のコーナー分け
左右で完全に冊子とグッズで分けました。
なんか、この感覚はピクスクで相手からどう見えるのかっていうのを気にしてた成果が関節的に、意識に入るようになった結果だと思う。
グッズは冊子と違って斜め構えで設置したのでメリハリがついていた。
グッズだけをじーっと見て下さった方もいてうれしかった。
冊子の見本も、手前にあるものは自然と手に取って下さっていて、見ても良いのかという不安が取り払われていたように思う。ちょっと嬉しかった。
ただ、このスタイルはコロナ対策でシンプルにしている関係なので、もうちょっとやりたい事ふえると2spほしい。
ほしいけど、ぶっちゃけ私の売り上げレベルで2sp確保はちょっと厳しい・・・
設営はこれからも考えなきゃな。
・飛沫防止のビニールカーテン
コロナ対策とはいえ、このシートカーテンがなんか防衛的で、中の人を隠す感じでよかった気がする。
だからじーっと見てくれたり、手前のものを手に取ってくれたのかなとも思った。
私も安心だったし、話しにくい感じを作るのはこれからもイベント的にはいいかもしれない。
今回はお金も無くて、大量に余ってたOPPブックカバーをカットして作ったけど・・・
コロナが終わったら、ちゃんとしたきれいな透明度の高いOPPシートを買って、頒布物の展示に使ってもいいのかもしれない。
今はなるべく飛沫防止という目的があるので、展示には厳しいが。
あと、今はコロナでスペース同士の間が空いてる事が多いけど、
通常時は島中配置になってしまうと横から顔が出せないので、今回の形だと話ができない事に気付いてしまった。
安心は安心だけど、やりとりの為に考えなきゃね・・・
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