夕日の彼方

夕日の彼方

絵描きとゲームが好き。日常でなんとなく思った事をなんとなくで書いてます。サイト→http://mist.in/1597/
絵描きとゲームが好き。日常でなんとなく思った事をなんとなくで書いてます。
サイト→http://mist.in/1597/

6月4日のイベント反省

【着物のやつ】

・購入二人(主催さんとピクスク初参加の方)
・着物がかすってるだけで中身はジャンルバラバラ気味
・イベントとしてはまぁまぁにぎやか
・主催さんのやる気がすごかったので今後も期待

イベントが楽しかったのは主催さんの努力のおかげですね。
盛り上げようとしっかり主催として動いて下さっていて、人数控えめだったにも関わらずイベント感があり、楽しかったです。
フォロワー数こんなに少ないのに集まるのは、主催さんの広報の頑張りだったと思う・・・すごい・・・

ただ、イベントの雰囲気の楽しさを除けば、
イベントの結果的にはあんまり芳しくない感じで、
書き込みボードもほぼないようなものだったし、購入も主催さんとまだピクスクが珍しい初参加の方だったから、
イベントブースト購入かなぁと思った。
自分への性癖合致!!!!!みたいな人には出会えなかった。

いやこれはこれでいいんだけど、何もないよりマシですし・・・
ただ、やっぱ「着物」っていう定義が広すぎるジャンルの難しさを感じました。
着物は来てるけど、みんな中身の作風はバラバラで、自分も刺さりにくい人が多かったです。

やっぱり自分の作風がなんちゃって和風で、
中身は心理描写メインのサイコホラーっていう和風じゃなくてもいい作品だし、
どっちかというと服装性癖に左右されない中身の勝負で今まで売れてきたので、
「着物」っていうプッシュの仕方だと刺さらないのは仕方ないかもなぁ

それでも服装っていう属性の一つを埋めてくれているので、
趣味が合致する人に合う確率は高くなっているし、それで今回購入に繋がっているのだから。

あと、やっぱり参加者が少なかったので、見て下さる人も少なかったと思う。
でも主催さんの頑張りがまじすごかったので、
この調子で伸ばして行って頂きたい・・・たぶんこの感じで開催続けていたら、きっと少しずつ伸びていくだろうね。

何はともあれありがとうございました。
楽しいイベントだったので、今後も参加したいなと思う!
私も性癖な作品に出会えたの嬉しかったですし!!!

・・・

もうひとつの性的関係のない男同士の作品!みたいなイベントもある。

こっちは一人だけ感想を頂けた。奇跡・・・・・
自分の作品のニッチさはよくわかってるし、まだ気まぐれに描いてるから分かりにくいんだよね。
だから感想来ないかもしれないって思ってたけど、とにかく一人でも居てよかった・・・

こっちは鬼少年の宣伝メインだから、売れなくてもいい。
なんかでも、それでも反応少ないのはちょっと寂しいね。

性的な関わりさえなければBLでもいいもんだから、
BL的描写のサークルさんが多いなと思う。
私はBLとブロマンスは別物だと思ってるから、やっぱ一緒は大変だなと思う。
両方好きだけど、どっちかというとブロマンス好きなので、分けてもらわないとやっぱり厳しいのかな。

どっちにしろ自分のマンガは未熟だし、反応なくても全然いいよ0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
とにかく一人だけでも感想頂けてよかった・・・

支部への不満

度々浮上する支部の運営側の問題。
あんま便乗するとよくないけど、
こういうの起こる度に支部が潰れるきっかけにならないかな〜って私怨で思っている。
例の事件って、まぁその上司が悪いのは当たり前なんだけど、
サービスの巨大化に伴って調子のって何してもいいって、
あぐらかいてる結果じゃねぇの?って(私怨)

支部は個人サイト衰退のきっかけを作ったサービスだと思ってるから恨んでる。
まぁ結局無くならないんだろうけど。
あまりに巨大なサービスになりすぎて、もう消える事はないだろうね。

・・・

個人的にまじで恨んでる。
若い子は個人サイト文化なんて知らずに、
生まれた時にはもう支部がある、
という状態だったからそんな恨むなんて要素は全くないだろうけど、
このサービスまじでひっそり平和に活動したい絵描きを潰しにきてたなって思う。

企業サービスとして、雑誌やコンテストのように住み分けで着てたらよかったんだけど、
気軽すぎるSNSって形態だった為に、交流とか情報が流れてくるのが主となってしまった。
絵って当時は閲覧側が「探しに行く」というスタイルで、投稿側の方が供給側として立場的に優位な雰囲気がありました。
支部は評価制だったし、なんか知らんけど「閲覧側」が優位な機能が多くて、これで偉そうな閲覧者が増えたんじゃないのかって思ってる。
もちろん見てくれるのは嬉しいけど、絵を描くだけで大変なのに、なんで投稿側が苦労しなきゃいけない事を増やしてるんだよ、と思った。

でも投稿も閲覧も一つのサービスにまとまって楽なのはみんなそう思ってて、
ひっそりマイルールでやりたい人は支部に溶け込めずにいたし、
支部やツイッターやってない人はいない人扱いってひどい感じにもなっていた。

・・・

支部って最初、点数制の評価の仕方があって、
これのせいで初見イメージ最悪だった。
もともと個人サイトをやってる身からすれば意味のないサービスだなぁと思っていたし、なにより数字ではっきり評価されるのが本当に嫌いだった。

個人サイト時代の存続にとどめをさされたのはツイッターの登場で、
ネット上での同人・創作活動をするってことは、
イコール支部とツイをやること、というのが様式になっていった。

私はどっちも苦手だったし、特に支部は嫌い過ぎて早々に切っていた。
数字評価が本当にいやだ。
SNSのせいで、作品発表には数字評価がつきものになってしまって、病む人も可視化されやすくなった気がする。

個人サイトも、WEB拍手が登場してから数字に捉われやすくなっていた。
アクセスカウンターも解析も嫌いだったから撤去していたし、
でもこれはサイト制作者に選択肢があり、実装を選べたからまだよかった。
SNSは、基本機能として絶対に外せなくなっているから、逃げようがない。

まじ罪だと思う。
平和に生きてた人達に、便利なものを与える代わりにギラギラとした欲を呼び起こさせる悪魔がやってきた、みたいなイメージ。
言い過ぎかもしれないけど。

支部って、野心を持った人や若い子に刺さるような
キラキラしたデザインや言葉を使うので、
なんか胡散臭いなって昔から思ってしまって苦手だったしなぁ。
私も登場した時ってまだ学生だったけど、
学生だった当時からずっとそれを感じ取っていて、苦手だったもの。

・・・

個人サイトだって言うほど平和ではない、って思う人もいるけれど、
アクセス制限とか連絡手段の撤去とか、
現代ならWPで会員制のコメント機能作るとか、
いろいろやり方はあるので、私は絶対個人サイト時代の方が平和だったと思います。
だからいつSNSが滅びても私は困らない。
リアルタイム情報が得られないのは不便かもだけど、それならそれで各企業はWEBサイトで対応するでしょう。
リアルタイム更新できない事ないんだから。

なんかな〜ほんと平和になればいいのに。
また数字に捉われない絵描き生活って来るのかなぁ

夢の反転

今日、旧ドラえもん映画の夢幻三剣士を見た。
子どもの頃にビデオに録画されてたのを何度も見てたけど、
ビデオがダメになっちゃってから一度も見てなった。
(ビデオテープってカビでダメになるよね・・・)

久しぶりに見たら、なかなか良い恐怖感で好きだった。
銀河超特急といい勝負かも。

なんか見てる途中で泣きそうになったとこがあって、それがなんか引っかかった。
好きな夢を見られるカセット式の秘密道具があって、
まぁそのカセットの夢のストーリーを見られるっていう道具なのね。

そんで、夢の世界を重点的に楽しむためのモードなのかな。
隠しスイッチがあって、それを押すと、夢と現実が入れ替わるモードになる。
現実世界が夢の世界になって、カセットのストーリーが現実になる。

このモードの時にストーリー中に寝ると、現実世界を夢見る事になる。
ママに起こされる声がするのび太くんの夢。
起きてそれをみんなに話すけど、ママ、じゃなくて、
「ママって人」って言うのがなんか怖かった。
他のみんなも、「母ちゃんってのに怒られて、でもメシがうまかった」
とか言ってて・・・

ドラえもんの取り寄せバッグで、
現実世界の食べ物を出してみんなで食べる時もあったけど、
この時のセリフもすっごい切なかった。

「この味夢で食べた事がある」

・・・

なんか、夢の世界は好きだし、
自分もまぁまぁ夢を楽しんで逃げてる事はるけど、
いざこう現実と反転したとなると、今あるこの生活が夢で、
いろいろ忘れたりしちゃうんだろうなぁって切なくなった。

夢の中って、けっこう記憶改ざんもまぁまぁあるし、ある程度シナリオにそって統合性を持たせるから、現実と差の違和感がなくなる。

夢の世界で、普通に動くし、納得して動く。
だからなんか怖いなとも思った。
ずっと眠ったままで、夢を見続けたら、こういう体験するんだろうか。

・・・

まぁだから、いろんな意味で夢と現実は並行世界って合ってるのかもしれないよね。
いつ入れ替わっても、たぶん気付けない。
明晰夢に長けてる人は感覚ですぐ分かりそうだけど、
そうでない人は、夢に順応して分かんなくなっちゃうんだろう。

ドラえもんって度々夢の話が出てくるから、
なんか今見るとくるな0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_

人間の生活

最近歳なのか顔に疲れが思いっきり出るようになった。
手持ちのケアじゃ限界だし、もっといいもの使った方がよさそうだなぁ
泡洗顔昔から苦手なのに、他のよりはマシで安いからって選んじゃったし・・・

LUSH使ってたときが一番肌の調子よかったんだよな。
友達から最近頂いたはちみつシャワー、やっぱり相変わらずすごい。
体がしっとりして、かゆみも残らない。

シャンプーは節約で安いのとお母さんにもらったのを複合して使ってるけど、やっぱり一番よかったのははちみつ系のものだったな。
カミツレ入ってるやつ。
はぁお金かかるな自分・・・

洗顔はコーンスクラブのが一番よかったけど、
顔に関しては最近歳と不摂生で肌質が完全に変わってきてるから、
なんかもう治療レベルでリセットした方がいい気がしてる。
でもたかそう・・・

とにかく顔のケアだけちょっと頑張って変えた方がいいかも。
シャンプーは今のところ困りすぎてはいないし、ボディソープももらえて助かってる。
顔だけだ。顔・・・ううう歳とった・・・

・・・

あと人間の生活できてない感がある。
夜更ししちゃうし、昼寝ちゃうし、運動しなくて、お風呂も入らない時も多い。
せめてかお洗顔だけはした方がいいんだろうなぁ。
ヘアバンド買わなきゃ。髪濡れるの嫌なとこあるし・・・

お風呂に関しては、お風呂入る元気がなくなるまでなんか作業しちゃうのがダメなんだけど、今そこまでしないと回ってないのが最悪だなって思う。
やっぱりもうちょっとゆとりがほしい。
今年は予定入れすぎた。
がんばろうって思ったけど、やっぱ作家って大変だ。
来年はどうしようかなぁ・・・

・・・

今年はもういっぱいいっぱいなくらい、来年のことが全然頭にない。

とりあえず東京には行きたいと思ってるけれど、
それもどのイベントにしてどんな風に行こうかとか無計画。
もう全部来年の自分に任せる。

それ以外のぼんやりした考えだと、
展示は予定圧迫がひどいので、年に2回まで。
出るにしても、期間は離してね。
どうしても出たいものがあれば追加、という感じがいいかも。
展示参加自体は、全然違う層へアプローチできたり、人脈ができたりするし、
何より自分の絵が増えるきっかけになるし、いい刺激にはなってるんですよね。

・・・

あとはもう作家活動どうしようかなって感じです。
やっぱ稼ぎ少ないし、もうちょっと仕事方面にシフトして趣味に留めるのか、
もうちょっと頑張ってみて趣味=仕事にできないか活路を考えるか、迷います。
てかいろいろやりだしてまだ1年目くらいなんですよね。
もっと長く活動してる人ばっかりだと思うと、まだひよっこだわ・・・

仕事は探して来ればあるにはあるし、逃げないんですよね。
クラソにいっぱいあるし、ほんと仕事はいっぱいある。
やる気がないだけ((

自己PRが大事な作家活動って、
本当に時間との勝負で早い方がいいってイメージしかなくて、
早く初めて活動チャンスを伺うしかない。
まぁだから、そういう意味で今年はあたまおかしいハイペース活動してるんだけど・・・
早めに参加して、向き不向きを確かめて、どんどん活動を最適化していく。
こればっかりは場数踏まないと判断できないので、早めにやっときたかった。

・・・

あと夢の方の活動をもっとブラッシュアップしたい。
どちらかというとこっちメインで活動していきたくて、
それはなんでかというと、わかりやすく需要がありそうだからです。

だって、あんな更新少ない怪しい個人サイトに、依頼が3件も来てるんですよ。
ぜったい1人も来ないって思ってたのに・・・

結果の良し悪しは一人の方にしか感謝されていませんが、
とにかく需要があるなぁって感じました。
本の売り上げも夢分析が一番いいし、こっち方面力を入れていったら、何かしら趣味=仕事にできるのかなぁって思いました。
今時間なくて更新できなくてすまんな・・・・

・・・

ぼんやりだけど、まとめると来年の目標は、

・人間の生活ができるペースで活動する
(お風呂入れる元気が残る・自分のケアに集中できる生活)
・展示は時間圧迫がすごいので、年2回程度に。
・夢関連の活動を強化したい

こんな感じかなぁ

ローズウィーク

23日に花フェスタ記念公園に行ってきた。
今は岐阜ワールドローズガーデンっていうかなりエレガントな名前になってるヾ(:3ノシヾ)ノシ

最近なんかPR頑張ってるみたいで、
平日月曜日にも関わらず人がすごかった。
西ゲートは受付が駐車場の範囲まで伸びて行列。
こんな光景花フェスタで見たことがない。

諦めるかどうかで悩んだけど、
そういや東ゲートはどうなんだろうって気になった。
以前はコロナで東閉まっててしばらく行ってなかったんだけど、
聞いたら今は開いているらしい。

行ってみると、東ゲートはすっからかんだった。
遠くから来る人はナビが西ゲートに繋がってるから、東は知らないのか・・・?
こっちはいつも通りの駐車量で、なんか安心した。
でも外から見えるタワーのてっぺんに人が居るのが既におもろい。
展望台に人がいるって分かるほど見えるの、今まで無かったよ。

とはいっても私が小学生の頃の全盛期は普通に同じくらい人が居た。
すんごいにぎやかで、ステージとかもあったし。
なんか懐かしい気持ちになった。
人が居ない静かな有料公園って側面が好きだったんだけど、
まぁ存続には人を呼ぶしかないし、仕方ないのかな。

・・・

旦那さんがバラソフトクリームを食べたことがないって言うので、
今日は久しぶりに一緒に食べた。
最近は普通にコロナで来れなかったし、
おなかを壊しやすかったのもあって、アイスは控えてた。
いつも買う売店で、買うのに行列ができててびっくりした。

そしてコーンがワッフルコーンになっていてわろた。
前は普通の安いコーンだったのに・・・グレードアップしてる・・・
これはこれでおいしいんだけど、安いコーンの味も好きなので、なんかちょっと寂しい。

店内で座って食べてたけど、隣にいた別の夫婦のお客さんが地元民だったようで、
昔こんなことなかったやんな、前の方がよかったなぁ〜とか言ってて和んだ。
地元民で通ってた人ほど、そう思うんだろうなぁ

あと、ターシャの庭が閉館していた。
というか、中が空っぽになっていた。跡地になってた。
あのごちゃごちゃのアンティーク雑貨好きだったのに・・・
空き瓶、ブリキグッズ、ソーインググッズ、アロマ、絵本、ターシャさんの関連書籍・・・
あとターシャさん特集の映像テレビが未だにブラウン管テレビだったりさ。
すっごいいい場所だったのになぁ・・・

それから、花フェスタ記念公園から名前が変わったからか、
シンボルキャラクター2体の像がいなくなっていた。
それでハッと気づいて、パンフレットとか見直したら、跡形もなく消えていた。
あくまで「花フェスタ記念公園のキャラクター」として終わったんだね。
これも切ない。
完全に「岐阜ワールドローズガーデン」として新しく運営しようって感じにしたんだなぁ。

服装を間違えて暑かったけど、バラもきれいだったし、すっごい楽しかった。
しばらくこんなににぎやかなんだろうか・・・
昔は昔でよかった。
こういう形で変わって終わってしまう事もあるので、思い出大事にしよう。

絵を描かなきゃ?

絵を描かなきゃいけない状況になればなるほど、
あぁ自分って別に絵を描くのは好きじゃないんだ。
って気持ちが大きくなる。
趣味の範囲でいた方がいいなと感じる。
やっぱり、イラストレーターや漫画家の人はすごい。

今年は絵を描くと決めて活動範囲も広げる方針でいたから、
がんばってやっていくけれど、いろいろやってくと目標も変化するものだね。
途中でやめてもいいはずだけど、契約的に今年はもうできなくなっちゃったから、描くしかない。

画力は目論見通り描く回数が上がった事で地味に向上している気がする。
そんなにうまくなってる!って感じじゃないけれど、
描き込みが自然に増えて来て、同時に描画時間も増えてしまってる。

そろそろもう気合でなんとか描き切るみたいなのは辞めた方がいいかも・・・
ちゃんと描くと、時間がえげつない。
昔は単純に描き込み量が少なかったから早かっただけで、
今はそうもいかないクオリティに良くも悪くもなってきてる。
良いものはやっぱり時間がかかるのだ。

・・・

絵はあくまで自分の補助的な位置なんだよね。
何かを伝えるにはすごく便利なものだし、画力はあった方が良い。

でも本当に描く時に「めんどくさい」って思う割合も昔から多くて、
めんどくさい感情に正直に生きるようにした今の自分にとっては、
やっぱり絵を描く事自体はそんなに好きじゃないって結論になりました0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_

ゲームでもそうだけど、何かを熱心に語る事の方が好き。
オタクです。はい。
文章は好きだし、だからこうして書ける。
将来的には評論中心になっていくのかなぁ

今年は絵で忙しいから評論書きづらいけど、
なんとか隙間時間で勉強は続けていきたい。

実機のちから

ブラウン管テレビだけのことじゃないと思うけど、
原作ゲームの実機プレイって本当にすごいよね。

画質もいいけど、音質もすごい。
ものすごくクリアに聞こえる。
エミュレータが録音音源なら、
実機プレイは楽器の生演奏みたいなもんで・・・
VCは音がこもってノイズが混じっているように感じた。誤差だけどさ!

画質に関しても、
エミュレータは録画に対して、
実機プレイは今目の前で起こってる事、みたいな感覚になる。

誇張だと思うけど・・・でも本当にそう感じる。
プレイできれば全部一緒って人は気にしないと思うけど、
好きな人ほどこの違いは感動するんじゃないかな。

実機プレイが難しい人に見せて感動を与えたい・・・って思うくらい、
ブラウン管テレビ+実機は本当にすごい。
VCもHDMI接続にしたらもうちょっと良くなる気がしてるんだけど、ちょっと近い内に試したい。


MOTHER2の画質に関して、ブラウン管テレビで遊んだあとにVCをやると、
思ったよりも画面がのっぺりしているような気がした。
ブラウン管テレビの柔らかい画面に目が慣れると、
けっこうにじみ無しのドット絵がギザギザしてるように見えて、ちょっと目が痛かった。
何が違うんだろう。なんか、ギザギザなんだよなぁ
やっぱりブラウン管テレビのにじみで、多少和らいでるのかな。
ブラウン管テレビの白って、
厳密には真っ白じゃなくて暗くなってるし、ちょっとぼわ〜ってなる。

またこういう違い見つけ遊びしたいです。

5/8ブラウン管テレビ

ブラウン管テレビが5/8に来て、めっちゃ感動してる。
ヤフオクも初めて入札バトルしたけど、緊張もんだったね・・・二度とやりたくない0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
でもブラウン管テレビほんとに人気だな。(マニアの間で)

・・・

なんていうか、レトロゲームにとっては画質が最高すぎる。
高画質、の概念が分からなくなる。
単純にHDMI接続やなめらかな表示の液晶テレビの方がきれいなはずなんだけど、
レトロゲーム、特にドットグラデーションを意識して作られたゲームほど、ブラウン管テレビでないと味わえない美しさがある。
当時の生きたエネルギーを直で感じられる・・・

液晶で遊ぶと、仕方なく今の環境でやってて昔のゲームだって気持ちが強くなっちゃうんだけど、
ブラウン管テレビだと、タイムスリップしたかのように、
「生々しい当時の環境」を感じられて、すごく嬉しい。
ゲームにとっての最高の表現で遊ぶことができる嬉しさがある。
昔のゲームだけど「今」を感じる事ができるのだ。

・・・

特にFF6をはじめとしたスクウェアのRPGがやばい。
バハラグとロマサガ・・・すごいきれいだった・・・ためいき出る。
あと、ぷよぷよもコンパイル時代はドットグラデによるにじみの美しさが顕著にでるゲームだった。
シェゾとかマミーの青い瞳の美しさが印象的。
HD画質だと、こんなにキラキラに見えなかったんだよな・・・
美しくて見とれてしまった。

グラデのないくっきりした絵はそのままくっきり、
グラデはにじんでなめらかに、といいとこ取りで、
こんなの液晶じゃ無理なんですよね。
液晶はシャープを強くすればグラデもギラギラしてしまうし、ぼやけさせるとくっきりするはずの部分も全部ぼやけてしまう。

表示の仕組み上全く違うので、他でやろうと思うとパソコンで専用フィルターとかつけるしかないんだろうか。
とにかくブラウン管テレビは、当時のアナログ職人感のある見え方で興奮する。

・・・

MOTHER2はのっぺりした画面のせいか、めずらしくHDMI接続でもどっちでもいいなと思った。
強いて言えば戦闘中背景やギーグ戦はグラデーションがしっかりあるので、ブラウン管テレビの力をものすごい感じた。
ギーグはブラウン管テレビの方が生々しさが出てよかったぜ・・・・(ためいき)
それ以外はおもちゃのようか可愛い画面なので、ブラウン管テレビじゃなくても良いなと思った。
ファミコンのマリオ3もそうかもしれん。

・・・

あと桃鉄の富士山の絵もめちゃくちゃ美しいと思った。
ゲームの基本画面はのっぺりしててかわいいから、
別にHD画質でもいいかなと思ってたんだけど、
富士山の雪の滑らかさとか、雪だるまの丸み増しがすごい・・・
桃鉄は白の表現がめっちゃ綺麗だなと思った。

・・・

あと、やっぱりブラウン管テレビの高周波音が好き。
テレビの音声嫌いなんだけど、ゲーム音とこの高周波音が好きなので、
なんか聞いてて安心する。
これも子供の頃から聞いてるからだよね。
寝てる間にゲームしてくれてても、ゲームなら安心してたし。

ほんとなんでこんなに安心するんだろう。
周りには呆れられるけど、安心するから許してほしい(´・ω・`)

リモコンも後日別の人からオークションで落として譲ってもらったけど、
無事に作動してよかった。
最初来た時画質がギラギラすぎて、リモコンがないと戻せないのに絶望した0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
ほんとにどっちも手に入れられてよかった。

これまでの反応整理

とりあえずあらゆるものが完全未経験、
という状態が減ってきたので、
総合して自分なりの反応傾向をまとめてみる。

◆ 出現画廊から学んだこと
これは企業主催のイベントだった。
どっちかというと仕事寄りの雰囲気だったのかな。

まぁレジェンドクリエイターっていう招待枠があった時点で、
それ以外は言い方悪いけどオマケとか挑戦してる側の方だよねって感じだった。
だから正直期待してなかったけれど、
企業側もやっぱ人間で試行錯誤で頑張ってるんだな〜って親近感湧いたり、
物販で1枚だけクリアファイルが売れていたのも嬉しかった。

1枚でも売れたって事は、
こういう企業イベントに混ざってても大丈夫な可能性のある絵って事で、嬉しかったです。
参加者めちゃくちゃ多かったと思うので、売れてない人も居たんじゃないかな・・って。
あと、普通に初回審査通った時点で、悪くなかったんだろうな。

招待枠の方の絵柄は上手いのもあるけど、
やっぱ流行りに乗れる絵柄の人が多くて、あとフォロワーが多い声の大きい人が多かったかな。
仕事をする人、イベントを盛り上げられる力がある人ってのは、今の時代はこういう人なんだな〜って学べた。


◆ ギャラリー展示
まだ参加回数少ないけど、なんとなく分かってきた。

広島のギャラリーの方は、
どっちかというと「作る楽しみ」を全面に出してる雰囲気で、
私はもしかしたら「絵を描く事」はそこまで重要じゃないのかもしれない、と思った。
もちろん作る事は楽しいけれど、
テーマの話でなく画法や素材の話に偏りがちだったので、
以前の画材イベントのようなモヤモヤが出ちゃうんだろうなぁって思った。
(描画手段は手段でしかないって考えなので・・・)
ただ、こういった工作面の楽しみ方って長らくしていなかったので、皆様に刺激をもらえて楽しいのは事実です。

箱展さんはテーマも合わせて、
「絵の物語や背景を読む」という楽しみ方をする展示が多いので、
こっちは苦もなく楽しめるのは合ってるからなんだろう。
物販が出るのも、来ている層が合致してるからだと思います。

マチモさんはテーマに左右されやすいから何とも・・・
なんか気が引けちゃって参加できなかった制服テーマのイベント出ればよかったなぁ
今年はもう自分に合うテーマがなかったので、見送りだと思います。
ごめんなさい(´・ω・`)
ただお店の雰囲気は好きだから、また出たいとは思います。

まぁどこもギャラリーさんごとに特徴があって面白いなと思いました。
参加してて違和感ないのは箱展さんで、ここから自分は
「作品のテーマと背景・物語」を重視してるなぁって思いました。

マチモさんの参加者さんの作品によくある、
闇の吐き出しや性癖的なパンクロック作品も面白いけど、
私はここまで本能的な作品作りはできないなっていう勉強にもなった。

どっちかというと、
哲学思考や知的好奇心をくすぐる方が好きなんだなぁって思いました。
こういった作品が集まるギャラリーさんは、居心地いいかもしれません。
そうかもなぁって思う気になるギャラリーさんが2つあるけど、まだ様子見( ˘ω˘ )


◆ リアル同人イベント
最近参加してなかったから、また統計しなおしって感じです。
名ティアは売れたものの、物販の多さで助かった感じで、前みたいな1種のみとかだと厳しかったかも。人数も少なかったし。

なんだかんだ1個も売れなかったイベントってのは春コミと関西ティアだけで、
他は絶対に1つ以上は売れているので、ありがたいです。
これって何気にすごいなぁって思う。
関西ティアは反省点いっぱいあったし、売れなくて当然ではあったから、あんまり気にしてないけどね。
春コミはイベントの配置が無理ゲーだったし、あれは二次だけのイベントって思っておいた方がいいね・・・

良くも悪くも同人イベントはニュートラルです。
ジャンルオンリーでの開催って基本無いからね。
オンイベやるようになってからだと、一般参加層の属性がまた違うなぁとも思います。
オンラインも良い感じなので、東京1回、名古屋はきまぐれ、地方もきまぐれって感じでこれから考えて行こうかなぁ。
コロナ以前はここしか発表場がなかったけど、今はオンも馴染み始めてあんまり拘らなくてよくなったのかも。

あと、作品の受け皿として一番居心地がいいのは同人です。
なに置いてても良い感じ。自由度があって、「私」を保てる。
今まで通り、「自由な私の表現場」を出す場にしておいて、最近頑張ってた売上はあまり気にしないメンタル運用したいです・・・
同人は仕事にしたくねぇな〜こころの遊び場でいたい。


◆ オンラインイベント
ピクスクに限るけど、
参加費のことを考えたら一番資金回収効率がよくて、
もうオンだけでいいんじゃね?って思えるようになってる0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
イベント開催して下さるかた、本当にありがとう・・・

オンの特徴として、ジャンル指定イベントができるってのと、
あとオフと全然参加層が変わって来るってのがある。
オフイベ来たことない人も居たりするしね。
そしてオフが好きな人はあんまり来てない印象。
ネットの世界が好きな人は入り浸るだろうなぁって雰囲気になってきました。

あと見た目の影響で、ゲーム好きな人が集まりやすい気がする。
おかげで気の合う人を見つけやすいです。

これは以前から思ってる、
「漫画が好きな人」と「ゲームが好きな人」の
雰囲気の違いが出てきてるのかなって思います。
学生時代からこの壁を常に感じてて・・・これを今も感じています。
結局ツイッターでも話やすい人とかってみんなゲームに時間を割く、あるいはかつて割いていた人が多いって感じます。
ずっと絵や漫画メインでやってた人って、やっぱちょっと違う・・・なんなんだろう。
TRPGの人とかでもいいんですよ。これってゲーム的な数値の話、立ち回りも含まれるから、思考が合ってる感じがします。

まぁこれは完全に偏見だけど、そういう意味でもピクスクって自分にとって居心地良い場所になってる。
活動しやすいオンの居場所ができてよかったです。

他のリアル即売会に近づけたVRオンイベはちょっと厳しいかな・・・見てもらえない・・・
なんでだろう・・・人が少ないからってのもあるけど、
ネオケットは支部と元々強い人向け感があったし、こういうとこからも漫画強めの雰囲気なんだよね。
まだこの辺はわからないので、ちょっとずつ接していこうと思います。


◆ ツイッターとかのSNS
めでたいことにフォロワーさん200人を超えました。
ありがとうございます。
でもたぶん、あんまりこれは意味がない。苦笑

この前の名ティアでも思ったけど、ツイッターの宣伝って厳しいなと思いました。
まぁもともとアカウント作った理由がピクスクの宣伝や、
にぎやかし協力の為だったので、目的通りに使っていたらこうなっていました。
ほとんどはオンラインイベント経由の繋がりです。

本気で運用するなら、流行りのタグを使ってなりふり構わず頑張ってると思うのですが、それをやる気が出ないし、
絵をツイッターで見られてもサイトは見てくれないのはインプレッションが証明してるし、もう諦めました。

あと売上的にはツイッターの影響がほぼないとも言えて、
イベントの初見の印象でほとんど在庫が動いている感じです。
なんでもうとことんツイッター重視で活動するのバカバカしいなって思いました。
フォロワーさんがいるのは嬉しいけど、とりあえず飾りにはなる200人に届いたので、何かあった時はあやしいアカウントには見えないかなぁって時点までには来ました。
本当にありがとうございます・・・
SNSはもうそうやって、ドライに割り切って使う事にしよう。


◆ 自分のやりたい事について
ギャラリーで得たもの、同人の好きなところを考えてると、
私は「絵を描く事自体」よりも
「絵を伝達手段にして別のことを伝える」事が重要なのだろうと思いました。

そんで、同人ってのは表現内容にフォーカスが当たる事が多い界隈なので、
それでマッチしているんだと思います。

そして、ギャラリーごとに居心地の良し悪しの差が出てくるのは、グループ展テーマによる自由の縛りが強めになるからだと思う。
テーマに合致できなければ、見てもらえない事が多いような気もするし、
自分は自由に描いてくスタンスなので、あんまり多くは参加できないかもしれない。
展示メインでやってる人すげぇなぁって思う・・・

まぁそれで、絵で別の事を伝えるってとこなんだけど、
これをやろうとすると必要になるのはやっぱり今まで通りの同人で作ってきたもので、
じゃあもう同人でいいじゃん???ってなる。
ギャラリーは無理にやってく必要はないな・・・と感じました。
経験として、刺激を得られていいものなのですが、メインにすると縛りが課せられて厳しいと思った。

そんなの関係なしに展示参加してる人もいるのですが、
私には周りの目を無視してまで創作をする元気と度量はないので、
出来る限りいても違和感のない場所で活動がしたいなって改めて思いました。

更に言うと、人の為になかなか描けないっていうのが分かった。
自分が描きたいから描く、じゃないとダメで、こりゃ仕事には不向きだなぁと。
協調性がないから、我が道行く方が結果的にいいもの描けるんじゃないかな〜って思いました。

出現画廊の経験や、コンテストで最終選考には残った経験から、
たぶん画力はそこまでひどくないのだと思う。
(コンテストはリアル画ばかり賞取ってたから、画風の問題だったのかなって思った。あと自分的には絵に欠点いっぱいあるけど)
問題は作品の分かりやすさとPRの仕方にかかってるだけかなぁって思った。
分かりやすさは永遠の課題。
なんか美しく見せ方考えたいなぁ・・・


こんな感じだと、たぶんクリマもそこまで合わないイベントなんだろうなぁって思う。
どっちかというとギャラリー寄りの立ち回りになりそうだもんなぁ


◆ ゲームとの関係性
これどうにか創作と接点作れないかなって悩んでる・・・
たぶんゲームを作る方だと、作り方から学ばなきゃいけないので、ハードル高い。
でもなんかしたい・・・

創作で知り合ったゲーム実況者の方みんないい人で、話しかけやすいので楽しいです。
自分もゲーマ―ではあるけど、創作アカだから、って理由であんまりゲームの話表でできてないし、
でもここを混同しちゃうと義理買い生みそうで嫌なんだよな。
やっぱり、ゲームで接点つくるにしても、作品としての接点がいいんだろうな。

ゲームキャスもざっくりやりたいけど、急にどうしたってなるやん・・・
夢に関するゲームだけをやるって感じでもいいかなって思ったんだけど、難しいかなぁ〜
夢の話とかも、ライブ配信とかだと応答しやすいし、いつかやりたいなとは思うんだよね。

怒りの感情

昨日めちゃくちゃ久しぶりに怒った。
と言っても表では笑ってたけど、内心めちゃくちゃ怒ってた。

某ギャラリーでの出来事だったけど、返送されてきた荷物が足りなかった。

・・・

今回怒ったのは、
わるいことが重なって判明した点と、それに関して謝罪が遅すぎた点だった。

ひとつめ。
ミニ原画を展示するスタンドを6つ納品してたんだけど、2個しか返って来てない。
確認を取ったら、3つは売れた原画と共にお客様のもとに。
スタンドは手放すつもりじゃなかったから勝手に
向こうの思い込みで売られていたのもびっくりしたし、
まぁこれに関しては何も言ってなかった私にも落ち度はあったから今回は仕方ないと思った。
別のギャラリーでも起こり得るとは思うから、次から売り方の指示もしようと思う。
本来ならスタンド代も入れて金額付け直しレベルなんだけどね・・・
1点物の基本料金1000円+描画時間、しか値段に入れてないからそもそもカツカツ。
額代含めてないし。


ふたつめ。
残りのスタンド1つは元々お店の備品と同じもので、
混ざってしまったらしい。

それにしたって納品書を見れば分かるだろうに、
確認してないことがバレバレになってしまった。
前回の売り上げ入金のミスもあるし、こんなに事務周りのことができなくて大丈夫なんだろうか・・・
まぁそれ自体は私にとっては別にいいんです。
ミスくらいは誰にでもあるし、対応さえしてもらえればいい、と思っていたんだけど・・・


そしてみっつめ。
謝罪がとにかく遅い。
謝罪の言葉が最初なのに、とにかく全然謝罪の言葉がなくて、
状況説明のつもりの言葉が全て言い訳に見えてしまう。
謝るってそんなに難しい事かな。
まず何よりも謝るのが先で、その後に状況説明をしてほしい。
人間だから間違える、はそうなんだけど、間違いがある前提であるなら、ミスの時は同じくらい謝る事も覚悟しておいてほしい。

こちらが忙しいだろうと気を遣って文章を書き、
時間を取らせることにもすみませんと伝えているのに・・・
そして肝心の状況説明も雑で、言葉も足りない。
元はと言えば向こうの落ち度なのに私が謝るのもバカらしくなって、
一切謝る言葉を使わないようにした。

こんなに腹が立つって、他の人だったらもう許さないレベルだと思うよ。
自分で言うのもなんだけど、私はめったに怒らないし、たいていのことは許す方だと思う。

あまりに雑で、ちょっとキツイ言葉になっちゃったとこは反省だなぁと思うけど、
ミスがあったときは丁寧な対応が一番で、速さはその次なんだよ、と伝えたい・・・・

でも別にオーナーの親でも先生でもなんでもないし、
そこまで言うの馬鹿らしいから、もう合わせて付き合うしかない。
今年1年やって改善が感じられなければ、来年はもうない。
参加する度に不備があって問い合わせしてたら疲れるし、
その度に指摘するのも私にとってはめちゃくちゃ苦痛だから・・・
以前トラブルになった人は、こういうとこにムカついたんじゃないかな。

・・・

普通の問い合わせでもズレた回答の仕方が多くて、欲しい答え方をしてくれなくていつもこちらで回答の意味を考えてるから認識のズレが発生してるし、
思考言語がまじで違うって思ってしまった。
意思疎通難しいって事はやっぱり合わないのかな・・・
NEW ENTRIES
多治見イベント時の(04.19)
改めての収支計算(04.15)
原画市の感想(04.14)
えーあいの存在の絶望感(03.24)
生成AIの作品としての(03.17)
地元で展覧会するときの(03.09)
自分を推す事のリスク(03.02)
現状の整理(02.27)
2024年の反省(12.30)
蓄光作品つくるためのきろく(12.22)
RECENT COMMENTS
TAGS
MOTHER WEB gouk いきもの おもちゃ イベント イラスト カイリュー キューティーフラッシュ ゲーム スマブラ ポケモン ポケモン金銀 ポケモン対戦日記 リヴリーアイランド 音楽 花フェスタ 心理学 人生観 日常 漫画アニメ 野草 遊戯王 夕焼け 旅行
ARCHIVES
LINKS
RSS
RSS