個人サイト好きな人ほどピクスク向いてる説
一次創作が伸びないんだけど二次創作したくないし、
どうしたら見てもらえるのか、という相談内容に答える
ようつべ動画を偶然見かけて見て見たんだけど、
まぁ私が思ってる事と全く一緒の回答をしていて笑った。
自分で思い悩んでたどり着いた答えをそのまんま言ってて、あぁ私別に悪くなかったんや、と安心感も得られた。
ツイッターってやっぱりコミュ力高い人が伸びやすいので、
コミュ力に自信が無い人はそもそもツイッター向いてないよ、ときっぱり言っていた。
私の場合、コミュ力がないというよりは、
SNSだけがピンポイントで向いてないって感じなんですよね・・・
リアルイベントは好きだし、そこで何気なく会話するのだって好きだ。
個人サイト時代のチャットも掲示板も好きだし、
ただただSNSだけが苦手だった。
あれは単に人との交流がうまい、って話じゃなくて、自分から人にアクションを起こせる人が上手く使えるっていうツールなんです。
要は受け身だと全然うまくいかないツールなんです。個人サイトと真逆。
・・・
まぁだから今までSNSを交流に使うの控えめにしてたし、
ツイッターで宣伝したり広めるのは諦めてたんだ。
自分からどんどん交流しないと広まらないし、全然フォロワーも増えないの知ってたから。
自分はどっちかというと受け身型です。
リアルイベントだけで頑張っていこうと思っていた矢先にコロナだったんで・・・どうしようかなと悩みました。
でもそこでピクスクが颯爽と現れました。
ピクスクだと、受け身とか積極性とか、
そういうのあまり関係ないなって思いました。
まぁ某イベントとか多少は身内ノリのある界隈もあるんだけど、
それ以外だったら、ツイッターで交流が弱くても、
作品や店舗設営ちゃんとしてたらわりと見てくれて、
個人サイトと同じ立ち回りができて、自分には相性ぴったりでした。
ピクスクのどこらへんが個人サイトと同じかというと、
・店舗に「勝手に見に来てもらう」ギャラリー形式
・イベントに申し込んだ後の見られ方の特性が、昔流行った検索エンジンサイトと似た効果を持っている。
・サークルカットが個人サイトでいう「サイトバナー」に近い
・店舗設定が、やり方によっては「個人サイトに近い個性を出しやすい」(ピクスペのHTMLカスタマイズとか)
・「チャットするかどうか」の行動を選択できる。
話したかったら自分から話に行けるし、疲れてたら居なくていい。
・書き込みボードが昔で言う「掲示板orゲストブック」に近い。気軽でよい。
ゲストブックって、サイトによっては常連さんを作るために
「出席簿」っていう名前でやってるとこもあったな・・・なつかし・・・
あれは楽しかった。
まぁこんな感じで、個人サイト時代が好きだった人ほど適応しやすいんじゃないかなぁと思ってるんです。
HTMLなんか古の個人サイト時代の人の方が敷居低くて逆に分かるでしょうし・・・
みんなどう思ってるんだろうなぁ・・・
お金がかかるのがネックなのかな。
どうせ田舎でイベントそんなに出られないから、自分は開き直ってるけど・・・
・・・
ツイッター激弱な自分がピクスク使ってからツイッターを成長させられてるのって、明らかにピクスクのお陰なんですよね。
イベントハッシュタグは、イベントに参加するから仕方ないって気持ちで、
苦手な自発、自己主張的な気持ちの負担を減らせてるし、
別に個人サイト時代からたまにやるチャットや掲示板は好きだったから、
それに近い交流ができて、そこからツイッターも繋がってくれる。
そして苦のないイベント内交流でやりとりは一度済んでるから、
ツイッターで無理して交流する気はないし、やる必要もなくなってるし、
基本受け身だから何かあれば向こうから反応が来る形っていう、理想の運用になっている。
・・・
いや、ほんとまじで、個人サイト時代が好きで、
今のSNS社会が上手く行かずに苦手な人は、ピクスク本気でやる価値はあるよ。
交流苦手ならほんとに会場行かないでやんなくていいし、
受け身でメッセージ待つのは一緒でしょ?
ほんとピクスクもっと広まってくれ〜〜〜〜
どうしたら見てもらえるのか、という相談内容に答える
ようつべ動画を偶然見かけて見て見たんだけど、
まぁ私が思ってる事と全く一緒の回答をしていて笑った。
自分で思い悩んでたどり着いた答えをそのまんま言ってて、あぁ私別に悪くなかったんや、と安心感も得られた。
ツイッターってやっぱりコミュ力高い人が伸びやすいので、
コミュ力に自信が無い人はそもそもツイッター向いてないよ、ときっぱり言っていた。
私の場合、コミュ力がないというよりは、
SNSだけがピンポイントで向いてないって感じなんですよね・・・
リアルイベントは好きだし、そこで何気なく会話するのだって好きだ。
個人サイト時代のチャットも掲示板も好きだし、
ただただSNSだけが苦手だった。
あれは単に人との交流がうまい、って話じゃなくて、自分から人にアクションを起こせる人が上手く使えるっていうツールなんです。
要は受け身だと全然うまくいかないツールなんです。個人サイトと真逆。
・・・
まぁだから今までSNSを交流に使うの控えめにしてたし、
ツイッターで宣伝したり広めるのは諦めてたんだ。
自分からどんどん交流しないと広まらないし、全然フォロワーも増えないの知ってたから。
自分はどっちかというと受け身型です。
リアルイベントだけで頑張っていこうと思っていた矢先にコロナだったんで・・・どうしようかなと悩みました。
でもそこでピクスクが颯爽と現れました。
ピクスクだと、受け身とか積極性とか、
そういうのあまり関係ないなって思いました。
まぁ某イベントとか多少は身内ノリのある界隈もあるんだけど、
それ以外だったら、ツイッターで交流が弱くても、
作品や店舗設営ちゃんとしてたらわりと見てくれて、
個人サイトと同じ立ち回りができて、自分には相性ぴったりでした。
ピクスクのどこらへんが個人サイトと同じかというと、
・店舗に「勝手に見に来てもらう」ギャラリー形式
・イベントに申し込んだ後の見られ方の特性が、昔流行った検索エンジンサイトと似た効果を持っている。
・サークルカットが個人サイトでいう「サイトバナー」に近い
・店舗設定が、やり方によっては「個人サイトに近い個性を出しやすい」(ピクスペのHTMLカスタマイズとか)
・「チャットするかどうか」の行動を選択できる。
話したかったら自分から話に行けるし、疲れてたら居なくていい。
・書き込みボードが昔で言う「掲示板orゲストブック」に近い。気軽でよい。
ゲストブックって、サイトによっては常連さんを作るために
「出席簿」っていう名前でやってるとこもあったな・・・なつかし・・・
あれは楽しかった。
まぁこんな感じで、個人サイト時代が好きだった人ほど適応しやすいんじゃないかなぁと思ってるんです。
HTMLなんか古の個人サイト時代の人の方が敷居低くて逆に分かるでしょうし・・・
みんなどう思ってるんだろうなぁ・・・
お金がかかるのがネックなのかな。
どうせ田舎でイベントそんなに出られないから、自分は開き直ってるけど・・・
・・・
ツイッター激弱な自分がピクスク使ってからツイッターを成長させられてるのって、明らかにピクスクのお陰なんですよね。
イベントハッシュタグは、イベントに参加するから仕方ないって気持ちで、
苦手な自発、自己主張的な気持ちの負担を減らせてるし、
別に個人サイト時代からたまにやるチャットや掲示板は好きだったから、
それに近い交流ができて、そこからツイッターも繋がってくれる。
そして苦のないイベント内交流でやりとりは一度済んでるから、
ツイッターで無理して交流する気はないし、やる必要もなくなってるし、
基本受け身だから何かあれば向こうから反応が来る形っていう、理想の運用になっている。
・・・
いや、ほんとまじで、個人サイト時代が好きで、
今のSNS社会が上手く行かずに苦手な人は、ピクスク本気でやる価値はあるよ。
交流苦手ならほんとに会場行かないでやんなくていいし、
受け身でメッセージ待つのは一緒でしょ?
ほんとピクスクもっと広まってくれ〜〜〜〜
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