活動の方向性
なんか最近創作活動の方向性が迷走してる気がして、
自分は何がしたいんだろうと悩んだ。
最初はどうだったか?
単純に自分の妄想が好きだから、それを形にしたかっただけだ。
人に見せて生き生きとさせたかっただけだ。
同人活動としてやっているうちに、
もっと人に見てもらいたい、売れてほしいと思った。
(もちろん私の作風が好きな人に)
じゃあその為に何をしていけばいいのか?
これが見せ方の改善活動。
おしながき、設営、試し読み、いろいろやった。
そうしているうちに、自分の創作ってやっぱりまだ足りないと思った。
作品量が足りない。
グッズも漠然と作りたいと思ったが、
自分がグッズを欲しくなる条件としては、
・キャラ造形がお気に入りで、そのキャラのグッズが欲しくなる。
(ポストカードが好き、ラミカも好き、アクスタは世界観まで愛せないと意外といらない・・・)
・キャラのモチーフ系グッズが欲しくなる
(キャラが持ってるグッズのキーホルダーやアイテムそのもの)
これくらいかな・・・
なので、自分がグッズを作ろうと思った時、キャラ造形はあるものの、
世界観の構築が足りないので、買ってくれてもポスカまで。
アクスタを私自身が作りたくなるまで、練る事だ。
やっぱり、そのキャラの中身ごと好きになってほしいので、
今のままだと本を読んでくれない限り分からないし、サイト紹介も弱い。
私が一番にやる事は、
「流夢」に関しては、世界観の紹介ページの強化。
「鬼少年」に関しては、もっと作品数を増やす事、そして分かりやすい世界観のページを作る事。
これだけで、だいぶ変わりそうです・・・
・・・
また、夢分析についても、めちゃくちゃマイナージャンルなイメージがあって、
評論系で活動していくにも、しっかりアピール考えないといけないと思った。
分野としては心理学なんだけど、世間的には「夢占い」の方がイメージをつかみやすく、オカルト系で出た方がいい気もしている。
あと、夢分析っていう切り口から何か情報を発信している人が、
けっこう少ないし、居てもマイナーな感じで動きが少ない。
個人的にさーっと夢分析の切り口で活動している人を覗いて思ったのが、
「かたくるしいなぁ!!!!!!」っていう印象でした0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
セラピスト、心理学者、精神医学者、カウンセラーとか、
そういうすごい肩書がある時点ですごく、かたくるしい!!!!
(肩書がないと分かりにくいんだけどさ)
堅苦しいと、なんか難しそうだなとか、専門分野なんだなって、身構えちゃうじゃないですか。
本当はやろうと思えば、すぐにでも誰だってできるのに。
もちろん基本から学ぶと、より詳しく分かるので良いのですが、難しくしてしまうと、私の自然体思考主義から離れてしまいそうです・・・
自分が夢分析を人に勧めるなら、
もっと楽しんで遊ぼうぜ!!!!!!っていう気持ちで勧めると思うので、
(もちろん真剣にやりたいなら真剣に寄り添いたいのですが)
なんか、楽しい感じの切り口から発信できないかなぁと思った。
遊ぶ感じで、エンターテイメント的な感じで、まずは夢を楽しんでほしい。
夢の存在を難しく怖がって嫌ってしまうのが、一番夢分析するのにいけない事だと思うから。
これは素人目線だと思うし、だけど素人だからこそ
難しくしたくないって気持ちがあるのだと思うし、
そういうゆるい楽しい夢分析コンテンツを作っていきたいなぁ・・・
今度の夢分析の本は、そのスタートかな。
感想ほしいな・・・
自分は何がしたいんだろうと悩んだ。
最初はどうだったか?
単純に自分の妄想が好きだから、それを形にしたかっただけだ。
人に見せて生き生きとさせたかっただけだ。
同人活動としてやっているうちに、
もっと人に見てもらいたい、売れてほしいと思った。
(もちろん私の作風が好きな人に)
じゃあその為に何をしていけばいいのか?
これが見せ方の改善活動。
おしながき、設営、試し読み、いろいろやった。
そうしているうちに、自分の創作ってやっぱりまだ足りないと思った。
作品量が足りない。
グッズも漠然と作りたいと思ったが、
自分がグッズを欲しくなる条件としては、
・キャラ造形がお気に入りで、そのキャラのグッズが欲しくなる。
(ポストカードが好き、ラミカも好き、アクスタは世界観まで愛せないと意外といらない・・・)
・キャラのモチーフ系グッズが欲しくなる
(キャラが持ってるグッズのキーホルダーやアイテムそのもの)
これくらいかな・・・
なので、自分がグッズを作ろうと思った時、キャラ造形はあるものの、
世界観の構築が足りないので、買ってくれてもポスカまで。
アクスタを私自身が作りたくなるまで、練る事だ。
やっぱり、そのキャラの中身ごと好きになってほしいので、
今のままだと本を読んでくれない限り分からないし、サイト紹介も弱い。
私が一番にやる事は、
「流夢」に関しては、世界観の紹介ページの強化。
「鬼少年」に関しては、もっと作品数を増やす事、そして分かりやすい世界観のページを作る事。
これだけで、だいぶ変わりそうです・・・
・・・
また、夢分析についても、めちゃくちゃマイナージャンルなイメージがあって、
評論系で活動していくにも、しっかりアピール考えないといけないと思った。
分野としては心理学なんだけど、世間的には「夢占い」の方がイメージをつかみやすく、オカルト系で出た方がいい気もしている。
あと、夢分析っていう切り口から何か情報を発信している人が、
けっこう少ないし、居てもマイナーな感じで動きが少ない。
個人的にさーっと夢分析の切り口で活動している人を覗いて思ったのが、
「かたくるしいなぁ!!!!!!」っていう印象でした0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
セラピスト、心理学者、精神医学者、カウンセラーとか、
そういうすごい肩書がある時点ですごく、かたくるしい!!!!
(肩書がないと分かりにくいんだけどさ)
堅苦しいと、なんか難しそうだなとか、専門分野なんだなって、身構えちゃうじゃないですか。
本当はやろうと思えば、すぐにでも誰だってできるのに。
もちろん基本から学ぶと、より詳しく分かるので良いのですが、難しくしてしまうと、私の自然体思考主義から離れてしまいそうです・・・
自分が夢分析を人に勧めるなら、
もっと楽しんで遊ぼうぜ!!!!!!っていう気持ちで勧めると思うので、
(もちろん真剣にやりたいなら真剣に寄り添いたいのですが)
なんか、楽しい感じの切り口から発信できないかなぁと思った。
遊ぶ感じで、エンターテイメント的な感じで、まずは夢を楽しんでほしい。
夢の存在を難しく怖がって嫌ってしまうのが、一番夢分析するのにいけない事だと思うから。
これは素人目線だと思うし、だけど素人だからこそ
難しくしたくないって気持ちがあるのだと思うし、
そういうゆるい楽しい夢分析コンテンツを作っていきたいなぁ・・・
今度の夢分析の本は、そのスタートかな。
感想ほしいな・・・