みどり 音楽
ユキノシタの葉っぱぷりぷりの肉厚でかわいい。
真冬になったら一度、虫がいなくて草が減るから山が歩きやすくなる。
それはそれで楽しみにしてるから、春までは地形見たり冬でも咲いてる植物見たりするのが好き。
以下唐突な音楽に対する思い出。無駄に長い。
最近学生の時にうたった合唱曲聞いてるんだけど、
やっぱり歌詞の感じ方が違いすぎて泣いちゃいます。
なんていうか中学生の時とかは、単純にいい歌だなぁっていう感覚がほとんどだったんだけど・・・暗い曲に関しては怖い曲だなぁとその程度で。
今はなんとなく歌詞を見ると、わかる!とか、あの時まさにそうだった!!みたいな気分になります((^O^))
だから感情移入してしまって涙出る。
「親知らず子知らず」とか普通に鬱になる歌詞で悲しいし、
「信じる」「聞こえる」は基本曲明るいのに歌詞が重くて泣くし。
そういう歌詞の意味がわかるという事で涙するのもある。
けど、やっぱり当時の思い出も乗っけられてるのかな。
「信じる」って歌なんか特に思い出いっぱい過ぎてノスタルジックになりますよ。
音楽は授業にしても自分のフルートにしても、すごい好きだったから、自分の人生にめちゃ影響されてる。
中学校の時は本当に「音楽を楽しんでいた」と思う。
高校から惰性で音楽隊に入ってコミュ力ないのにいろんな年代の人とやるとかいう自滅行為してて最後は「音が苦」になってて・・・
楽しかった時もあったけど、最後の方指導者も変わっちゃってほんとに辛いだけになってたからなぁ。
でも音楽隊やってなかったら、フルートどうしてたんだろな。
指導者ってすごく大事です。
自分が音楽つまらなくなったのは先生が変わったりした時がほとんどだなぁ。
フルート→先生がきつい人に変わって独奏やる気なくしてレッスンやめる
吹奏楽部→音楽だけじゃなく悩み相談とかもしてて大好きだった先生が辞めちゃう
音楽隊 →指導者変わって好きだった雰囲気でなくなり、やる気なくす
これだけ見るとめちゃ自分いい加減な人みたいだけど、仕事でも普通にあることなんですよね・・・
相性って、むずかしい。
特にこれは趣味だから、気が合わない人とやるなんて、無理だったんだ。
中学2年までの音楽の先生ほんと大好きだった。
本当にいろいろ問題があって、音楽の相談もしてたし普段の悩みも相談してたし、音楽で色々楽しい事できて。
悩みの相談って言ってもやっぱ相談苦手だったから量は多くないけど、ほんとにしんどいかった時聞いてもらってて・・・
3年で変わってやる気無くすって言っても、後輩とは仲良かったからなんとか最後までできたけど、ほんと先生変わるって今までの方針が変わって辛かったな・・・
その大好きな音楽の先生についてなんですが、
音楽の先生、ちゃんとやりたいことがあるって言って辞めていったんです。
たしか、介護の仕事の勉強だったっけ・・・
辞めた後もその先生からの依頼で、吹奏楽部で施設に演奏しにいったりしたんですよね。
すごく立派で、たった2年だったけど楽しい事もたくさん経験させてくれて、唯一尊敬している先生だったんですよね。
クラスわりと荒れてる方だったけどなんか音楽の授業平和でいられたし。
この人だからできるってのは、いろんなとこであるんだと思います。
人間性も素晴らしかった。
私だけじゃなく、個々の生徒のありのままを受け止めていた気がします。
だからみんなあの先生のいう事はわりと聞いていたんじゃないかな。
大人になってからあの先生のこと思うと、思い出補正は強いと思うけど、本当に人として素晴らしい人だなって改めて思います。
自分から介護の仕事に転職って、本当に優しい人だなって思う。
クラシック音楽も、そんな音楽を楽しみながらフルートで演奏していたものなので、聞くと、とても元気が出るんです。
有名フルーティストが地元に演奏しに来るのに学校の先生がチケット買ってくるんですよ?いい先生すぎませんか・・・めっちゃいい経験たくさんさせてくれました。
美しい思い出は、美しいままで覚えていたい。
美しいものが心に残ってるっていうのは素敵な事。
思い出すだけで、心が洗われるんだから。
【ニコニコ動画】合唱曲 信じる
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3279320
猪木全国共通笑った。うちもそうだった。(^O^)
考える事はみんな一緒なんだよ!!!
真冬になったら一度、虫がいなくて草が減るから山が歩きやすくなる。
それはそれで楽しみにしてるから、春までは地形見たり冬でも咲いてる植物見たりするのが好き。
以下唐突な音楽に対する思い出。無駄に長い。
最近学生の時にうたった合唱曲聞いてるんだけど、
やっぱり歌詞の感じ方が違いすぎて泣いちゃいます。
なんていうか中学生の時とかは、単純にいい歌だなぁっていう感覚がほとんどだったんだけど・・・暗い曲に関しては怖い曲だなぁとその程度で。
今はなんとなく歌詞を見ると、わかる!とか、あの時まさにそうだった!!みたいな気分になります((^O^))
だから感情移入してしまって涙出る。
「親知らず子知らず」とか普通に鬱になる歌詞で悲しいし、
「信じる」「聞こえる」は基本曲明るいのに歌詞が重くて泣くし。
そういう歌詞の意味がわかるという事で涙するのもある。
けど、やっぱり当時の思い出も乗っけられてるのかな。
「信じる」って歌なんか特に思い出いっぱい過ぎてノスタルジックになりますよ。
音楽は授業にしても自分のフルートにしても、すごい好きだったから、自分の人生にめちゃ影響されてる。
中学校の時は本当に「音楽を楽しんでいた」と思う。
高校から惰性で音楽隊に入ってコミュ力ないのにいろんな年代の人とやるとかいう自滅行為してて最後は「音が苦」になってて・・・
楽しかった時もあったけど、最後の方指導者も変わっちゃってほんとに辛いだけになってたからなぁ。
でも音楽隊やってなかったら、フルートどうしてたんだろな。
指導者ってすごく大事です。
自分が音楽つまらなくなったのは先生が変わったりした時がほとんどだなぁ。
フルート→先生がきつい人に変わって独奏やる気なくしてレッスンやめる
吹奏楽部→音楽だけじゃなく悩み相談とかもしてて大好きだった先生が辞めちゃう
音楽隊 →指導者変わって好きだった雰囲気でなくなり、やる気なくす
これだけ見るとめちゃ自分いい加減な人みたいだけど、仕事でも普通にあることなんですよね・・・
相性って、むずかしい。
特にこれは趣味だから、気が合わない人とやるなんて、無理だったんだ。
中学2年までの音楽の先生ほんと大好きだった。
本当にいろいろ問題があって、音楽の相談もしてたし普段の悩みも相談してたし、音楽で色々楽しい事できて。
悩みの相談って言ってもやっぱ相談苦手だったから量は多くないけど、ほんとにしんどいかった時聞いてもらってて・・・
3年で変わってやる気無くすって言っても、後輩とは仲良かったからなんとか最後までできたけど、ほんと先生変わるって今までの方針が変わって辛かったな・・・
その大好きな音楽の先生についてなんですが、
音楽の先生、ちゃんとやりたいことがあるって言って辞めていったんです。
たしか、介護の仕事の勉強だったっけ・・・
辞めた後もその先生からの依頼で、吹奏楽部で施設に演奏しにいったりしたんですよね。
すごく立派で、たった2年だったけど楽しい事もたくさん経験させてくれて、唯一尊敬している先生だったんですよね。
クラスわりと荒れてる方だったけどなんか音楽の授業平和でいられたし。
この人だからできるってのは、いろんなとこであるんだと思います。
人間性も素晴らしかった。
私だけじゃなく、個々の生徒のありのままを受け止めていた気がします。
だからみんなあの先生のいう事はわりと聞いていたんじゃないかな。
大人になってからあの先生のこと思うと、思い出補正は強いと思うけど、本当に人として素晴らしい人だなって改めて思います。
自分から介護の仕事に転職って、本当に優しい人だなって思う。
クラシック音楽も、そんな音楽を楽しみながらフルートで演奏していたものなので、聞くと、とても元気が出るんです。
有名フルーティストが地元に演奏しに来るのに学校の先生がチケット買ってくるんですよ?いい先生すぎませんか・・・めっちゃいい経験たくさんさせてくれました。
美しい思い出は、美しいままで覚えていたい。
美しいものが心に残ってるっていうのは素敵な事。
思い出すだけで、心が洗われるんだから。
【ニコニコ動画】合唱曲 信じる
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3279320
猪木全国共通笑った。うちもそうだった。(^O^)
考える事はみんな一緒なんだよ!!!
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