今日のイベント予想
前に3つの条件から一つでも外れると
そのピクスクイベントではほとんど売れない、って結論を出したけど、
その理論で今回のイベント予想をしてみる。
【売れそうなイベント状況3条件】
条件1.自分にあった作品傾向が集まってること
条件2.主催者・参加者共に広報に力を入れていること
条件3.サークル数と参加者傾向のバランスがいいこと
条件1
これは・・・合っていそうで、微妙にズレがあると思う。
なぜなら、絵柄が可愛いので、言うほど闇要素がないからだ。
見た目ってのは重要で、絵がカラフルでかわいい方だから、それだけで避けられる可能性が高い。
私の勝手な憶測だけど、闇っていうと黒かったり強いグロや暴力描写が多いイメージで、自分はまだ柔らかいです。
よって、合っていると思っているのは自分であって、あまり受け入れられるアプローチはできていないと思う。
ただ、自分はこのイベントの雰囲気が好きなので参加しました。自己満足!
条件2
これも広報的には主催さんがそこまで力を入れていない印象だった。
イベント用アカウントも熱を入れていないようだったので、
まぁ広報的には弱いかなぁと思った。
よって、人もそんなに来ないだろうと言う事で、売れないかなぁと思った。
ただ、まったく反応がないわけではなかったので、可能性はゼロじゃないけどね。
あと開催イベントが今日は多すぎて埋もれているので、ピクスクのイベント一覧からの流入は絶望的かもしれない。
(こんな言い方でごめんなさい・・・でもRTとか感謝してます・・・!)
もともとが地方のリアルイベント、というのもあって、オン専門じゃないし仕方ないです。
リアルイベント遊びに行きたいな。
条件3
これはバランスはいいと思う。
それぞれいろんな方向でのさまざまな「闇」を出しているので、
好みの偏りでスルーされるという事はないでしょう。
人数も少ないので、人が来たならちゃんと見てもらえると思います。
昨年の闇イベントはけっこうジャンルに偏りが多かったので・・・
(漫画小説、イラストなど、通常通りの同人誌即売会であり、この形式だと自分の絵本や評論はスルーされやすい・・・
今回みたいに広めのジャンルではなかった)
勝手な憶測ではあるけど、この感じだと今日は「売れない」と思う。
メッセージもちょっと怪しい。来たらラッキーでありがたいんだけどな・・・
やっぱり、「闇」って人によって解釈も程度も違うので、難しいよね。
これも大雑把なジャンル指定なので、結果的にボヤけてもしょうがない。
自分なら「サイコホラー」の即売会があれば、ちょっとは溶け込めるかもしれない。
こころの闇だと解釈デカすぎてまたぼやけるよね。
自分は特にメンタルヘルス寄りの「闇」だからちょっとパンチ弱いと思うしな。
妖怪ジャンルがウケたのは、妖怪ってかわいかったりファンタジーなイメージもあるから、自分にも合ってたのかな〜って思う。
これからこの理論当てはめて反省会していくか・・・
〜結果〜
自分へのアクション:
・主催さまからメッセージと新刊購入
・自分の送ったメッセージの返信
・BOOTHのフォロワー数、2名増加
自分からのアクション:
・数名の通販、サイトのブクマ
・顔見知りの方1名のDL作品購入
・数名へ感想メッセージ
--------------------------
来場者72名・・・とのことで・・・
この内サークル参加者21名として、一般参加51人。
すっくないね!こりゃほんとに売れんでしゃあない!
でも個人的には好きなタイプの作品が比較的あったので、以前の闇イベントよりはこっちは向いてたかも。
まぁ闇には変わりないし、こういう闇イベントって
あんまりないっちゃないので、結局出てきたらこれからも参加するんだろうな。
かわいい系の多いイベントよりは全然マシ!
今回は主催さまと思われる方が買って下さって嬉しかったけど、
個人的にはこれは自分の実力を測るものとしてはノーカンというか・・・
まぁでも主催さんがそういうの好きで開いてるんだし、気に入ってくれたならやっぱり嬉しいな。
主催さんのイベントで求めてるものを作れていた、という事で!
リアルイベント、参加したいなぁ〜〜〜仙台か・・・
行った事ないし旅行がてら行きたい・・・
・・・
そういえば新刊のコピー本が地味に出ていて助かる。
自分で全部やってるから、材料費だけの原価からすると相当儲けが出るものなので、買ってくれるほどすんんんんごい金銭的に助かります・・・
もう既に材料費の回収は新刊の売上で済みました。
お金ない時の手製本は最終手段だ・・・
こういうの経験すると、材料費の原価って大した事ないなって分かるし、
自分で作る事の手間暇や時間の大切さがよくわかります。
原価厨や値切り野郎はまず何か作ってから文句言ってくれ・・・
値付けは心配だったけど、売れてるって事は適正と受け取られているという証拠にもなってると思う。
ハンドメイドの凝った本だから通常の軽いコピ本よりも高いのは仕方ないんです・・・
自分の製本でも比較的クオリティ高いもの作れるのが分かったので、
これからもアイデア次第で和綴じ製本やっていってもいいかもしれない。
<設営振り返り用会場URL>
そのピクスクイベントではほとんど売れない、って結論を出したけど、
その理論で今回のイベント予想をしてみる。
【売れそうなイベント状況3条件】
条件1.自分にあった作品傾向が集まってること
条件2.主催者・参加者共に広報に力を入れていること
条件3.サークル数と参加者傾向のバランスがいいこと
条件1
これは・・・合っていそうで、微妙にズレがあると思う。
なぜなら、絵柄が可愛いので、言うほど闇要素がないからだ。
見た目ってのは重要で、絵がカラフルでかわいい方だから、それだけで避けられる可能性が高い。
私の勝手な憶測だけど、闇っていうと黒かったり強いグロや暴力描写が多いイメージで、自分はまだ柔らかいです。
よって、合っていると思っているのは自分であって、あまり受け入れられるアプローチはできていないと思う。
ただ、自分はこのイベントの雰囲気が好きなので参加しました。自己満足!
条件2
これも広報的には主催さんがそこまで力を入れていない印象だった。
イベント用アカウントも熱を入れていないようだったので、
まぁ広報的には弱いかなぁと思った。
よって、人もそんなに来ないだろうと言う事で、売れないかなぁと思った。
ただ、まったく反応がないわけではなかったので、可能性はゼロじゃないけどね。
あと開催イベントが今日は多すぎて埋もれているので、ピクスクのイベント一覧からの流入は絶望的かもしれない。
(こんな言い方でごめんなさい・・・でもRTとか感謝してます・・・!)
もともとが地方のリアルイベント、というのもあって、オン専門じゃないし仕方ないです。
リアルイベント遊びに行きたいな。
条件3
これはバランスはいいと思う。
それぞれいろんな方向でのさまざまな「闇」を出しているので、
好みの偏りでスルーされるという事はないでしょう。
人数も少ないので、人が来たならちゃんと見てもらえると思います。
昨年の闇イベントはけっこうジャンルに偏りが多かったので・・・
(漫画小説、イラストなど、通常通りの同人誌即売会であり、この形式だと自分の絵本や評論はスルーされやすい・・・
今回みたいに広めのジャンルではなかった)
勝手な憶測ではあるけど、この感じだと今日は「売れない」と思う。
メッセージもちょっと怪しい。来たらラッキーでありがたいんだけどな・・・
やっぱり、「闇」って人によって解釈も程度も違うので、難しいよね。
これも大雑把なジャンル指定なので、結果的にボヤけてもしょうがない。
自分なら「サイコホラー」の即売会があれば、ちょっとは溶け込めるかもしれない。
こころの闇だと解釈デカすぎてまたぼやけるよね。
自分は特にメンタルヘルス寄りの「闇」だからちょっとパンチ弱いと思うしな。
妖怪ジャンルがウケたのは、妖怪ってかわいかったりファンタジーなイメージもあるから、自分にも合ってたのかな〜って思う。
これからこの理論当てはめて反省会していくか・・・
〜結果〜
自分へのアクション:
・主催さまからメッセージと新刊購入
・自分の送ったメッセージの返信
・BOOTHのフォロワー数、2名増加
自分からのアクション:
・数名の通販、サイトのブクマ
・顔見知りの方1名のDL作品購入
・数名へ感想メッセージ
--------------------------
来場者72名・・・とのことで・・・
この内サークル参加者21名として、一般参加51人。
すっくないね!こりゃほんとに売れんでしゃあない!
でも個人的には好きなタイプの作品が比較的あったので、以前の闇イベントよりはこっちは向いてたかも。
まぁ闇には変わりないし、こういう闇イベントって
あんまりないっちゃないので、結局出てきたらこれからも参加するんだろうな。
かわいい系の多いイベントよりは全然マシ!
今回は主催さまと思われる方が買って下さって嬉しかったけど、
個人的にはこれは自分の実力を測るものとしてはノーカンというか・・・
まぁでも主催さんがそういうの好きで開いてるんだし、気に入ってくれたならやっぱり嬉しいな。
主催さんのイベントで求めてるものを作れていた、という事で!
リアルイベント、参加したいなぁ〜〜〜仙台か・・・
行った事ないし旅行がてら行きたい・・・
・・・
そういえば新刊のコピー本が地味に出ていて助かる。
自分で全部やってるから、材料費だけの原価からすると相当儲けが出るものなので、買ってくれるほどすんんんんごい金銭的に助かります・・・
もう既に材料費の回収は新刊の売上で済みました。
お金ない時の手製本は最終手段だ・・・
こういうの経験すると、材料費の原価って大した事ないなって分かるし、
自分で作る事の手間暇や時間の大切さがよくわかります。
原価厨や値切り野郎はまず何か作ってから文句言ってくれ・・・
値付けは心配だったけど、売れてるって事は適正と受け取られているという証拠にもなってると思う。
ハンドメイドの凝った本だから通常の軽いコピ本よりも高いのは仕方ないんです・・・
自分の製本でも比較的クオリティ高いもの作れるのが分かったので、
これからもアイデア次第で和綴じ製本やっていってもいいかもしれない。
<設営振り返り用会場URL>
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