活動の方針メモ
とりあえず感じてる事、
思ってる事をメモ的に描きだしておく。
いそがしや
◆名古屋の活動方針
今のところ、宣伝の強さで言うと一番強いのは名古屋コミティア一択。
まだ結論だすほど色々参加していないけど、各イベントで理由がある。
・コミライ名古屋
最近どうしたものか、参加人数が異常に減っている。
200SP行かないのはやばくねぇか。
地方イベントよりマシだけど、都会のイベントとは思えぬほど少ない。
一次創作も最近はかなり減っている。
相対的にみられる事が減ってきてるので、
悪くはないけど無理して毎度参加するほどじゃなくなってきてしまった。
年に2回出たい・・・けど、最近は開催時期も悪くて、悪循環に陥っている。
参加費も合計額では名ティアより高いんよ。
確実に参加できるメリットはあるが、
それでもイベント参加人数があまりに違い過ぎて、とてもつらい。
来年は減らそうと思う。
また期間開いたら、久しぶりに参加してもいいのではないか。
・名古屋コミティア
デメリットは抽選が発生すること、
当落発表が遅くて予定が立てづらい事くらいで、
参加できるなら人数も盛り上がりも申し分がないオリジナルのイベント。
できる限り参加したい。
個展の宣伝しても効果出やすいのはここ。
ただ、本の新刊が出せないとグッズだけでは売上がちょっときつい。
新刊出せないなら無理に参加する事ないかな・・・
ほんとは年に1回参加できればいいんだけど、
抽選発生のせいでいつも2回とも申し込んでしまう。
いいイベントなのだが、悩ましい位置にいるイベント。
・クリエイターズマーケット
参加料金が高いのがネックだけど、
来る人は購買意欲が高いので可能性に満ちている。
名古屋でこれだけの規模の創作イベントは他にないし、参加しないのは体験的にもったいないよな・・・
参加を渋りがちなのは、やっぱり売上を気にしてのこと。
あと、買う目的で来てる方が多いので、個展の宣伝は弱い気がしてる。
宣伝するくらいなら全力で展示しに来た方がいいかもとは思う。
今年の12月に一般で見学に行く予定なので、
今まで見に行けてなかった3号館やギャラリーブースを見に行きたい。
ちゃんと思ったこともメモしたい。
私は絵を見せたいので、
5万円かかるがギャラリーブースもワンチャンありだと思ってる。
あんまり黒字にする事を考えないで出られるようにしたい。赤字前提で((
原画をたくさん見せたい。
世界観をぱっと見でわかりやすく表現したい、という目的があるけど、
こうだとやりたいこと的には今までのミニブースは不向きな気がしてる。
でも、自力で行き来できる荷物量で、となると、
コンパクトに設営ができるミニブースか、
壁がセットになってるギャラリーブースの二択になりそうなんだよなぁ
ミニブースで壁レンタルすると結局3万円以上になるけど、
見やすさも考えると飾れる原画は最低でも6点まで、ちょっと物足りない。
ノーマルブースだと広すぎて、場を持たせるような設営道具を自力で持ち込める気がしない。
そこに力を割くくらいなら、作品をたくさん持ち込みたいし、
見せたい、売りたいを両立するならギャラリーブースがいい気がする。
個展に来て、という宣伝をするくらいなら、
ギャラリーブースで個展が来た状態の方がいいかもしれんよな・・・_(:3」 ∠)_
トランクを大きくしたので、物販をコンパクトにまとめて、
額装原画をたくさん展示できるようにできたらいいかもしれない。
申込が始まるであろう2025年8月までに、
個展でやはりできる限り利益を出して、参加費を捻出したいものです。
名古屋で人がたくさん通るギャラリーさんってほんとにないので、貴重な機会を作れると思う。
正直全体的にまだ参加経験が足りない。
そろそろ同人よりは積極的に出た方がいいかもしれないとは感じてる。
・・・・・
◆犬山の個展
ぶっちゃけここで済むなら一生ここで活動したいくらいだけど、
それだと引きこもりすぎるので((
観光地の利点をすごく享受できて、お気に入りの場所。
名古屋よりも人がたくさん通って立地が良すぎる。
ありがたや・・・・
赤字になってもいいくらいの余裕があれば、
年3回やってもいいとは思っているんだけどね・・・・
いつもの女将さんのお話聞いてると、やっぱり年に2回しか開いてないのもったいないなって思う事がある。
まぁでもそれだと私の体力とか作品のペースがね・・・もったいない
犬山は特に問題がなさすぎる。
本当にありがとう・・・食べ物おいしい・・・
・・・
◆名古屋の個展
立地的に名古屋は知ってる人じゃないと
来られないようなギャラリーさんが多いので、
名古屋をファン向けのディープな個展にして、
犬山を一般窓口みたいな個展にできたらなと思う。
あと、けっこう狭い土地で界隈も狭いので、
客層が被っているギャラリーさんもとても多い。
そういうとこはカテゴリとして一括りにして、連続して使用しないようにしたい。
自分が使えそうなとこで、
個人的な客層・利用層のグループ分けはこんな感じになっています。
・コミックアート、サブカル系
・箱の中のお店さん
・ギャラリーカフェテオさん
・ビブリオマニア
・ギャラリー大須
お店の雰囲気や経営方針がサブカルに寄っているコアな展示場。
ビブリオマニアさんはコアすぎて私の展示としては
ダメかもしれないが_(:3」 ∠)_ 私は好き。
ただ、グループ展でコミックアート系が集まりすぎると
↓のふんわり系の層とかぶることが多々あるので、
その場合はめちゃくちゃ浮く。居場所がないと感じる。
両極端な感じ。
うまく利用させて頂きたいと思う。
とりあえずお店側はディープな独特な作風はウェルカムスタイルなので、
作風はあってて頼りやすいです。
でもお店の利用層がかなり被っているので、宣伝効果はあんまりなさそうで、
利用が増えすぎると新しい風が入りにくいかもしれない。
2年に1回程度で、たまにの利用が丁度良さそう。
・一般向け、ハンドメイド、ふんわり系
・ギャラリーチカシン(販売不可)
・覚王山アパート(来年度閉館)
・ギャラリーカフェテオさん
雰囲気が柔らかい、フォーマル等で、
一般向けな作風に合いそうなギャラリーさん。
サブカル系は客層に合わずダメな可能性があり、私の作風だと一部はダメそう。
やりたいこと的にはあんまり合わないかもしれない。
テオさんはグループ展の時だけここに属するので参加しづらい((
・多ジャンル、芸術系
・ギャラリー40
・ギャラリーグラフィッコ
・クリオアカフェ
・ギャラリーアートシップ
・メゾンシンテンチ
・ギャラリー書泉
ジャンル指定や、参加層にバラつきがあるので
非常に気軽に利用・参加がしやすいと感じます。
ギャラリーさんの宣伝方向も多方面に向けていて、
特定のジャンルに絞ったり人気のある雰囲気ではないので、
さまざまな人が見てくれる可能性がある。
2026年以降はこの辺のギャラリーさんを積極的に使いたいところ。
懸念点は、やはり特定の層を持たない故にターゲットがぼやけていること。
ギャラリーの場所もほとんどは人が通らないとこにあるので、
新規層はギャラリーさんの抱えてるお客さんに頼りがちになりそう。
値段が高い所は、もっと固定ファンが増えてからじゃないと厳しいかもしれない。
外の道からの偶然の発見かつ発展が見込めそうなのは、
・ギャラリーアートシップ
→駅改札前でめっちゃ通り道だけど、
駅自体が名古屋から20分以上と離れてる
・ギャラリー書泉
→名古屋では珍しい路面ギャラリーで、
ショーウインドウあり、ただ人がそこまでたくさん歩く地域ではない
まわりは飲み屋が多いので、子どもっぽい自分の作風に合うのかが不安
・メゾンシンテンチ
→人が多い大須の路地にあるけど、
メインから外れているのでほとんど人は通ってない
・ギャラリー大須
→大須商店街というくそつよ立地だけど、2Fレンタルかつ
1階の雰囲気的に入り辛そう(逆に好きな人は好奇心で入ると思う)
このあたりのギャラリーさんかなぁ・・・
どこも犬山より弱めだけど、仕方ない。
(利用料が高めなのでまだ先の話になりそうだけど)
・・・
◆委託販売の悩み
無理してやることはないと思うけど、
店舗の委託販売がちょっと気になってる。
イベント参加を減らすなら、代わりにこれをやってもいいかもとは思う。
できる店舗は下記の感じ。
・箱の中のお店さん
グループ展の時期に合わせられるといいかも。
夏は休業が多いので、やるなら涼しい時期。
・クリオアカフェさん
最近イベントが多いので前回グループ展とは違う結果になるかもしれない。
やる場合の懸念点は、在庫補充とか言ったり、搬出に言ったり、
1か月間何だかんだ気にしてしまいそうで休まらなそうな事()
あと扱っている者が絵なので、役に立たないかもしれない事。
本も残り少ないから、預けにくい。
個展があると在庫を回収しにいく事もありえそうなので、予定が圧迫しそうだったり。
余裕があったらやる、くらいの気持ちがいいかも。
・・・
こんな感じで頭の中の吐き出し_(:3」 ∠)_
ゆるめにやっていけるようになりたいなぁ
思ってる事をメモ的に描きだしておく。
いそがしや
◆名古屋の活動方針
今のところ、宣伝の強さで言うと一番強いのは名古屋コミティア一択。
まだ結論だすほど色々参加していないけど、各イベントで理由がある。
・コミライ名古屋
最近どうしたものか、参加人数が異常に減っている。
200SP行かないのはやばくねぇか。
地方イベントよりマシだけど、都会のイベントとは思えぬほど少ない。
一次創作も最近はかなり減っている。
相対的にみられる事が減ってきてるので、
悪くはないけど無理して毎度参加するほどじゃなくなってきてしまった。
年に2回出たい・・・けど、最近は開催時期も悪くて、悪循環に陥っている。
参加費も合計額では名ティアより高いんよ。
確実に参加できるメリットはあるが、
それでもイベント参加人数があまりに違い過ぎて、とてもつらい。
来年は減らそうと思う。
また期間開いたら、久しぶりに参加してもいいのではないか。
・名古屋コミティア
デメリットは抽選が発生すること、
当落発表が遅くて予定が立てづらい事くらいで、
参加できるなら人数も盛り上がりも申し分がないオリジナルのイベント。
できる限り参加したい。
個展の宣伝しても効果出やすいのはここ。
ただ、本の新刊が出せないとグッズだけでは売上がちょっときつい。
新刊出せないなら無理に参加する事ないかな・・・
ほんとは年に1回参加できればいいんだけど、
抽選発生のせいでいつも2回とも申し込んでしまう。
いいイベントなのだが、悩ましい位置にいるイベント。
・クリエイターズマーケット
参加料金が高いのがネックだけど、
来る人は購買意欲が高いので可能性に満ちている。
名古屋でこれだけの規模の創作イベントは他にないし、参加しないのは体験的にもったいないよな・・・
参加を渋りがちなのは、やっぱり売上を気にしてのこと。
あと、買う目的で来てる方が多いので、個展の宣伝は弱い気がしてる。
宣伝するくらいなら全力で展示しに来た方がいいかもとは思う。
今年の12月に一般で見学に行く予定なので、
今まで見に行けてなかった3号館やギャラリーブースを見に行きたい。
ちゃんと思ったこともメモしたい。
私は絵を見せたいので、
5万円かかるがギャラリーブースもワンチャンありだと思ってる。
あんまり黒字にする事を考えないで出られるようにしたい。赤字前提で((
原画をたくさん見せたい。
世界観をぱっと見でわかりやすく表現したい、という目的があるけど、
こうだとやりたいこと的には今までのミニブースは不向きな気がしてる。
でも、自力で行き来できる荷物量で、となると、
コンパクトに設営ができるミニブースか、
壁がセットになってるギャラリーブースの二択になりそうなんだよなぁ
ミニブースで壁レンタルすると結局3万円以上になるけど、
見やすさも考えると飾れる原画は最低でも6点まで、ちょっと物足りない。
ノーマルブースだと広すぎて、場を持たせるような設営道具を自力で持ち込める気がしない。
そこに力を割くくらいなら、作品をたくさん持ち込みたいし、
見せたい、売りたいを両立するならギャラリーブースがいい気がする。
個展に来て、という宣伝をするくらいなら、
ギャラリーブースで個展が来た状態の方がいいかもしれんよな・・・_(:3」 ∠)_
トランクを大きくしたので、物販をコンパクトにまとめて、
額装原画をたくさん展示できるようにできたらいいかもしれない。
申込が始まるであろう2025年8月までに、
個展でやはりできる限り利益を出して、参加費を捻出したいものです。
名古屋で人がたくさん通るギャラリーさんってほんとにないので、貴重な機会を作れると思う。
正直全体的にまだ参加経験が足りない。
そろそろ同人よりは積極的に出た方がいいかもしれないとは感じてる。
・・・・・
◆犬山の個展
ぶっちゃけここで済むなら一生ここで活動したいくらいだけど、
それだと引きこもりすぎるので((
観光地の利点をすごく享受できて、お気に入りの場所。
名古屋よりも人がたくさん通って立地が良すぎる。
ありがたや・・・・
赤字になってもいいくらいの余裕があれば、
年3回やってもいいとは思っているんだけどね・・・・
いつもの女将さんのお話聞いてると、やっぱり年に2回しか開いてないのもったいないなって思う事がある。
まぁでもそれだと私の体力とか作品のペースがね・・・もったいない
犬山は特に問題がなさすぎる。
本当にありがとう・・・食べ物おいしい・・・
・・・
◆名古屋の個展
立地的に名古屋は知ってる人じゃないと
来られないようなギャラリーさんが多いので、
名古屋をファン向けのディープな個展にして、
犬山を一般窓口みたいな個展にできたらなと思う。
あと、けっこう狭い土地で界隈も狭いので、
客層が被っているギャラリーさんもとても多い。
そういうとこはカテゴリとして一括りにして、連続して使用しないようにしたい。
自分が使えそうなとこで、
個人的な客層・利用層のグループ分けはこんな感じになっています。
・コミックアート、サブカル系
・箱の中のお店さん
・ギャラリーカフェテオさん
・ビブリオマニア
・ギャラリー大須
お店の雰囲気や経営方針がサブカルに寄っているコアな展示場。
ビブリオマニアさんはコアすぎて私の展示としては
ダメかもしれないが_(:3」 ∠)_ 私は好き。
ただ、グループ展でコミックアート系が集まりすぎると
↓のふんわり系の層とかぶることが多々あるので、
その場合はめちゃくちゃ浮く。居場所がないと感じる。
両極端な感じ。
うまく利用させて頂きたいと思う。
とりあえずお店側はディープな独特な作風はウェルカムスタイルなので、
作風はあってて頼りやすいです。
でもお店の利用層がかなり被っているので、宣伝効果はあんまりなさそうで、
利用が増えすぎると新しい風が入りにくいかもしれない。
2年に1回程度で、たまにの利用が丁度良さそう。
・一般向け、ハンドメイド、ふんわり系
・ギャラリーチカシン(販売不可)
・覚王山アパート(来年度閉館)
・ギャラリーカフェテオさん
雰囲気が柔らかい、フォーマル等で、
一般向けな作風に合いそうなギャラリーさん。
サブカル系は客層に合わずダメな可能性があり、私の作風だと一部はダメそう。
やりたいこと的にはあんまり合わないかもしれない。
テオさんはグループ展の時だけここに属するので参加しづらい((
・多ジャンル、芸術系
・ギャラリー40
・ギャラリーグラフィッコ
・クリオアカフェ
・ギャラリーアートシップ
・メゾンシンテンチ
・ギャラリー書泉
ジャンル指定や、参加層にバラつきがあるので
非常に気軽に利用・参加がしやすいと感じます。
ギャラリーさんの宣伝方向も多方面に向けていて、
特定のジャンルに絞ったり人気のある雰囲気ではないので、
さまざまな人が見てくれる可能性がある。
2026年以降はこの辺のギャラリーさんを積極的に使いたいところ。
懸念点は、やはり特定の層を持たない故にターゲットがぼやけていること。
ギャラリーの場所もほとんどは人が通らないとこにあるので、
新規層はギャラリーさんの抱えてるお客さんに頼りがちになりそう。
値段が高い所は、もっと固定ファンが増えてからじゃないと厳しいかもしれない。
外の道からの偶然の発見かつ発展が見込めそうなのは、
・ギャラリーアートシップ
→駅改札前でめっちゃ通り道だけど、
駅自体が名古屋から20分以上と離れてる
・ギャラリー書泉
→名古屋では珍しい路面ギャラリーで、
ショーウインドウあり、ただ人がそこまでたくさん歩く地域ではない
まわりは飲み屋が多いので、子どもっぽい自分の作風に合うのかが不安
・メゾンシンテンチ
→人が多い大須の路地にあるけど、
メインから外れているのでほとんど人は通ってない
・ギャラリー大須
→大須商店街というくそつよ立地だけど、2Fレンタルかつ
1階の雰囲気的に入り辛そう(逆に好きな人は好奇心で入ると思う)
このあたりのギャラリーさんかなぁ・・・
どこも犬山より弱めだけど、仕方ない。
(利用料が高めなのでまだ先の話になりそうだけど)
・・・
◆委託販売の悩み
無理してやることはないと思うけど、
店舗の委託販売がちょっと気になってる。
イベント参加を減らすなら、代わりにこれをやってもいいかもとは思う。
できる店舗は下記の感じ。
・箱の中のお店さん
グループ展の時期に合わせられるといいかも。
夏は休業が多いので、やるなら涼しい時期。
・クリオアカフェさん
最近イベントが多いので前回グループ展とは違う結果になるかもしれない。
やる場合の懸念点は、在庫補充とか言ったり、搬出に言ったり、
1か月間何だかんだ気にしてしまいそうで休まらなそうな事()
あと扱っている者が絵なので、役に立たないかもしれない事。
本も残り少ないから、預けにくい。
個展があると在庫を回収しにいく事もありえそうなので、予定が圧迫しそうだったり。
余裕があったらやる、くらいの気持ちがいいかも。
・・・
こんな感じで頭の中の吐き出し_(:3」 ∠)_
ゆるめにやっていけるようになりたいなぁ
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