2つの選択
情けない話なんですが、自分の現実での意識だと
迷いやら人の意見やらで押し流されやすく、不安になりやすいです。
うつ病にならないまでも、通院をしていた理由の大半は不安障害の傾向があった為で、元々不安に負けやすい人なのです。
なんで、いつも自分の決断に自信がない。
ああいわれるんじゃないか、だめな事だったらどうしよう。
ネガティブな想定できる問題をすべてピックアップできる天才です(?)
でも、やりたいことなんてほんとは既にこころの中で決まっているものです。
悩む時間が無駄な気がします。すぐに決断できる人がうらやましいです。
私はそんな自分が嫌でたまりませんが、ここで夢の力を借りています。
夢は強い想いとか、本当の事とかが、すぐに出てきます。
眠ると頭がすっきりしますが、私の場合、
前日の不安感をそのまま引きずる事がほとんどなので、たぶん普通の人よりも長い時間不安になっています。
夢を気にしないと、前日の記憶で再び上書きされがちなので、
夢の時点で何が本当のこころなのかを正確に見る事が、自分にはかなり必要です。
夢を信じてない人からしたら、なんて回りくどい生き方なんだと思われそうで、ちょっと本当に情けないんですが、夢が大好きなので、私は夢を信じます。
夢分析を覚えたら、自分でカウンセリングを行えるのは普通にすごいし、やっぱりバカにできないです。
話が逸れたけど、今日はそんな不安でいっぱいな自分に
ちょっと耐えきれなくなったので、夢孵化を使いました。
夢孵化は、分で軽くカウンセリングを行った後に見た夢を夢分析する、というものですが、
仕組みとしては、脳の記憶の仕組みを利用した理に適った感じになっています。
脳の細胞の働きの特徴として、大きな情報を広範囲に広げ、長く覚えようとする傾向があり、小さい情報は、伝達されずに消える傾向があります。
寝る前に集中的に軽いカウンセリングを行うと、新しい記憶が留まったまま眠る事になります。
直前に見ていた、考えていた事が夢に出る事がありますよね。
それを利用した方法です。
私が不安に思ったのは、夢分析でカウンセリングを行う為に、
どの方向から勉強すべきか、という悩みでした。
先の記事で書いた、「夢占い師の資格」か、
手堅く「メンタル心理カウンセラー」「臨床心理士」辺りの方がいいのか、めっちゃ悩みました。
(臨床心理士はもっと幅が広く難しいのでズレてるかもしれない)
夢占い師の方も、心理学の勉強はあるけども、
やっぱり夢分析って、かなり多角的なもので、パターンに当てはめ辛いので、基本の心理学から入った方がいい気がしました。
(まず夢を占いとあまり言いたくないってのもあるけど)
それを分かっていながら、やっぱり夢なんだから夢占い師の方がいいのかなぁとか、心理学難しそうだし自分でもできるのかな・・・とかいろいろ悩んで、
それをどっちがいいのか、夢に聞きました。
結果的に、納得いくようにやればいいし、最終的にはどっちもやっちゃえば!?
っていう夢でした。
ただの願望夢みたいですね。笑
でも本当にそうです。
占い的な側面も知っていれば、より「占い」を求めている人にも参考になる言い方が出来るかもしれないし、心理学を知れば、より理論的で迷信じみた雰囲気が減ります。
占い分野もオカルト的な意味で、普通に興味がありますしね。
まぁでも、先に勉強すべきは、心理学の方だと思いました。
なので、そっちの方を先に考えたいと決心できました。
自分が思ったようにやります。
夢は一生の相棒・・・
迷いやら人の意見やらで押し流されやすく、不安になりやすいです。
うつ病にならないまでも、通院をしていた理由の大半は不安障害の傾向があった為で、元々不安に負けやすい人なのです。
なんで、いつも自分の決断に自信がない。
ああいわれるんじゃないか、だめな事だったらどうしよう。
ネガティブな想定できる問題をすべてピックアップできる天才です(?)
でも、やりたいことなんてほんとは既にこころの中で決まっているものです。
悩む時間が無駄な気がします。すぐに決断できる人がうらやましいです。
私はそんな自分が嫌でたまりませんが、ここで夢の力を借りています。
夢は強い想いとか、本当の事とかが、すぐに出てきます。
眠ると頭がすっきりしますが、私の場合、
前日の不安感をそのまま引きずる事がほとんどなので、たぶん普通の人よりも長い時間不安になっています。
夢を気にしないと、前日の記憶で再び上書きされがちなので、
夢の時点で何が本当のこころなのかを正確に見る事が、自分にはかなり必要です。
夢を信じてない人からしたら、なんて回りくどい生き方なんだと思われそうで、ちょっと本当に情けないんですが、夢が大好きなので、私は夢を信じます。
夢分析を覚えたら、自分でカウンセリングを行えるのは普通にすごいし、やっぱりバカにできないです。
話が逸れたけど、今日はそんな不安でいっぱいな自分に
ちょっと耐えきれなくなったので、夢孵化を使いました。
夢孵化は、分で軽くカウンセリングを行った後に見た夢を夢分析する、というものですが、
仕組みとしては、脳の記憶の仕組みを利用した理に適った感じになっています。
脳の細胞の働きの特徴として、大きな情報を広範囲に広げ、長く覚えようとする傾向があり、小さい情報は、伝達されずに消える傾向があります。
寝る前に集中的に軽いカウンセリングを行うと、新しい記憶が留まったまま眠る事になります。
直前に見ていた、考えていた事が夢に出る事がありますよね。
それを利用した方法です。
私が不安に思ったのは、夢分析でカウンセリングを行う為に、
どの方向から勉強すべきか、という悩みでした。
先の記事で書いた、「夢占い師の資格」か、
手堅く「メンタル心理カウンセラー」「臨床心理士」辺りの方がいいのか、めっちゃ悩みました。
(臨床心理士はもっと幅が広く難しいのでズレてるかもしれない)
夢占い師の方も、心理学の勉強はあるけども、
やっぱり夢分析って、かなり多角的なもので、パターンに当てはめ辛いので、基本の心理学から入った方がいい気がしました。
(まず夢を占いとあまり言いたくないってのもあるけど)
それを分かっていながら、やっぱり夢なんだから夢占い師の方がいいのかなぁとか、心理学難しそうだし自分でもできるのかな・・・とかいろいろ悩んで、
それをどっちがいいのか、夢に聞きました。
結果的に、納得いくようにやればいいし、最終的にはどっちもやっちゃえば!?
っていう夢でした。
ただの願望夢みたいですね。笑
でも本当にそうです。
占い的な側面も知っていれば、より「占い」を求めている人にも参考になる言い方が出来るかもしれないし、心理学を知れば、より理論的で迷信じみた雰囲気が減ります。
占い分野もオカルト的な意味で、普通に興味がありますしね。
まぁでも、先に勉強すべきは、心理学の方だと思いました。
なので、そっちの方を先に考えたいと決心できました。
自分が思ったようにやります。
夢は一生の相棒・・・
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