ささやかなルール違反
先日夢で校則違反まではいかないけど
普通に危ない事して叱られてる男の子の夢をみた。
階段の手すり滑ってるやつ。
男の子は楽しいからいーじゃん、と言ってたし、この様子に憧れがあった。
この夢に習ってしまったのかな・・・・
今日、実家に帰ってたんだけど、公園へ散歩しに行って、
ふと子供の頃やってた方法で公園に入ろうと思った。
過疎地域で昼間で人もたぶん見てなかったし、たぶん大丈夫だろうと0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
フェンスを登って、飛び越えて公園に入る。
これ、子どもの頃は毎日やってた。
公園の入り口に回るより、フェンス飛び越えた方が家に早く帰れたから。
(18時のアニメが見たかったら17:59にフェンス飛び越えて帰れば間に合うくらいに時間短縮になった)
久しぶりに大人の自分がやったら、筋肉痛めました0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
何気なくやってた子供の頃だったけど、
こんなとこの筋肉使うのか!!!とびっくりした。
フェンス飛び越えって相当全身の筋肉使ってたんだな・・・
飛び越えたあと、片足の太もも前面が痛くて、しばらくその場から動けなかった・・・
少しマシになってきたところで、すぐ近くのブランコに座って、足をぶらぶらして、筋肉をゆっくり伸ばして落ち着かせる。
マジいたかった・・・
・・・
夢の話に戻るけれど、これも暗黙の了解でのルール違反だよなと思った。
壊したら器物破損になっちゃうから本物のルール違反だけど・・・
これを子供の頃、怖いもの知らずでやってたわけだ。
あれをやってた時の自分ってどんなだったかな。
もう既に周りと好みが違うことを自覚していたし、もう中二病の片鱗を見せていたような気がする。隠してたし。
ホラーは怖がりながらも普通に気になってたし、ダークヒーローものは大好物だった。
逆に今を考えて見る。
その「好み」とか「人と違う事」に対して、どう思ってるのか。
恥ずかしいとか、どこにも属せないとか、仲間がいないとか、そういう悩みが強い。
これ、ずっと変わってないってことでもある。
でも隠す事はやめている。
・・・
実際フェンス飛び越えでやんちゃしてみて、
「自分が普段使ってないものを自覚」「大人じゃやらない行動」
「子供に還ること」を意識できた。
やっぱ自分の作品を出していくことに関して、頭の固い「大人」じゃだめなんだろうな。
普段使ってないもの・・・ってなんだろう。
まぁそりゃ現実では足というか運動不足だったから、それは解消した方がいいとは思うんだけども。
行動力的なフットワークはだいぶ昔よりあると思う。
もっともっと必要だろうけど・・・足・・・足を使っていない・・・
なんかもっと根本的な・・・
そう、そういえば、飛ぶんじゃないんだよな。
男の子のその夢では、足を使って飛翔していて、これは現実でもできないことはないのだ。
だから、一応地に足を付けていることになる。
「地に足をつけつつ、もっと今まで避けてきた自分の楽しい事を出そう」
って感じ?
あと、共通事項で「近道・飛翔」も。
それに該当する事を挙げてみる。
・ゲーム配信
・創作語り
・もっと世界観を出して作品をつくる
・もっと企業的な雰囲気のある見せ方
・ゲーム作り
こんなもん・・・?
ぶっちゃけ「漫画的」な活動って本当は向いてない自覚があって、やりたくない。
ゲームやりたい・・・
このフェンス飛び越えで見てたアニメで一番思い付くのって実は東映遊戯王で、これもゲームが関連する。
当時もゲーム好きすぎて怒られてたくらいだし・・・
やっぱゲームか・・・イベントも反応いいの明らかにゲーム界隈なの明白だったしなぁ
ただ、実際にフェンス飛び越えした時に足を痛めちゃったのは事実なので、
準備運動、または入念な準備なしには無理なんだろう。
やっぱりゲーム作りやるなら普段から勉強始めないとだめだろうなぁ
普通に危ない事して叱られてる男の子の夢をみた。
階段の手すり滑ってるやつ。
男の子は楽しいからいーじゃん、と言ってたし、この様子に憧れがあった。
この夢に習ってしまったのかな・・・・
今日、実家に帰ってたんだけど、公園へ散歩しに行って、
ふと子供の頃やってた方法で公園に入ろうと思った。
過疎地域で昼間で人もたぶん見てなかったし、たぶん大丈夫だろうと0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
フェンスを登って、飛び越えて公園に入る。
これ、子どもの頃は毎日やってた。
公園の入り口に回るより、フェンス飛び越えた方が家に早く帰れたから。
(18時のアニメが見たかったら17:59にフェンス飛び越えて帰れば間に合うくらいに時間短縮になった)
久しぶりに大人の自分がやったら、筋肉痛めました0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
何気なくやってた子供の頃だったけど、
こんなとこの筋肉使うのか!!!とびっくりした。
フェンス飛び越えって相当全身の筋肉使ってたんだな・・・
飛び越えたあと、片足の太もも前面が痛くて、しばらくその場から動けなかった・・・
少しマシになってきたところで、すぐ近くのブランコに座って、足をぶらぶらして、筋肉をゆっくり伸ばして落ち着かせる。
マジいたかった・・・
・・・
夢の話に戻るけれど、これも暗黙の了解でのルール違反だよなと思った。
壊したら器物破損になっちゃうから本物のルール違反だけど・・・
これを子供の頃、怖いもの知らずでやってたわけだ。
あれをやってた時の自分ってどんなだったかな。
もう既に周りと好みが違うことを自覚していたし、もう中二病の片鱗を見せていたような気がする。隠してたし。
ホラーは怖がりながらも普通に気になってたし、ダークヒーローものは大好物だった。
逆に今を考えて見る。
その「好み」とか「人と違う事」に対して、どう思ってるのか。
恥ずかしいとか、どこにも属せないとか、仲間がいないとか、そういう悩みが強い。
これ、ずっと変わってないってことでもある。
でも隠す事はやめている。
・・・
実際フェンス飛び越えでやんちゃしてみて、
「自分が普段使ってないものを自覚」「大人じゃやらない行動」
「子供に還ること」を意識できた。
やっぱ自分の作品を出していくことに関して、頭の固い「大人」じゃだめなんだろうな。
普段使ってないもの・・・ってなんだろう。
まぁそりゃ現実では足というか運動不足だったから、それは解消した方がいいとは思うんだけども。
行動力的なフットワークはだいぶ昔よりあると思う。
もっともっと必要だろうけど・・・足・・・足を使っていない・・・
なんかもっと根本的な・・・
そう、そういえば、飛ぶんじゃないんだよな。
男の子のその夢では、足を使って飛翔していて、これは現実でもできないことはないのだ。
だから、一応地に足を付けていることになる。
「地に足をつけつつ、もっと今まで避けてきた自分の楽しい事を出そう」
って感じ?
あと、共通事項で「近道・飛翔」も。
それに該当する事を挙げてみる。
・ゲーム配信
・創作語り
・もっと世界観を出して作品をつくる
・もっと企業的な雰囲気のある見せ方
・ゲーム作り
こんなもん・・・?
ぶっちゃけ「漫画的」な活動って本当は向いてない自覚があって、やりたくない。
ゲームやりたい・・・
このフェンス飛び越えで見てたアニメで一番思い付くのって実は東映遊戯王で、これもゲームが関連する。
当時もゲーム好きすぎて怒られてたくらいだし・・・
やっぱゲームか・・・イベントも反応いいの明らかにゲーム界隈なの明白だったしなぁ
ただ、実際にフェンス飛び越えした時に足を痛めちゃったのは事実なので、
準備運動、または入念な準備なしには無理なんだろう。
やっぱりゲーム作りやるなら普段から勉強始めないとだめだろうなぁ
コメントを書く...
Comments