すすまぬ
だらだら記憶たどり記事。
オリジナル描きたいと言ってたけどゲームに浮気して盛大にストップ中だ。苦笑
でもゲーム思い切りやってよかった。
約2週間でゲーム2本消化とか、難易度が簡単だったにしろ自分にしては相当すごいエネルギーでした。やる気の力はすごいね・・・
実はゲームはほぼやってなかったにしろ、あの悪魔城ドラキュラの世界観は私にはかなり影響が出ている気がします。
実際詳しい情報を初めて見たのはインターネットが使えるようになった時なんですよね。
小学生の頃、ゲームの情報の仕入れ方は、テレビCMか兄ちゃんからの情報しかないといって良いくらい手段が少なかったです。
友達もゲーム機持ってない子が多くて、ゲームにハマるのは自分くらいだったからなぁ。
その中でネットが使えるようになって、自分でいろんな事が調べられるようになって、その時に色々持ってないゲーム機のゲームを知れました。
そのいろんなゲームを見てるうちに、うわぁリヒター(悪魔城ドラキュラXの主人公)かっこいいお兄ちゃんだ・・・って思うと同時に、そのファンページで流れてた、悪魔城シリーズのテーマ曲とも言えるヴァンパイアキラーの耳コピらしきmidi音楽(耳コピmidi音楽ってのに時代を感じる)が超かっこよくて、憧れるようになったのがきっかけです。
だから自分のドラキュラシリーズの入り口はリヒターなので、未だにリヒターはかっこいいなぁと思ってます。
ゲームは難しすぎて絶対クリアできなさそうだ・・・
ただARPGの月下の夜想曲では、主人公ではないけど動かせるらしいので、今度は月下を買って遊んで、憧れのリヒターを動かしたいですね。小さな夢です。
それで話は戻るけど、自分ほんとなんでこんなにダークファンタジーとかホラーが好きになってしまったのか、原因は何なのだろうとたまに考えます。
小さい頃は怖いの見たらトイレいけなかったりしたし、暗いとこ一人で行けなかったりしたて、そこは普通の子供らしい感じだったはずなんだけど、MOTHER2のギーグは怖いと思った事は一度もないし、でもかまいたちの夜は怖かったし、もうちんぷんかんぷん。
わりと兄が怖いゲームをやっていたせいで、それで知らないうちに耐性ついてその先を見るようになったんだろか・・・
(怖かったのに兄ちゃんの後ろに引っ込みながらも兄ちゃんと一緒にいたくらいブラコンだった)
ドラキュラの世界を見てすんなりカッコイイと思って入れたのは、ダークファンタジーならもうとっくに耐性がついてるどころか好きになってたからかなぁ。
ほら、FF6とかなら怖いグラフィックのモンスターいくらでも出てくるし、MOTHER2もスリークあたりでおばけいっぱい出てくるし。
あっ そういえばポケモンのシオンタウンは平気どころがゾクゾクして大好きでした。
(この感性はみんな怖いって言ってて当時から自分変わってるのは分かってて、シオン好きって周りに言えませんでした。苦笑)
かまいたちやクロックタワーみたいに現実味があると怖くて、これは平気になるまで時間がかかってたし、中学生でやっと平気になったもんな!((
とにかく自分の中のFF6が強すぎるんだなぁと。ガイコツ好きの原因はたぶんFF6のドラゴンフォシルとかドラゴンゾンビだし。結局ドラゴンだけども。
思い当たる原因考えると、ゲームでは結局FF6だわ・・・
小さい頃に見てたアニメや漫画も考えてみた。
ドラキュラに触れる前に限定したら・・・
セラムンとか当時の朝の魔法少女ものとかレイアースくらい?
これは全然ホラー要素少ないから関係ない気がする・・・
少年系アニメは東映遊戯王以外はあまり見てなかったし、覚えてるの少ない・・・
ネットが家に繋がる直前までひっぱると、学校の怪談がギリギリ入るか・・・
漫画だと、ちゃおとりぼんを買ってたので、こっちも影響強いかも。自分が当時読んでた漫画は少女漫画も変身バトルものが多くて、なおかつ結構怖い描写も多かったので。
マジカルチェイサーAKIは普通に怖い話ある。(妖魔退治の話)
神風怪盗ジャンヌもえぐい話がとても多い。(人の心を蝕む悪魔との闘い)
パートナーはファンタジーではなくて普通に現実的に怖い話なのに、普通にドキドキしながら読んでた。(人体実験・死体が絡むえぐい話)
少年漫画だと、圧倒的ドリマス。DREAM MASTER読んでみんな・・・漫画持ってく・・・(突然の推し)
よくよく考えたら気に入ってる昔の漫画、全部精神的に怖い描写ありすぎるわ。これだわ。書きながら確信したわ0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
こんなの読んでたらそりゃ少なくとも、怖くてもファンタジー要素強い作品なら耐性つくどころか好きになるわ。
ドラキュラの事調べたのはネット使い始めてわりとすぐなので、ネットの情報で自分に変化が起きる前の状態も同然なので、やっぱ元々好きになる要素がそろってたって感じです。
ゲーム画面のスクショをひと目見ただけでこのゲームいいやん・・・ってなってたから・・・
それからファンアートとか、ファンサイトのスクショ見る程度で済ましてて、ヨーロッパ系のがっつりホラーもいいもんやと気付いてね。そういう系のオリジナル創作絵とかもネットで見てハマってね。
数年後にゲームはFCのやってみて超むずくてシリーズに手出すこと自体諦めてて、最近やっとARPGの暁月をやれたって感じでした。
暁月も雰囲気は若干違うものの、遊んでてやっぱりこれは悪魔城シリーズだと感じられるくらいの楽しさはあったし、本当に遊んでよかったです;
いろいろ話飛び飛びになってたけど、ゲームやってないわりに悪魔城ドラキュラシリーズが好きでツボってる理由って、こういう小さい頃に触れて好きになった「恐怖の描写」の種類が一致したって感じなのかな。
自分でだら〜っと考えてみたら、なんか面白かったです。笑
オリジナル描きたいと言ってたけどゲームに浮気して盛大にストップ中だ。苦笑
でもゲーム思い切りやってよかった。
約2週間でゲーム2本消化とか、難易度が簡単だったにしろ自分にしては相当すごいエネルギーでした。やる気の力はすごいね・・・
実はゲームはほぼやってなかったにしろ、あの悪魔城ドラキュラの世界観は私にはかなり影響が出ている気がします。
実際詳しい情報を初めて見たのはインターネットが使えるようになった時なんですよね。
小学生の頃、ゲームの情報の仕入れ方は、テレビCMか兄ちゃんからの情報しかないといって良いくらい手段が少なかったです。
友達もゲーム機持ってない子が多くて、ゲームにハマるのは自分くらいだったからなぁ。
その中でネットが使えるようになって、自分でいろんな事が調べられるようになって、その時に色々持ってないゲーム機のゲームを知れました。
そのいろんなゲームを見てるうちに、うわぁリヒター(悪魔城ドラキュラXの主人公)かっこいいお兄ちゃんだ・・・って思うと同時に、そのファンページで流れてた、悪魔城シリーズのテーマ曲とも言えるヴァンパイアキラーの耳コピらしきmidi音楽(耳コピmidi音楽ってのに時代を感じる)が超かっこよくて、憧れるようになったのがきっかけです。
だから自分のドラキュラシリーズの入り口はリヒターなので、未だにリヒターはかっこいいなぁと思ってます。
ゲームは難しすぎて絶対クリアできなさそうだ・・・
ただARPGの月下の夜想曲では、主人公ではないけど動かせるらしいので、今度は月下を買って遊んで、憧れのリヒターを動かしたいですね。小さな夢です。
それで話は戻るけど、自分ほんとなんでこんなにダークファンタジーとかホラーが好きになってしまったのか、原因は何なのだろうとたまに考えます。
小さい頃は怖いの見たらトイレいけなかったりしたし、暗いとこ一人で行けなかったりしたて、そこは普通の子供らしい感じだったはずなんだけど、MOTHER2のギーグは怖いと思った事は一度もないし、でもかまいたちの夜は怖かったし、もうちんぷんかんぷん。
わりと兄が怖いゲームをやっていたせいで、それで知らないうちに耐性ついてその先を見るようになったんだろか・・・
(怖かったのに兄ちゃんの後ろに引っ込みながらも兄ちゃんと一緒にいたくらいブラコンだった)
ドラキュラの世界を見てすんなりカッコイイと思って入れたのは、ダークファンタジーならもうとっくに耐性がついてるどころか好きになってたからかなぁ。
ほら、FF6とかなら怖いグラフィックのモンスターいくらでも出てくるし、MOTHER2もスリークあたりでおばけいっぱい出てくるし。
あっ そういえばポケモンのシオンタウンは平気どころがゾクゾクして大好きでした。
(この感性はみんな怖いって言ってて当時から自分変わってるのは分かってて、シオン好きって周りに言えませんでした。苦笑)
かまいたちやクロックタワーみたいに現実味があると怖くて、これは平気になるまで時間がかかってたし、中学生でやっと平気になったもんな!((
とにかく自分の中のFF6が強すぎるんだなぁと。ガイコツ好きの原因はたぶんFF6のドラゴンフォシルとかドラゴンゾンビだし。結局ドラゴンだけども。
思い当たる原因考えると、ゲームでは結局FF6だわ・・・
小さい頃に見てたアニメや漫画も考えてみた。
ドラキュラに触れる前に限定したら・・・
セラムンとか当時の朝の魔法少女ものとかレイアースくらい?
これは全然ホラー要素少ないから関係ない気がする・・・
少年系アニメは東映遊戯王以外はあまり見てなかったし、覚えてるの少ない・・・
ネットが家に繋がる直前までひっぱると、学校の怪談がギリギリ入るか・・・
漫画だと、ちゃおとりぼんを買ってたので、こっちも影響強いかも。自分が当時読んでた漫画は少女漫画も変身バトルものが多くて、なおかつ結構怖い描写も多かったので。
マジカルチェイサーAKIは普通に怖い話ある。(妖魔退治の話)
神風怪盗ジャンヌもえぐい話がとても多い。(人の心を蝕む悪魔との闘い)
パートナーはファンタジーではなくて普通に現実的に怖い話なのに、普通にドキドキしながら読んでた。(人体実験・死体が絡むえぐい話)
少年漫画だと、圧倒的ドリマス。DREAM MASTER読んでみんな・・・漫画持ってく・・・(突然の推し)
よくよく考えたら気に入ってる昔の漫画、全部精神的に怖い描写ありすぎるわ。これだわ。書きながら確信したわ0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
こんなの読んでたらそりゃ少なくとも、怖くてもファンタジー要素強い作品なら耐性つくどころか好きになるわ。
ドラキュラの事調べたのはネット使い始めてわりとすぐなので、ネットの情報で自分に変化が起きる前の状態も同然なので、やっぱ元々好きになる要素がそろってたって感じです。
ゲーム画面のスクショをひと目見ただけでこのゲームいいやん・・・ってなってたから・・・
それからファンアートとか、ファンサイトのスクショ見る程度で済ましてて、ヨーロッパ系のがっつりホラーもいいもんやと気付いてね。そういう系のオリジナル創作絵とかもネットで見てハマってね。
数年後にゲームはFCのやってみて超むずくてシリーズに手出すこと自体諦めてて、最近やっとARPGの暁月をやれたって感じでした。
暁月も雰囲気は若干違うものの、遊んでてやっぱりこれは悪魔城シリーズだと感じられるくらいの楽しさはあったし、本当に遊んでよかったです;
いろいろ話飛び飛びになってたけど、ゲームやってないわりに悪魔城ドラキュラシリーズが好きでツボってる理由って、こういう小さい頃に触れて好きになった「恐怖の描写」の種類が一致したって感じなのかな。
自分でだら〜っと考えてみたら、なんか面白かったです。笑