「人」の傾向
こういうのって表だと言いにくい話題なんだけど・・・
やっぱりジャンル以上に、イベントの「人」の傾向って違う感じがあるので、
今回のイベントはそれが顕著に自分に影響したのかなぁと感じました。
9月の大規模イベントは、どっちかというといつも通りの創作面子で
身内ノリが大きく、結果的にその輪に入れないと後回しになってしまう傾向があるのを感じ取っていました。
(もちろん良いと思えば感想は言ってくださるのだが・・・)
今回のゲーム傾向イベントは、私は完全新参にも関わらず、
私にとっても馴染みやすかったですし、みんな純粋に楽しんでいて、
自然な形でみんなが楽しめるようになっていたと思います。
もちろんこのイベントもジャンル傾向が全く違うので、人によっては肩身が狭くなっている人も居たと思われます。
私はたまたま馴染みやすい界隈だったから、楽しめました。
・・・
9月のイベントの主催さまの開催後ツイが、すんごい切なかった。
「みんな平等にしたかったけど、それができなくて後悔があった」
このコメント、切なすぎる。
あの界隈のノリを強く真に受けてしまって、
主催さんが自由に動けていない印象がちょっとあった。
discordでのチャットや会話って、正直会場を無視したコンテンツだし、
会場コンテンツでしか楽しみたくない自分としては、あそこは怖い場所として認識してしまっています。
まぁそれはいいんです。参加したい人が参加したらいいのだから。
主催さんは実際に会った事もある方だし、
普段はツイッターの浮上も大人しいです。
(鍵アカあるからそっちメインかもしれないけど)
会った印象としては、責任感強くて、周りに影響されやすそうな人だなぁと感じました。
たぶんこれが影響して、イベントでいつも声の大きい人に合わせてしまうので、結果的にいつもの人と絡む事になってしまったのだろうと感じました。
ここまで言ってるのだって勝手な憶測だけど、
自分は「後回しにされる側」だとあのイベントで感じ取ってしまったし、
たぶんだいたい感じ取った事は間違ってない・・・
・・・
今回の文化祭イベントは、ジャンル特性もあり
身内ノリというのはおとなしかったように思う。
ゲームクリエイター同士は既に繋がりある方もいたようだけど、
それも控えめで、Youtuberは意外とみんなつながりは無いようだった。
いい意味でみんな「個人」を大事にしてる人が多いように思った。
依存しないというか、「自分」を大切にしつつ、「相手への思いやり」の温かいこころも感じた。
勘違いかもしれないけど・・・なんかみんなどこか切ない感じがした。
自分に似てるのかもしれない。
なにより主催さんの「自分の見た夢」がきっかけなのがほっこりした。
文化祭としてみんなで楽しみたい。
という気持ちがものすごく伝わってきて。
イベントとしてはやってることはシンプルだし、
創作イベントでは定番となりつつあるdiscordサーバ設置も特にない。
(あれやってしまうと必ず仲間外れができると思う・・・)
そしてゲームのおかげで間接的に全員が楽しめるという状態になったし、
スタンプラリー実施でほぼ全てのスペースを見てもらえるようにしたという天才企画。
(9月のイベントよりも控えめかつ自発的で強制的な雰囲気もないのでいいと思う)
紹介カードは非常に使いやすい形式で良かったし、
今までで一番いいね貰えた紹介ツイートだったのでびっくりした・・・
知らない人ばかりだったけど、ゲームが好きなおかげで自分も楽しめて、感想を言いやすかったってのも大きかったと思う。
ゲーム大好きで遊ぶのが苦じゃないし。
(本と違って、ゲームってだけで腰が引ける人もいるんだよね・・・)
正直言うと、自分が見てきた一次創作界隈って
「自分が」「私が」って人が非常に多いし、
仲のいい人同士で声が大きくなって、
それを「盛り上がり」と勘違いしてしまう人がとても多いと思う。
ツイッターではそれでいいと思うけど、イベントでそれをやってしまうと新規さんは溶け込めない限り必ずアウェイになるし、
そんなつもりがなくても、そうなってしまうのだ。
イベントは交流重視や身内ノリは辞めた方が良いと思う。
まぁいろいろ言ってるけど、今回のイベントがたまたま自分に合うイベントだったという事だ。
新規さんが多かったし、同じ状況とは言えなかったと思う。
(9月新刊あったんだけどな・・・根に持ちすぎ)
もう一回くらいゲーム系イベント参加して、反応が多くなったらゲーム界隈向いてるって確信持てそう。
やっぱりジャンル以上に、イベントの「人」の傾向って違う感じがあるので、
今回のイベントはそれが顕著に自分に影響したのかなぁと感じました。
9月の大規模イベントは、どっちかというといつも通りの創作面子で
身内ノリが大きく、結果的にその輪に入れないと後回しになってしまう傾向があるのを感じ取っていました。
(もちろん良いと思えば感想は言ってくださるのだが・・・)
今回のゲーム傾向イベントは、私は完全新参にも関わらず、
私にとっても馴染みやすかったですし、みんな純粋に楽しんでいて、
自然な形でみんなが楽しめるようになっていたと思います。
もちろんこのイベントもジャンル傾向が全く違うので、人によっては肩身が狭くなっている人も居たと思われます。
私はたまたま馴染みやすい界隈だったから、楽しめました。
・・・
9月のイベントの主催さまの開催後ツイが、すんごい切なかった。
「みんな平等にしたかったけど、それができなくて後悔があった」
このコメント、切なすぎる。
あの界隈のノリを強く真に受けてしまって、
主催さんが自由に動けていない印象がちょっとあった。
discordでのチャットや会話って、正直会場を無視したコンテンツだし、
会場コンテンツでしか楽しみたくない自分としては、あそこは怖い場所として認識してしまっています。
まぁそれはいいんです。参加したい人が参加したらいいのだから。
主催さんは実際に会った事もある方だし、
普段はツイッターの浮上も大人しいです。
(鍵アカあるからそっちメインかもしれないけど)
会った印象としては、責任感強くて、周りに影響されやすそうな人だなぁと感じました。
たぶんこれが影響して、イベントでいつも声の大きい人に合わせてしまうので、結果的にいつもの人と絡む事になってしまったのだろうと感じました。
ここまで言ってるのだって勝手な憶測だけど、
自分は「後回しにされる側」だとあのイベントで感じ取ってしまったし、
たぶんだいたい感じ取った事は間違ってない・・・
・・・
今回の文化祭イベントは、ジャンル特性もあり
身内ノリというのはおとなしかったように思う。
ゲームクリエイター同士は既に繋がりある方もいたようだけど、
それも控えめで、Youtuberは意外とみんなつながりは無いようだった。
いい意味でみんな「個人」を大事にしてる人が多いように思った。
依存しないというか、「自分」を大切にしつつ、「相手への思いやり」の温かいこころも感じた。
勘違いかもしれないけど・・・なんかみんなどこか切ない感じがした。
自分に似てるのかもしれない。
なにより主催さんの「自分の見た夢」がきっかけなのがほっこりした。
文化祭としてみんなで楽しみたい。
という気持ちがものすごく伝わってきて。
イベントとしてはやってることはシンプルだし、
創作イベントでは定番となりつつあるdiscordサーバ設置も特にない。
(あれやってしまうと必ず仲間外れができると思う・・・)
そしてゲームのおかげで間接的に全員が楽しめるという状態になったし、
スタンプラリー実施でほぼ全てのスペースを見てもらえるようにしたという天才企画。
(9月のイベントよりも控えめかつ自発的で強制的な雰囲気もないのでいいと思う)
紹介カードは非常に使いやすい形式で良かったし、
今までで一番いいね貰えた紹介ツイートだったのでびっくりした・・・
知らない人ばかりだったけど、ゲームが好きなおかげで自分も楽しめて、感想を言いやすかったってのも大きかったと思う。
ゲーム大好きで遊ぶのが苦じゃないし。
(本と違って、ゲームってだけで腰が引ける人もいるんだよね・・・)
正直言うと、自分が見てきた一次創作界隈って
「自分が」「私が」って人が非常に多いし、
仲のいい人同士で声が大きくなって、
それを「盛り上がり」と勘違いしてしまう人がとても多いと思う。
ツイッターではそれでいいと思うけど、イベントでそれをやってしまうと新規さんは溶け込めない限り必ずアウェイになるし、
そんなつもりがなくても、そうなってしまうのだ。
イベントは交流重視や身内ノリは辞めた方が良いと思う。
まぁいろいろ言ってるけど、今回のイベントがたまたま自分に合うイベントだったという事だ。
新規さんが多かったし、同じ状況とは言えなかったと思う。
(9月新刊あったんだけどな・・・根に持ちすぎ)
もう一回くらいゲーム系イベント参加して、反応が多くなったらゲーム界隈向いてるって確信持てそう。
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