ついったで比べてしまうこと
めちゃくちゃ当たり前の事に気付いたんだけど、
自分のツイッターの創作告知アカって、今年の1月に作ったんだよな。
なのに何年も運用してる人のフォロワー数と比べてしまっていて、
そりゃ敵わないわ、無理ゲー!
一年も経ってないんだから、反応に差があるのは当たり前!!!
むしろ最近100人を超えてからフォローされる率が高くなってきてるので、
100人届くまで、フォローしてくださった方、本当にありがとうございます・・・
急激に増やすならそういうタグ使えばいいんだけど、こわいからやだし、
ゆっくりほんとに良いと思ってくれた人がフォローしてくれたらいいので、
のんびりやっていきたいな。
数字は気にしてもしょうがないとは言うけど、
やっぱりフォロワー数が100未満だと見る側は疑ったりするし、
100人ってやっぱり大事なラインだよなぁ
とりあえずもうこのスタンスで特に頑張らなくていいと思うし、のんびり自分のペース維持で運用していこうと思います。
・・・
それはそうと、やっぱり自分の絵って、うまいとは言えないものの
人とは違う絵だなぁと最近感じます。いい意味でも悪い意味でも。
いい意味としては、本当に独特で同じ絵柄の人が居ない事だと思う。
たぶん色鉛筆の使い方、塗り方は、リアル画を描いてる人達に近いと思う。
濃い着色で、色鉛筆の発色の高さとコントラストの強さを生かして描いているから、「色鉛筆らしいふわっとした画面」にはならない。
だから時々、色鉛筆?と疑問形で聞かれることが多かったのだと思う。
見る人が見れば明らかに色鉛筆のタッチなので、すぐに分かるんだけどね。
世間一般でよく見る色鉛筆の着色と比べると、かけ離れているとは思う。
・・・
悪い意味だと、絵柄が色鉛筆とマッチしてない気がする。
色鉛筆で少年漫画みたいな絵描くやついるか???
少女漫画的な絵ならオール色鉛筆はよく見かけるのですが、
少年漫画的な絵柄ではあまり見たことないです・・・
もっと童話向きの絵とかあるんだけど、めっちゃ漫画的な絵柄のまま色鉛筆で描いているので、世間の認識だとミスマッチ感がやばい。
絵本の発表サービスもかなりできてるのに、作品内容が少年漫画風でハードな為、そこでは発表できない。
しかし漫画でもないため、漫画投稿サイトのような感想が貰えるとこには投げづらい。ちょっとここが辛い。
とはいえその絵柄も自分では気に入っているので、変える気はない・・・
強いて言えばもっとデッサン上手くなりたい。着色も上手くなりたい。
根本的な技術がまだ足りないと感じるので、そろそろ頑張り時なのかな。
・・・
自分の絵が独特だと思う点については、下記の項目の感じ。
【主線がない】
・あるにはあるんだけど、すごく薄いし、基本的にコントラストで境界線を浮き出させるようにして描いているので、締まりのある絵にはならない。
ならないけど、着色が濃いので、わりと見やすい絵の自信はある。
漫画的ではあるけど、線がないので、絵画的な雰囲気と複合になってて独特になってんだと思う。
【着色が濃い+ふわふわ】
濃い色なのにふわふわさせてるからぼや〜っとして独特な浮き出し感があって、不思議な絵になってるんだと思う。
これは水彩や他の油彩、コピックやペン画では不可能。
アナログ界は水彩とペン画の人口がめっちゃ多いので、必然的に浮く。
同じように紙のコットン感を出せる鉛筆モノクロ画なら似たような雰囲気は出せるかもしれない。
【絵柄が漫画】
童話のような控えめ、かわいさのある絵じゃない。
色鉛筆といえばそういう絵を考える人も多い。
流夢くんとかカッコよすぎるしなヾ(:3ノシヾ)ノシ
少年漫画でおkってなるもんな・・・
かわいい絵で絵本描いたらけっこう行けるような気もしてるけど、
まだそういうの描きたいって思わないから仕方ない。
ぶっちゃけ漫画的な絵の方が難しいです。
かわいいのは超楽です。描くのに苦労しないもん・・・描けるのに描いてないって状態です。
自分でこの状況作り出してるので自業自得なんですが、描きたいもんはしゃあない。
余談:色鉛筆を使って着色してる漫画家さんとか、昔はたくさんいたよね。
魔法陣グルグルとかめっちゃすごかった。
色鉛筆の良さを一番よく出せてる漫画家さんだと思った。
あと忍ペンまん丸とか、ワイルドハーフとか、単行本の表紙によくあったなぁ。
あとPiPiPiアドベンチャーもすごくよかった。ポケモン絵本のひめまる先生とか・・・
参考にできる人いっぱいやん・・・
・・・
いろいろ考えたけど、まぁこのままの路線でいいと思う。
今までの感想を読み返していたら、好きだと言ってくれる人がけっこういて嬉しいし、
ちゃんと、カッコいいとか、怖さと温かさの共存など、
自分が描きたいものがちゃんと描けているみたいだし、
とりあえずもっと画力自体を上げたいです・・・絵柄はきっとこのままでもいいんだと思う。
自分のツイッターの創作告知アカって、今年の1月に作ったんだよな。
なのに何年も運用してる人のフォロワー数と比べてしまっていて、
そりゃ敵わないわ、無理ゲー!
一年も経ってないんだから、反応に差があるのは当たり前!!!
むしろ最近100人を超えてからフォローされる率が高くなってきてるので、
100人届くまで、フォローしてくださった方、本当にありがとうございます・・・
急激に増やすならそういうタグ使えばいいんだけど、こわいからやだし、
ゆっくりほんとに良いと思ってくれた人がフォローしてくれたらいいので、
のんびりやっていきたいな。
数字は気にしてもしょうがないとは言うけど、
やっぱりフォロワー数が100未満だと見る側は疑ったりするし、
100人ってやっぱり大事なラインだよなぁ
とりあえずもうこのスタンスで特に頑張らなくていいと思うし、のんびり自分のペース維持で運用していこうと思います。
・・・
それはそうと、やっぱり自分の絵って、うまいとは言えないものの
人とは違う絵だなぁと最近感じます。いい意味でも悪い意味でも。
いい意味としては、本当に独特で同じ絵柄の人が居ない事だと思う。
たぶん色鉛筆の使い方、塗り方は、リアル画を描いてる人達に近いと思う。
濃い着色で、色鉛筆の発色の高さとコントラストの強さを生かして描いているから、「色鉛筆らしいふわっとした画面」にはならない。
だから時々、色鉛筆?と疑問形で聞かれることが多かったのだと思う。
見る人が見れば明らかに色鉛筆のタッチなので、すぐに分かるんだけどね。
世間一般でよく見る色鉛筆の着色と比べると、かけ離れているとは思う。
・・・
悪い意味だと、絵柄が色鉛筆とマッチしてない気がする。
色鉛筆で少年漫画みたいな絵描くやついるか???
少女漫画的な絵ならオール色鉛筆はよく見かけるのですが、
少年漫画的な絵柄ではあまり見たことないです・・・
もっと童話向きの絵とかあるんだけど、めっちゃ漫画的な絵柄のまま色鉛筆で描いているので、世間の認識だとミスマッチ感がやばい。
絵本の発表サービスもかなりできてるのに、作品内容が少年漫画風でハードな為、そこでは発表できない。
しかし漫画でもないため、漫画投稿サイトのような感想が貰えるとこには投げづらい。ちょっとここが辛い。
とはいえその絵柄も自分では気に入っているので、変える気はない・・・
強いて言えばもっとデッサン上手くなりたい。着色も上手くなりたい。
根本的な技術がまだ足りないと感じるので、そろそろ頑張り時なのかな。
・・・
自分の絵が独特だと思う点については、下記の項目の感じ。
【主線がない】
・あるにはあるんだけど、すごく薄いし、基本的にコントラストで境界線を浮き出させるようにして描いているので、締まりのある絵にはならない。
ならないけど、着色が濃いので、わりと見やすい絵の自信はある。
漫画的ではあるけど、線がないので、絵画的な雰囲気と複合になってて独特になってんだと思う。
【着色が濃い+ふわふわ】
濃い色なのにふわふわさせてるからぼや〜っとして独特な浮き出し感があって、不思議な絵になってるんだと思う。
これは水彩や他の油彩、コピックやペン画では不可能。
アナログ界は水彩とペン画の人口がめっちゃ多いので、必然的に浮く。
同じように紙のコットン感を出せる鉛筆モノクロ画なら似たような雰囲気は出せるかもしれない。
【絵柄が漫画】
童話のような控えめ、かわいさのある絵じゃない。
色鉛筆といえばそういう絵を考える人も多い。
流夢くんとかカッコよすぎるしなヾ(:3ノシヾ)ノシ
少年漫画でおkってなるもんな・・・
かわいい絵で絵本描いたらけっこう行けるような気もしてるけど、
まだそういうの描きたいって思わないから仕方ない。
ぶっちゃけ漫画的な絵の方が難しいです。
かわいいのは超楽です。描くのに苦労しないもん・・・描けるのに描いてないって状態です。
自分でこの状況作り出してるので自業自得なんですが、描きたいもんはしゃあない。
余談:色鉛筆を使って着色してる漫画家さんとか、昔はたくさんいたよね。
魔法陣グルグルとかめっちゃすごかった。
色鉛筆の良さを一番よく出せてる漫画家さんだと思った。
あと忍ペンまん丸とか、ワイルドハーフとか、単行本の表紙によくあったなぁ。
あとPiPiPiアドベンチャーもすごくよかった。ポケモン絵本のひめまる先生とか・・・
参考にできる人いっぱいやん・・・
・・・
いろいろ考えたけど、まぁこのままの路線でいいと思う。
今までの感想を読み返していたら、好きだと言ってくれる人がけっこういて嬉しいし、
ちゃんと、カッコいいとか、怖さと温かさの共存など、
自分が描きたいものがちゃんと描けているみたいだし、
とりあえずもっと画力自体を上げたいです・・・絵柄はきっとこのままでもいいんだと思う。
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