活動の仕方とか見せ方とか
ツイッターで活動がつよい人の行動、発言、思想を聞いてると、
なんかまぁ、言いたい事はよくわかるんだけど、
自分と全然違うなぁと感じる事が増えてきた。
特に違和感を感じたのが
「見てくれるファンの人の為に、もっともっと有名になること」
って言ってた方が居て、これはもうなんか自分の性格と相容れないなと感じた。
もちろん作品って、人に知られてなんぼなんで間違っちゃいないんです。
ただ、「ファンの為に有名になる」というのは
必ずしもいいこととは言えなくて、
これって作家さん本人の望みだよなぁと思っている・・・
なんでいいこととは言えないかというと、
これも私の願望混じってるんだけど
「隠れた名作、名店」みたいな感じのものってあるわけで、
その雰囲気を好むファンがいたとしたら、
そうでなくなった場合は遠い存在に感じたり、知ってる優越感的なものを感じにくくなったり・・・
ファンが増えたから疎遠になった、という経験をした人も、
けっこう作品を楽しむ過程で体験した人、多いんじゃないかなって思う。
どっちかというと私はこういうのになりたい。
隠れた名店的なポジションになって、そのファンにこっそりささえられたい。
今はそもそも作品も未熟だし、見られてる範囲も狭いから
知ってもらう事から努力しないといけないけど・・・
あの方が言っていた「ファンの為にもっともっと有名になる」って、
発言だけ見たら、逆にファンのことを逆に軽んじてるなと逆に思ってしまったのです。
まぁ実際その方はそんなことないし、ちゃんとファンサービスもしてるから本当にすごいんです。
けど、「ファン」という一括りにした捉え方で、
アイドル的な存在になるのは自分は向いてないし、
これがツイッターで見てもらえてる人の強さかぁと改めて認識しました。
あれと同じことを自分もやれと言われたら、絶対できないです。
そして作者の内面が出過ぎるタイプのツイッターの使い方って、
やっぱりリスクがあるなと思いました・・・
作品は好きなんだけど、そういう思想的なとこが合わなくて苦手になる事ホント多いの・・・
けっきょくそういうとこって作品に出てきてるからなぁ。
自分もそうかもしれないからどうもできないけど、
ツイッターどっぷりになるのはやっぱ怖いなぁ。
創作界隈ってそういうとこすごく多いから、やっぱ自分馴染むには向いてないんかな・・・
ゲーム系の居心地まじで良いから、なんかしら考えていきたいよ(n回目)
なんかまぁ、言いたい事はよくわかるんだけど、
自分と全然違うなぁと感じる事が増えてきた。
特に違和感を感じたのが
「見てくれるファンの人の為に、もっともっと有名になること」
って言ってた方が居て、これはもうなんか自分の性格と相容れないなと感じた。
もちろん作品って、人に知られてなんぼなんで間違っちゃいないんです。
ただ、「ファンの為に有名になる」というのは
必ずしもいいこととは言えなくて、
これって作家さん本人の望みだよなぁと思っている・・・
なんでいいこととは言えないかというと、
これも私の願望混じってるんだけど
「隠れた名作、名店」みたいな感じのものってあるわけで、
その雰囲気を好むファンがいたとしたら、
そうでなくなった場合は遠い存在に感じたり、知ってる優越感的なものを感じにくくなったり・・・
ファンが増えたから疎遠になった、という経験をした人も、
けっこう作品を楽しむ過程で体験した人、多いんじゃないかなって思う。
どっちかというと私はこういうのになりたい。
隠れた名店的なポジションになって、そのファンにこっそりささえられたい。
今はそもそも作品も未熟だし、見られてる範囲も狭いから
知ってもらう事から努力しないといけないけど・・・
あの方が言っていた「ファンの為にもっともっと有名になる」って、
発言だけ見たら、逆にファンのことを逆に軽んじてるなと逆に思ってしまったのです。
まぁ実際その方はそんなことないし、ちゃんとファンサービスもしてるから本当にすごいんです。
けど、「ファン」という一括りにした捉え方で、
アイドル的な存在になるのは自分は向いてないし、
これがツイッターで見てもらえてる人の強さかぁと改めて認識しました。
あれと同じことを自分もやれと言われたら、絶対できないです。
そして作者の内面が出過ぎるタイプのツイッターの使い方って、
やっぱりリスクがあるなと思いました・・・
作品は好きなんだけど、そういう思想的なとこが合わなくて苦手になる事ホント多いの・・・
けっきょくそういうとこって作品に出てきてるからなぁ。
自分もそうかもしれないからどうもできないけど、
ツイッターどっぷりになるのはやっぱ怖いなぁ。
創作界隈ってそういうとこすごく多いから、やっぱ自分馴染むには向いてないんかな・・・
ゲーム系の居心地まじで良いから、なんかしら考えていきたいよ(n回目)
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