夕日の彼方

左の絵はチェックネス使いさんにお渡しした絵のラフ。
ラフだけど気に入ってるから取ってある（（
右の絵は別のチェックネス使いさんへの誕生日イラスト。

先日その、右の絵の方とお別れがありまして。
本当に忙しそうだったし、やっぱりいつかは居なくなっちゃうのかも、
とは思ってました（´・ω・｀）
でもその方はすごく楽しい雰囲気の方でした。
集まってくる方もみーんな優しくて面白い人いっぱいで、楽しい時間をたくさんくださいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に大変なんだろうけど、とにかく元気にしていてほしいですね。
甘えてしまうからツイッターをやめる、とおっしゃっていましたが、その気持ちというか、感覚は私もわかります。
だから戻ってきてとも言えなかったし、辛そうだったし十分頑張ってる方だと感じたし、頑張ってとも言えなかった。
応援してる、またね、としか言えなかった。

でももしリアル事情で潰れちゃうくらいなら、戻ってきて甘えてきてほしいなって思ってます（´・ω・｀）
もしその方のご近所に行くことがあれば、何かしら連絡しそうです・・・。
リアルでちゃんと話してみたいなと思ったんですよね。
一方的に顔見せられたままじゃなぁって思いますし（（

こういう時こそアナログのツールとして、お手紙を出したいなぁと思ってしまう。
ハガキでも封筒でも。
デジタルのやりとりって、やっぱスピード感あってね・・・なんて言えば。
便利だから、使っちゃおうってなっちゃうんですよ。
便利だからとても誘惑が強い（（
逆にいつでも返事ができるようなものでもあるから、プレッシャーにもなりかねない。
お手紙は手間もかかるし、届くのも時間差があるし、すぐじゃなくてもいい。
半年に1回とかでもぜんぜんいい。
連絡とかじゃなければ、私はプレゼントの気持ちで出すことが多かったですから。
まぁ住所はそう簡単に教えられないし、厳しいとは思うけれど！！！
それに逆に返さなきゃ〜って気にさせそうでもあるし、結局変わらないのかな（；ｖ；）
でもデジタルの連絡ツールって、自分から見なきゃいけないものなので、やっぱ、リアルで届くというのは、違う感覚にはなりそうです。
出せる事ができるなら、個人的には出したいなぁと思います・・・
考えるだけならタダですね！（（

なんで手紙出したいって思ったかなんですけどね、やっぱりいつ戻ってくるか分からないからなんですよ；；
戻ってくるかも、とは言っても、絶対に戻るとは言わなかったので；
他の方は戻ってくると明言してましたから、いくらでも待てました。
そうなると私自身がツイッターどうなるかわかんなくて、やってる可能性は高いんですけどね。苦笑
せっかく出会えたから、ツイッターには戻ってこれなくても、何か交流できたら・・・と考えてしまいます。

本当に繊細でいい人だったので心配でたまりませんが、同時に信じて待っています。
花言葉もピッタリだなぁ。
タイムって花で、花言葉は「勇気ある行動」
あえて辛い決断ができるってだけで、すごい人だなと思いました。