浮かんできた問題
名古屋でちょくちょく遊びに行ってるギャラリーさん。
つきあいを繰り返してて思った事があるので吐き出す・・・
深入りしない方がいいかもしれない、と感じてきた。
◆連絡事項があやふや
何故か分かんないけど、肝心の情報がない!って思う事が多い。
提出期限とか申し込み期限とか。
これ添えてくれるだけでやりとり1回分が少なくて済むのになぁ
聞くのがだんだん気まずくなっていくのでしんどくなってきた
◆必要なものの記載が少ない、アバウト
納品書や売約後に必要なものが説明されていないので、
いろいろスムーズにいかずやり取りが増えてすごくしんどかった。
初めから分かっていれば売れた、という一報だけで全部用意できるのに。
納品書も作ってきただけで驚かれるのはなんでなのかもっと疑うべきだった・・・
そういう事務的な作業面がゆるいから不安なんだよなぁ
◆見た目を大事にしすぎる
私は活動してて、見た目よりも後のことを考えた安全性が大事なので、
ここで価値観のズレがあると感じた。
私は身の丈に合った活動、ものを提供したい。
あちらはよりよく見せて美しくありたいという姿勢。
活動としては間違っていないけど、この前の箱の問題ひとつとってもそうだし、
売れた後の「美しくなるサポート」までしてほしかった。
あと、額の透明板を外すって発想も、
そりゃ見た目を重視したらその方がいいんだが、後のことを考えると、外気に触れている時点で絵の耐久を減らす形になり心配だ。
特にあそこはドア解放してるんで、めちゃくちゃ外の空気入る。
湿気怖いなと思った。
◆色鉛筆画のことを分かっていない
しかたないけど、アクリルや油彩、ガラス立体作品がメインの方が多いので、
作品の耐久面の話で言うと色鉛筆画のことを全く分かってないと感じた。
だから額を外してと言ったり、屋外イベントに誘われたり、
摩擦のあるから選択肢から外してる、紙をしいてとか言われちゃうんだろうな・・・
次からは保護板ちゃんとつけたままにしたいなぁ・・・
最初に参加した時勝手に外されてたからね。
しかもアクリル板だったから扱いが急に心配になってめちゃくちゃびっくりした。
保護のことばっかり考えて堅苦しく感じて来たので、今後控えた方がいいのかなぁ
◆押し付けが多く感じて来た
なんとなくだけど、あちらの美意識の価値観を一方的に押し付けられてる感覚になることが増えて来た。
見栄えの問題で保護板を外される事、
今までの作品梱包の指摘が自分に起こったことだけど、
展示がほぼ同じ人のローテーションで新しい風が入ってきていないように見える事、
DMデザインが正直見に行きたいと思えるデザインではないこと、
(絵が描けるからといってデザインもできるというわけではない典型的な例で・・・)
発信コンテンツがオーナーさんの色が強すぎる事など、
作家側の視点だと緊張する要素がけっこう多い。
この前買われた絵も、私というよりは「アートシップさんの取り扱い物」みたいな感じで、私のファンになったわけじゃないのかもな・・・と感じた。
グループ展で売れちゃうの、あんま良くないかもしれない。
今後のお付き合いでどうなってくか考えていきたいけど、
深入りしないように気を付けようと思った。
あっちの色には染まりたくない・・・
つきあいを繰り返してて思った事があるので吐き出す・・・
深入りしない方がいいかもしれない、と感じてきた。
◆連絡事項があやふや
何故か分かんないけど、肝心の情報がない!って思う事が多い。
提出期限とか申し込み期限とか。
これ添えてくれるだけでやりとり1回分が少なくて済むのになぁ
聞くのがだんだん気まずくなっていくのでしんどくなってきた
◆必要なものの記載が少ない、アバウト
納品書や売約後に必要なものが説明されていないので、
いろいろスムーズにいかずやり取りが増えてすごくしんどかった。
初めから分かっていれば売れた、という一報だけで全部用意できるのに。
納品書も作ってきただけで驚かれるのはなんでなのかもっと疑うべきだった・・・
そういう事務的な作業面がゆるいから不安なんだよなぁ
◆見た目を大事にしすぎる
私は活動してて、見た目よりも後のことを考えた安全性が大事なので、
ここで価値観のズレがあると感じた。
私は身の丈に合った活動、ものを提供したい。
あちらはよりよく見せて美しくありたいという姿勢。
活動としては間違っていないけど、この前の箱の問題ひとつとってもそうだし、
売れた後の「美しくなるサポート」までしてほしかった。
あと、額の透明板を外すって発想も、
そりゃ見た目を重視したらその方がいいんだが、後のことを考えると、外気に触れている時点で絵の耐久を減らす形になり心配だ。
特にあそこはドア解放してるんで、めちゃくちゃ外の空気入る。
湿気怖いなと思った。
◆色鉛筆画のことを分かっていない
しかたないけど、アクリルや油彩、ガラス立体作品がメインの方が多いので、
作品の耐久面の話で言うと色鉛筆画のことを全く分かってないと感じた。
だから額を外してと言ったり、屋外イベントに誘われたり、
摩擦のあるから選択肢から外してる、紙をしいてとか言われちゃうんだろうな・・・
次からは保護板ちゃんとつけたままにしたいなぁ・・・
最初に参加した時勝手に外されてたからね。
しかもアクリル板だったから扱いが急に心配になってめちゃくちゃびっくりした。
保護のことばっかり考えて堅苦しく感じて来たので、今後控えた方がいいのかなぁ
◆押し付けが多く感じて来た
なんとなくだけど、あちらの美意識の価値観を一方的に押し付けられてる感覚になることが増えて来た。
見栄えの問題で保護板を外される事、
今までの作品梱包の指摘が自分に起こったことだけど、
展示がほぼ同じ人のローテーションで新しい風が入ってきていないように見える事、
DMデザインが正直見に行きたいと思えるデザインではないこと、
(絵が描けるからといってデザインもできるというわけではない典型的な例で・・・)
発信コンテンツがオーナーさんの色が強すぎる事など、
作家側の視点だと緊張する要素がけっこう多い。
この前買われた絵も、私というよりは「アートシップさんの取り扱い物」みたいな感じで、私のファンになったわけじゃないのかもな・・・と感じた。
グループ展で売れちゃうの、あんま良くないかもしれない。
今後のお付き合いでどうなってくか考えていきたいけど、
深入りしないように気を付けようと思った。
あっちの色には染まりたくない・・・