毒出し
いろいろ良かった事もあったけどしんどかった事もあったので、
自分のデトックス記事(´・ω・`)
・思ったよりもなんとかなったけど赤字
今回は新規さんにも見つけて頂けたし、
知り合いの方も来て下さったから助かったけど、
それでも宿泊遠征費含めて赤字でした。
(宿泊費なくして日帰りならギリ黒字だったかも・・・・でもせっかくの遠征、いろいろ行きたいしさ)
ただ、ほとんどの人は参加費の回収すらできない事がほとんどだったりするし、
参加費の回収ができただけでもすごく助かりました。
新規さんだけだとできてなかったけど、まぁ見つけてもらえたからほんとによかったです。
なんか全然見てもらえなかった初心を思い出しました。
ほんとに見つけてくれてありがとうね・・・・・;
・関西コミティアまじつらい
イラストは関コミは売れないってよく聞くので怖かったけど、
今回は発見してもらえてほんとよかった。
土地の違いはあれど、関西コミティアで少しでも売れたなら自信もっていいんじゃないですかね。
初参加時誰にも見てもらえなかった。見本すら見られなかった・・・
当時の作品は今見ると全然見られなくて当たり前だと思うし、仕方ないと思う。
関西コミティアはほんと、イラストだとクオリティ最重視感がすごくあるし、
配置的にもイラストは奥に押しやられている感じで厳しい。
終始人が混みあうという事はそんなになかった。
反対にメインである漫画ジャンルは中心に配置。
振り返って確認するとめちゃくちゃ人で溢れかえっていた。
東京のコミティアとは正反対な感じでした。
ジャンル・・・というか、やっぱり真ん中って有利かもしれませんね。
名古屋は規模が小さいからいろんな人に見られるし、
同じラインナップでも必ず誰かが買ってくれていたので、名古屋が優しいし敷居すごく低いと思います。
見てくれず売れないって悩んでる関西関東の方、名古屋来ようぜ・・・
規模小さいから必ず自分のとこに時間は回ってくるんですよ。
名古屋のイベントが無ければ私ここまでやっていけなかったと思うわ。
最近名古屋のイベント良いのではってバレかけてるので、それで申し込み数パンクしてんのかな・・・
結局、名古屋でなんとかやっていけてるので、
そんなに外に行かなくてもいいや・・・ってなった今回。
お金に余裕があれば年1回。そうでなければ2年に1回が限度かなぁ今のところ。
その土地の方のために行く感じで、自分は出費が辛いんですよね・・・
実際、会いに来て下さった方がいて嬉しすぎたんですけど、悩ましい問題です。
・値段相応に見てもらえた
今回、新刊の値段を今までの2倍くらいの値段にして出してみる
初の同人イベントだった。
値段がネックで売れないならそれまでの作品だ、
という覚悟の気持ちで出してみたけど、
案外みなさま買って下さる。
そして財布の紐が固いであろう関西コミティアでも、
それがちゃんと通用した。ありがとう・・・ありがとう・・・・
しんら万象は流夢くんよりも手に取りやすいと思ったので、ちょこっとだけ多めに作った。
それは正解だった。
やっぱりこっちばかりが人気だ0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
流夢くんは逆に少なめで特殊紙も使っているので、ちょっとだけ高い。
妥当な感じに作れたと思う。
さすがに名古屋でも、
いつもの常連さんが新刊2冊の値上げ価格は厳しかったろうし、
他の方もいらっしゃったので渋られてしまったが、
まぁこれで適正値段何だと思いました。
今のところこれ以上の値上げは全く考えてない。
これもいろんなイベントに行って、尊敬する作家さんの様子を見たりして学んだ感覚なので、金銭的には痛くても経験はいろんなとこで生きて来るね。
なにはともあれ、わたしの作品に価値を見出してお金を出してくださる方、本当にありがとう・・・・
やっぱりお金出して下さる方のためにも、
ちゃんとやり繰りできる状態になっていきたい。
値上げしたおかげで今回、販売数少なくても1.5倍くらいの売上にはなってるし、
やっぱり価格設定って大事かもです。
みんなももっと強気に付けてもいいかなって感じる。
もちろん、自分の売り方やクオリティとのバランスもあるけど、
ここまで値上げしてもいいって自信をつけられるまでになってよかったよ・・・
・ギャラリーアインさん
友達が今度展示するというので、
どうせ大阪行くなら現地見に行こうって話になり、おじゃました。
思ったよりも楽しいギャラリーさんだった。
全面白壁の小さな敷居のあるギャラリーさんで、気軽な感じはすごかった。
ただ、やっぱ率直な感想を言うと、「どこを見ていいか分からない」だった。
展示数の多いグループ展のわるいところというか・・・
やっぱそうなんだなって感じで。私には不向き。
いろんな作家さんや企画展をしすぎて、
どこからが企画の展示か分かりづらかったし、
仕切られた小さな展示場は、左右の壁の絵が見辛くて不利そうだと感じた。
私はここでは展示したくないなと思った。
どれもよくて迷う〜!みたいな良い迷いじゃないので、あんまり展示メリットはないなと思った。
あと、立地はわるくないがビルの奥まったところにあるので、
思ったよりも入る前の気軽さはなかった。
私は展示する事はないかな・・・うん・・・・
でも展示のDMは預けてもいいよ!って言って下さったし、
噂の悪さよりも今回のスタッフさんの優しい感じは好きでした。
少し悪いイメージが払拭されてよかったです。行って良かった。
作家さんの出入りは多いとは思うんで、大阪の展示でDMある時はお世話になろうと思います。
それだけはありがとうございます;;
・創作と友達との関係
これは私というか友達との考えの違いの辛さというかね。
完全プライベートな話題ですが・・・
今回、いつもの友達と一緒にイベントに出たのだけれど、
友達はいつもイベントに対してめちゃくちゃストイックに考えてて、
今回も雑談しててそれが自分に合わなくて辛いなぁと感じた。
でもたぶん、私だからああいう事を話すんですよ。
たぶんあの本音、他の人には言えないんです。
敵をつくることわかっているから。
いろいろ聞いてて、これまで一緒に活動してきて、
やっと数年の感覚のズレが治ってきたなと感じた。
やっぱり離れてたぶんだけ人って変わったり、分からなくなるんだね。
最近はなに話しててもある程度は許せるようになった。よかった。
ただやっぱ、個人的に「同人イベント」でプロ志向を持ってくの辛いと思うんだよ。
今のところ友達はうまく行ってる方ではあるけど、
売れなかった時の極度の落ち込み方はその思考のせいでもあるので、
もうちょっと緩かったら苦しくなさそうなのにな、と思うけど・・・
まぁ本気の気持ちがあるからこそなので、仕方ない。
苦しくなるために同人イベントの選択肢を提案したわけじゃないので、苦しくならないようにだけ、気を付けてほしいな。
友達はプロの漫画家を目指していて、連載まで入ってないけど
賞をもらったり一度担当がついたこともあるまでは行ってます。
途中でダメになって落ち込んでいたところに同人イベントを提案したので、
やっぱあまり「プロ」に縛られ過ぎずに自由に楽しんでほしいのが本音。
あのおしゃべりで強い口調・態度で活動を語るのは、
傷つくのが怖い裏返し何だと最近は思った。
プロの活動の仕方にすっごい拘ってるのに、せっかくの関西コミティアに来てる出張編集部にはいかない・・・
担当が違うと思うし、他に自分に合う雑誌もあるだろうに・・・
既刊でもいいから見せに行ったらいいのになと思っていたけど、それはしなかった。
それは言わなかったけど。
同人で売れたいなら尚更プロの思考はほどほどにすべきだと私は思う。
周りは客の取り合いの敵に見えてるみたいだし、
他のサークルさんを見るのを敵情視察とはっきりいうし、
どう臨むのかは人それぞれだけど、そんな風にして待ってるだけだとプロの仕事は来ないと思うんだな個人的に。
でも観察するのは自分の周りだけで、
広範囲を見ようとはしないのちょっと矛盾してるんだよな。
売れてる作家さんを見ると嫉妬してるし、耐えられないから他を見ないようにしてるんだなって必死感がすごい伝わってくる・・・
ツイッターも、話を聞いてたら私以上にめちゃくちゃ気にしてて、
いいね回りとかフォロバとかめちゃ気にしててびっくりした。
私よりツイッターうまく行ってるのは納得したけど、いつか疲れないかなぁって心配になる。
漫画ジャンルならまじでやっていけるので、
向いてるとこに出向いてほしいけど、
プロの話ばっかりするの聞いてて本人の行動と矛盾してて辛いし・・・
いろんな雑誌に持ち込んで成功した漫画家の話
→自分はそれしてないじゃないか。なんで出張編集部行かなかったの・・・
そうとう面白くないと生き残れない
→それは上を見すぎだし、同人は生き残る場所じゃなくてみんなでイベントを作る所。誰でも参入できるからいいんだよ同人は。
客の取り合いになるから回りはどんどん諦めてくれ
→それこそ人任せになるし、辞めるのを待つより勝ち取る努力の速度を上げた方が効率良いと思う(創作者増えてるしレッドオーシャンだし・・・)
筆が遅いのを気にしてるけど、描けない言い訳が多い
→これ本人あまり自覚してないし、働きながらで仕方ないところもあるけれど、
プロ目指してるならそこは努力するべきじゃないのと思うし・・・
同人なんだからもうプロ目線から脱却しないと自分がつらいよ
プロのいろんな逸話を知ってて全部話してくる
→プロは〜プロは〜ってすごい言うし、こっちは同人なんやで・・・・・って返しても、それで楽しむ人はそれでいいよ。でも売れたいならそういう思考は大事。の一点張り。
売れたいのにプロの逸話に沿った行動は全然できてないのが聞いてて辛いから、もう控えてくれたのむ・・・・
遠回しにわたしは売れない作家って突きつけられてる気もして辛くなってくるのよこっちも。同人の気楽な気持ちで来てるのに。
・・・って感じでプロの話ばかりしてくるのだけがとても辛い。
同人言うとるやんけ・・・・・
まぁこれも私だから話してくるのだと思うし、以前はこの話で互いにイラついてたところがあったので、それが少し軽減されたのが時間が解決してくれたなって思う。
何にしろ傷つくの見たくないし、適正ジャンルならどんどんイベント出てほしい。
応援はしたいからな;;;
そんなこと気にしてたら同人としては楽しくなくなってくるので、あんまり話を持ち出してほしくないな・・・・はぁぁ
自分のデトックス記事(´・ω・`)
・思ったよりもなんとかなったけど赤字
今回は新規さんにも見つけて頂けたし、
知り合いの方も来て下さったから助かったけど、
それでも宿泊遠征費含めて赤字でした。
(宿泊費なくして日帰りならギリ黒字だったかも・・・・でもせっかくの遠征、いろいろ行きたいしさ)
ただ、ほとんどの人は参加費の回収すらできない事がほとんどだったりするし、
参加費の回収ができただけでもすごく助かりました。
新規さんだけだとできてなかったけど、まぁ見つけてもらえたからほんとによかったです。
なんか全然見てもらえなかった初心を思い出しました。
ほんとに見つけてくれてありがとうね・・・・・;
・関西コミティアまじつらい
イラストは関コミは売れないってよく聞くので怖かったけど、
今回は発見してもらえてほんとよかった。
土地の違いはあれど、関西コミティアで少しでも売れたなら自信もっていいんじゃないですかね。
初参加時誰にも見てもらえなかった。見本すら見られなかった・・・
当時の作品は今見ると全然見られなくて当たり前だと思うし、仕方ないと思う。
関西コミティアはほんと、イラストだとクオリティ最重視感がすごくあるし、
配置的にもイラストは奥に押しやられている感じで厳しい。
終始人が混みあうという事はそんなになかった。
反対にメインである漫画ジャンルは中心に配置。
振り返って確認するとめちゃくちゃ人で溢れかえっていた。
東京のコミティアとは正反対な感じでした。
ジャンル・・・というか、やっぱり真ん中って有利かもしれませんね。
名古屋は規模が小さいからいろんな人に見られるし、
同じラインナップでも必ず誰かが買ってくれていたので、名古屋が優しいし敷居すごく低いと思います。
見てくれず売れないって悩んでる関西関東の方、名古屋来ようぜ・・・
規模小さいから必ず自分のとこに時間は回ってくるんですよ。
名古屋のイベントが無ければ私ここまでやっていけなかったと思うわ。
最近名古屋のイベント良いのではってバレかけてるので、それで申し込み数パンクしてんのかな・・・
結局、名古屋でなんとかやっていけてるので、
そんなに外に行かなくてもいいや・・・ってなった今回。
お金に余裕があれば年1回。そうでなければ2年に1回が限度かなぁ今のところ。
その土地の方のために行く感じで、自分は出費が辛いんですよね・・・
実際、会いに来て下さった方がいて嬉しすぎたんですけど、悩ましい問題です。
・値段相応に見てもらえた
今回、新刊の値段を今までの2倍くらいの値段にして出してみる
初の同人イベントだった。
値段がネックで売れないならそれまでの作品だ、
という覚悟の気持ちで出してみたけど、
案外みなさま買って下さる。
そして財布の紐が固いであろう関西コミティアでも、
それがちゃんと通用した。ありがとう・・・ありがとう・・・・
しんら万象は流夢くんよりも手に取りやすいと思ったので、ちょこっとだけ多めに作った。
それは正解だった。
やっぱりこっちばかりが人気だ0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
流夢くんは逆に少なめで特殊紙も使っているので、ちょっとだけ高い。
妥当な感じに作れたと思う。
さすがに名古屋でも、
いつもの常連さんが新刊2冊の値上げ価格は厳しかったろうし、
他の方もいらっしゃったので渋られてしまったが、
まぁこれで適正値段何だと思いました。
今のところこれ以上の値上げは全く考えてない。
これもいろんなイベントに行って、尊敬する作家さんの様子を見たりして学んだ感覚なので、金銭的には痛くても経験はいろんなとこで生きて来るね。
なにはともあれ、わたしの作品に価値を見出してお金を出してくださる方、本当にありがとう・・・・
やっぱりお金出して下さる方のためにも、
ちゃんとやり繰りできる状態になっていきたい。
値上げしたおかげで今回、販売数少なくても1.5倍くらいの売上にはなってるし、
やっぱり価格設定って大事かもです。
みんなももっと強気に付けてもいいかなって感じる。
もちろん、自分の売り方やクオリティとのバランスもあるけど、
ここまで値上げしてもいいって自信をつけられるまでになってよかったよ・・・
・ギャラリーアインさん
友達が今度展示するというので、
どうせ大阪行くなら現地見に行こうって話になり、おじゃました。
思ったよりも楽しいギャラリーさんだった。
全面白壁の小さな敷居のあるギャラリーさんで、気軽な感じはすごかった。
ただ、やっぱ率直な感想を言うと、「どこを見ていいか分からない」だった。
展示数の多いグループ展のわるいところというか・・・
やっぱそうなんだなって感じで。私には不向き。
いろんな作家さんや企画展をしすぎて、
どこからが企画の展示か分かりづらかったし、
仕切られた小さな展示場は、左右の壁の絵が見辛くて不利そうだと感じた。
私はここでは展示したくないなと思った。
どれもよくて迷う〜!みたいな良い迷いじゃないので、あんまり展示メリットはないなと思った。
あと、立地はわるくないがビルの奥まったところにあるので、
思ったよりも入る前の気軽さはなかった。
私は展示する事はないかな・・・うん・・・・
でも展示のDMは預けてもいいよ!って言って下さったし、
噂の悪さよりも今回のスタッフさんの優しい感じは好きでした。
少し悪いイメージが払拭されてよかったです。行って良かった。
作家さんの出入りは多いとは思うんで、大阪の展示でDMある時はお世話になろうと思います。
それだけはありがとうございます;;
・創作と友達との関係
これは私というか友達との考えの違いの辛さというかね。
完全プライベートな話題ですが・・・
今回、いつもの友達と一緒にイベントに出たのだけれど、
友達はいつもイベントに対してめちゃくちゃストイックに考えてて、
今回も雑談しててそれが自分に合わなくて辛いなぁと感じた。
でもたぶん、私だからああいう事を話すんですよ。
たぶんあの本音、他の人には言えないんです。
敵をつくることわかっているから。
いろいろ聞いてて、これまで一緒に活動してきて、
やっと数年の感覚のズレが治ってきたなと感じた。
やっぱり離れてたぶんだけ人って変わったり、分からなくなるんだね。
最近はなに話しててもある程度は許せるようになった。よかった。
ただやっぱ、個人的に「同人イベント」でプロ志向を持ってくの辛いと思うんだよ。
今のところ友達はうまく行ってる方ではあるけど、
売れなかった時の極度の落ち込み方はその思考のせいでもあるので、
もうちょっと緩かったら苦しくなさそうなのにな、と思うけど・・・
まぁ本気の気持ちがあるからこそなので、仕方ない。
苦しくなるために同人イベントの選択肢を提案したわけじゃないので、苦しくならないようにだけ、気を付けてほしいな。
友達はプロの漫画家を目指していて、連載まで入ってないけど
賞をもらったり一度担当がついたこともあるまでは行ってます。
途中でダメになって落ち込んでいたところに同人イベントを提案したので、
やっぱあまり「プロ」に縛られ過ぎずに自由に楽しんでほしいのが本音。
あのおしゃべりで強い口調・態度で活動を語るのは、
傷つくのが怖い裏返し何だと最近は思った。
プロの活動の仕方にすっごい拘ってるのに、せっかくの関西コミティアに来てる出張編集部にはいかない・・・
担当が違うと思うし、他に自分に合う雑誌もあるだろうに・・・
既刊でもいいから見せに行ったらいいのになと思っていたけど、それはしなかった。
それは言わなかったけど。
同人で売れたいなら尚更プロの思考はほどほどにすべきだと私は思う。
周りは客の取り合いの敵に見えてるみたいだし、
他のサークルさんを見るのを敵情視察とはっきりいうし、
どう臨むのかは人それぞれだけど、そんな風にして待ってるだけだとプロの仕事は来ないと思うんだな個人的に。
でも観察するのは自分の周りだけで、
広範囲を見ようとはしないのちょっと矛盾してるんだよな。
売れてる作家さんを見ると嫉妬してるし、耐えられないから他を見ないようにしてるんだなって必死感がすごい伝わってくる・・・
ツイッターも、話を聞いてたら私以上にめちゃくちゃ気にしてて、
いいね回りとかフォロバとかめちゃ気にしててびっくりした。
私よりツイッターうまく行ってるのは納得したけど、いつか疲れないかなぁって心配になる。
漫画ジャンルならまじでやっていけるので、
向いてるとこに出向いてほしいけど、
プロの話ばっかりするの聞いてて本人の行動と矛盾してて辛いし・・・
いろんな雑誌に持ち込んで成功した漫画家の話
→自分はそれしてないじゃないか。なんで出張編集部行かなかったの・・・
そうとう面白くないと生き残れない
→それは上を見すぎだし、同人は生き残る場所じゃなくてみんなでイベントを作る所。誰でも参入できるからいいんだよ同人は。
客の取り合いになるから回りはどんどん諦めてくれ
→それこそ人任せになるし、辞めるのを待つより勝ち取る努力の速度を上げた方が効率良いと思う(創作者増えてるしレッドオーシャンだし・・・)
筆が遅いのを気にしてるけど、描けない言い訳が多い
→これ本人あまり自覚してないし、働きながらで仕方ないところもあるけれど、
プロ目指してるならそこは努力するべきじゃないのと思うし・・・
同人なんだからもうプロ目線から脱却しないと自分がつらいよ
プロのいろんな逸話を知ってて全部話してくる
→プロは〜プロは〜ってすごい言うし、こっちは同人なんやで・・・・・って返しても、それで楽しむ人はそれでいいよ。でも売れたいならそういう思考は大事。の一点張り。
売れたいのにプロの逸話に沿った行動は全然できてないのが聞いてて辛いから、もう控えてくれたのむ・・・・
遠回しにわたしは売れない作家って突きつけられてる気もして辛くなってくるのよこっちも。同人の気楽な気持ちで来てるのに。
・・・って感じでプロの話ばかりしてくるのだけがとても辛い。
同人言うとるやんけ・・・・・
まぁこれも私だから話してくるのだと思うし、以前はこの話で互いにイラついてたところがあったので、それが少し軽減されたのが時間が解決してくれたなって思う。
何にしろ傷つくの見たくないし、適正ジャンルならどんどんイベント出てほしい。
応援はしたいからな;;;
そんなこと気にしてたら同人としては楽しくなくなってくるので、あんまり話を持ち出してほしくないな・・・・はぁぁ
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