むずかしー!!!
夏頃にピクスクでアナログイラストのイベントがあったんですが、
その時も水彩イラストばかりで肩身狭かったなぁ。
今日は「画材」に焦点を当てたイベントで、
まじで「画材自体が好き」という感じのイベントでした。
ただ、やっぱり透明水彩が多い。
水彩の話について行けなくて、なんかどうしたらいいか分からんくて、
でも色鉛筆は辛うじて話が分かった。
色鉛筆はやっぱりみんな触ってるんだね。
画材の話は面白かったんだけど、なんかもやもやしてて、
このモヤモヤなんなんだろうなぁと考えてみたら、
なんとなくだけど、自分の自信の無さがやっぱり強いんだろうなぁと思った。
思い込みすぎなのかもしれないけど、透明水彩すごい苦手で、
紙の渇きの遅さもすごく気になって描きづらかったし、
描き上がりを見ると、これ色鉛筆でええやんか、となってしまったので、
結局透明水彩は諦めた。
(実は1作目のイラスト集に1枚だけ水彩画がある。苦笑)
そんな難しいと感じている透明水彩で描けてる人が、こんなにいっぱいいる。
そして色鉛筆は少なからず多くの人が通っている。
私はその通り道で、色鉛筆にしがみついてしまった人なんだなぁって感じで、なんか謎の自信喪失を味わってしまった。
でも現状色鉛筆画でも褒めてもらえてるのだから、たぶん描けているんだけど、やっぱりなんか自信なくなってきた・・・
画材をこころからこだわって愛している人もとても多かった。
私も色鉛筆は好きだ。
でも、快適に描けたら別に何でもよくて、話そうと思うとあまりこだわりがない事にびっくりした。
どっちかというと完成物が大事で、画材は描きたい表現ができれば何でもいいっていう考えで。
自分はたまたま色鉛筆と筆ペンが合っていたんだ。
自分は、ネットでよく見かける、「その程度の絵なら」とか
「その程度の色鉛筆で」とかいう言い方すごく嫌いで、
別に描きたいもの描けたらまじで100円画材でも高級画材でも
何でもいいじゃんって思ってるので、
そういうとこで拘り本当にないと思ってたし、
でも、道具に拘りがないって本当に愛して使っているのかな、と、
今日話してた人達を見てちょっと思って、またそこで自信喪失してしまって・・・
めんどくさい自分0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
それから一つ思ったのが、みんな「技法」の話をしてなかった。
そりゃそうだ。「画材」イベントだもの。
でも、たぶんモヤってるのはこの部分の事で、
私は画材に拘りが薄いという事は、ずっと「技法」で補って描いてきたって事なんだなって事に気付いた。
(欲しい色とか芯の固さとかの好みはあるし、全くではないけど)
たぶん私が話したかったのはこの辺だったんだと思うし、
それがなくてモヤってるのかな自分・・・
めんどくさい自分0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
クーピーも出すと多くの人に懐かしいと言われる。
私は出番は減ったものの、未だに現役。
色鉛筆も、多くの人が通るけど、メインにはなり得ない事が多いようで、
なんで私はこんな忘れられてる画材で描いているんだろう・・・
子どもの時のまんまなのかなぁ。
何が言いたいかまた周到付かなくなってきたけど、
とにかくなんかズレてたからモヤってたんだよな。
現状、「油性色鉛筆のみ」っていう人は私以外にほとんど見かけてないし、居ても同じ塗りの濃さの人がいない。
多くの人は、色鉛筆が得意な、淡い色のかわいい着色で使っている。
(私の塗りは色鉛筆にしては濃い方だと思うし、それで色・・・鉛筆・・・?って疑問形にされてる事が多いのかなぁと;)
まぁだから、要は勝手に自分が肩身狭く感じて寂しがってるだけなんですよね!
あと個人の「技法」や「作品内容」に関しての話がなかったのが、「自分」を見てもらえなくて寂しかったのかもね。
まじで「画材」の話でした。
楽しいけど、これは同人で例えると大手ジャンル(水彩)と
マイナージャンル(油性色鉛筆)で並べられた感じになってて、こう思うとほんとに肩身狭くて悲しいの仕方ないわな!
なさけない!!!もっと自分に自信をもてよ私!!!
その時も水彩イラストばかりで肩身狭かったなぁ。
今日は「画材」に焦点を当てたイベントで、
まじで「画材自体が好き」という感じのイベントでした。
ただ、やっぱり透明水彩が多い。
水彩の話について行けなくて、なんかどうしたらいいか分からんくて、
でも色鉛筆は辛うじて話が分かった。
色鉛筆はやっぱりみんな触ってるんだね。
画材の話は面白かったんだけど、なんかもやもやしてて、
このモヤモヤなんなんだろうなぁと考えてみたら、
なんとなくだけど、自分の自信の無さがやっぱり強いんだろうなぁと思った。
思い込みすぎなのかもしれないけど、透明水彩すごい苦手で、
紙の渇きの遅さもすごく気になって描きづらかったし、
描き上がりを見ると、これ色鉛筆でええやんか、となってしまったので、
結局透明水彩は諦めた。
(実は1作目のイラスト集に1枚だけ水彩画がある。苦笑)
そんな難しいと感じている透明水彩で描けてる人が、こんなにいっぱいいる。
そして色鉛筆は少なからず多くの人が通っている。
私はその通り道で、色鉛筆にしがみついてしまった人なんだなぁって感じで、なんか謎の自信喪失を味わってしまった。
でも現状色鉛筆画でも褒めてもらえてるのだから、たぶん描けているんだけど、やっぱりなんか自信なくなってきた・・・
画材をこころからこだわって愛している人もとても多かった。
私も色鉛筆は好きだ。
でも、快適に描けたら別に何でもよくて、話そうと思うとあまりこだわりがない事にびっくりした。
どっちかというと完成物が大事で、画材は描きたい表現ができれば何でもいいっていう考えで。
自分はたまたま色鉛筆と筆ペンが合っていたんだ。
自分は、ネットでよく見かける、「その程度の絵なら」とか
「その程度の色鉛筆で」とかいう言い方すごく嫌いで、
別に描きたいもの描けたらまじで100円画材でも高級画材でも
何でもいいじゃんって思ってるので、
そういうとこで拘り本当にないと思ってたし、
でも、道具に拘りがないって本当に愛して使っているのかな、と、
今日話してた人達を見てちょっと思って、またそこで自信喪失してしまって・・・
めんどくさい自分0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
それから一つ思ったのが、みんな「技法」の話をしてなかった。
そりゃそうだ。「画材」イベントだもの。
でも、たぶんモヤってるのはこの部分の事で、
私は画材に拘りが薄いという事は、ずっと「技法」で補って描いてきたって事なんだなって事に気付いた。
(欲しい色とか芯の固さとかの好みはあるし、全くではないけど)
たぶん私が話したかったのはこの辺だったんだと思うし、
それがなくてモヤってるのかな自分・・・
めんどくさい自分0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
クーピーも出すと多くの人に懐かしいと言われる。
私は出番は減ったものの、未だに現役。
色鉛筆も、多くの人が通るけど、メインにはなり得ない事が多いようで、
なんで私はこんな忘れられてる画材で描いているんだろう・・・
子どもの時のまんまなのかなぁ。
何が言いたいかまた周到付かなくなってきたけど、
とにかくなんかズレてたからモヤってたんだよな。
現状、「油性色鉛筆のみ」っていう人は私以外にほとんど見かけてないし、居ても同じ塗りの濃さの人がいない。
多くの人は、色鉛筆が得意な、淡い色のかわいい着色で使っている。
(私の塗りは色鉛筆にしては濃い方だと思うし、それで色・・・鉛筆・・・?って疑問形にされてる事が多いのかなぁと;)
まぁだから、要は勝手に自分が肩身狭く感じて寂しがってるだけなんですよね!
あと個人の「技法」や「作品内容」に関しての話がなかったのが、「自分」を見てもらえなくて寂しかったのかもね。
まじで「画材」の話でした。
楽しいけど、これは同人で例えると大手ジャンル(水彩)と
マイナージャンル(油性色鉛筆)で並べられた感じになってて、こう思うとほんとに肩身狭くて悲しいの仕方ないわな!
なさけない!!!もっと自分に自信をもてよ私!!!
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