支部への不満
度々浮上する支部の運営側の問題。
あんま便乗するとよくないけど、
こういうの起こる度に支部が潰れるきっかけにならないかな〜って私怨で思っている。
例の事件って、まぁその上司が悪いのは当たり前なんだけど、
サービスの巨大化に伴って調子のって何してもいいって、
あぐらかいてる結果じゃねぇの?って(私怨)
支部は個人サイト衰退のきっかけを作ったサービスだと思ってるから恨んでる。
まぁ結局無くならないんだろうけど。
あまりに巨大なサービスになりすぎて、もう消える事はないだろうね。
・・・
個人的にまじで恨んでる。
若い子は個人サイト文化なんて知らずに、
生まれた時にはもう支部がある、
という状態だったからそんな恨むなんて要素は全くないだろうけど、
このサービスまじでひっそり平和に活動したい絵描きを潰しにきてたなって思う。
企業サービスとして、雑誌やコンテストのように住み分けで着てたらよかったんだけど、
気軽すぎるSNSって形態だった為に、交流とか情報が流れてくるのが主となってしまった。
絵って当時は閲覧側が「探しに行く」というスタイルで、投稿側の方が供給側として立場的に優位な雰囲気がありました。
支部は評価制だったし、なんか知らんけど「閲覧側」が優位な機能が多くて、これで偉そうな閲覧者が増えたんじゃないのかって思ってる。
もちろん見てくれるのは嬉しいけど、絵を描くだけで大変なのに、なんで投稿側が苦労しなきゃいけない事を増やしてるんだよ、と思った。
でも投稿も閲覧も一つのサービスにまとまって楽なのはみんなそう思ってて、
ひっそりマイルールでやりたい人は支部に溶け込めずにいたし、
支部やツイッターやってない人はいない人扱いってひどい感じにもなっていた。
・・・
支部って最初、点数制の評価の仕方があって、
これのせいで初見イメージ最悪だった。
もともと個人サイトをやってる身からすれば意味のないサービスだなぁと思っていたし、なにより数字ではっきり評価されるのが本当に嫌いだった。
個人サイト時代の存続にとどめをさされたのはツイッターの登場で、
ネット上での同人・創作活動をするってことは、
イコール支部とツイをやること、というのが様式になっていった。
私はどっちも苦手だったし、特に支部は嫌い過ぎて早々に切っていた。
数字評価が本当にいやだ。
SNSのせいで、作品発表には数字評価がつきものになってしまって、病む人も可視化されやすくなった気がする。
個人サイトも、WEB拍手が登場してから数字に捉われやすくなっていた。
アクセスカウンターも解析も嫌いだったから撤去していたし、
でもこれはサイト制作者に選択肢があり、実装を選べたからまだよかった。
SNSは、基本機能として絶対に外せなくなっているから、逃げようがない。
まじ罪だと思う。
平和に生きてた人達に、便利なものを与える代わりにギラギラとした欲を呼び起こさせる悪魔がやってきた、みたいなイメージ。
言い過ぎかもしれないけど。
支部って、野心を持った人や若い子に刺さるような
キラキラしたデザインや言葉を使うので、
なんか胡散臭いなって昔から思ってしまって苦手だったしなぁ。
私も登場した時ってまだ学生だったけど、
学生だった当時からずっとそれを感じ取っていて、苦手だったもの。
・・・
個人サイトだって言うほど平和ではない、って思う人もいるけれど、
アクセス制限とか連絡手段の撤去とか、
現代ならWPで会員制のコメント機能作るとか、
いろいろやり方はあるので、私は絶対個人サイト時代の方が平和だったと思います。
だからいつSNSが滅びても私は困らない。
リアルタイム情報が得られないのは不便かもだけど、それならそれで各企業はWEBサイトで対応するでしょう。
リアルタイム更新できない事ないんだから。
なんかな〜ほんと平和になればいいのに。
また数字に捉われない絵描き生活って来るのかなぁ
あんま便乗するとよくないけど、
こういうの起こる度に支部が潰れるきっかけにならないかな〜って私怨で思っている。
例の事件って、まぁその上司が悪いのは当たり前なんだけど、
サービスの巨大化に伴って調子のって何してもいいって、
あぐらかいてる結果じゃねぇの?って(私怨)
支部は個人サイト衰退のきっかけを作ったサービスだと思ってるから恨んでる。
まぁ結局無くならないんだろうけど。
あまりに巨大なサービスになりすぎて、もう消える事はないだろうね。
・・・
個人的にまじで恨んでる。
若い子は個人サイト文化なんて知らずに、
生まれた時にはもう支部がある、
という状態だったからそんな恨むなんて要素は全くないだろうけど、
このサービスまじでひっそり平和に活動したい絵描きを潰しにきてたなって思う。
企業サービスとして、雑誌やコンテストのように住み分けで着てたらよかったんだけど、
気軽すぎるSNSって形態だった為に、交流とか情報が流れてくるのが主となってしまった。
絵って当時は閲覧側が「探しに行く」というスタイルで、投稿側の方が供給側として立場的に優位な雰囲気がありました。
支部は評価制だったし、なんか知らんけど「閲覧側」が優位な機能が多くて、これで偉そうな閲覧者が増えたんじゃないのかって思ってる。
もちろん見てくれるのは嬉しいけど、絵を描くだけで大変なのに、なんで投稿側が苦労しなきゃいけない事を増やしてるんだよ、と思った。
でも投稿も閲覧も一つのサービスにまとまって楽なのはみんなそう思ってて、
ひっそりマイルールでやりたい人は支部に溶け込めずにいたし、
支部やツイッターやってない人はいない人扱いってひどい感じにもなっていた。
・・・
支部って最初、点数制の評価の仕方があって、
これのせいで初見イメージ最悪だった。
もともと個人サイトをやってる身からすれば意味のないサービスだなぁと思っていたし、なにより数字ではっきり評価されるのが本当に嫌いだった。
個人サイト時代の存続にとどめをさされたのはツイッターの登場で、
ネット上での同人・創作活動をするってことは、
イコール支部とツイをやること、というのが様式になっていった。
私はどっちも苦手だったし、特に支部は嫌い過ぎて早々に切っていた。
数字評価が本当にいやだ。
SNSのせいで、作品発表には数字評価がつきものになってしまって、病む人も可視化されやすくなった気がする。
個人サイトも、WEB拍手が登場してから数字に捉われやすくなっていた。
アクセスカウンターも解析も嫌いだったから撤去していたし、
でもこれはサイト制作者に選択肢があり、実装を選べたからまだよかった。
SNSは、基本機能として絶対に外せなくなっているから、逃げようがない。
まじ罪だと思う。
平和に生きてた人達に、便利なものを与える代わりにギラギラとした欲を呼び起こさせる悪魔がやってきた、みたいなイメージ。
言い過ぎかもしれないけど。
支部って、野心を持った人や若い子に刺さるような
キラキラしたデザインや言葉を使うので、
なんか胡散臭いなって昔から思ってしまって苦手だったしなぁ。
私も登場した時ってまだ学生だったけど、
学生だった当時からずっとそれを感じ取っていて、苦手だったもの。
・・・
個人サイトだって言うほど平和ではない、って思う人もいるけれど、
アクセス制限とか連絡手段の撤去とか、
現代ならWPで会員制のコメント機能作るとか、
いろいろやり方はあるので、私は絶対個人サイト時代の方が平和だったと思います。
だからいつSNSが滅びても私は困らない。
リアルタイム情報が得られないのは不便かもだけど、それならそれで各企業はWEBサイトで対応するでしょう。
リアルタイム更新できない事ないんだから。
なんかな〜ほんと平和になればいいのに。
また数字に捉われない絵描き生活って来るのかなぁ
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