まざー
兄ちゃんからやらなくなったマザー3をもらった。
やったーマザー3が2つになったぞー!←
片方は妹にあげてもいいかもしれんね。妹もそれなりに好きだから。
でも自分デラックスボックスで購入したからこの赤い箱持ってないのよね・・・
またMOTHER3を最初からやりたいなって思ってます。
MOTHER3ってセーブデータを残しておくって気はあまりないですね。
ゲームのセーブデータってわりと残しておきたいことが多いんだけど、MOTHER3はそこまでそういう気持ちがないです。
読み終わった後、また最初からページをめくっていきたくなる本のようなイメージ。
たたかいのきおくとか、やりこみ要素頑張ったらたぶん残すと思うけど、そうでないなら、また最初からやっていきたいと思えます。
もう最後のプレイから数年経っちゃったなぁ。
サウンドプレーヤーよく使ってたから起動自体はけっこうしてたんだけどね。笑
また自分で今やったら違う感じ方になるのかな。
初めてプレイしたときはまだ高校生だった。その時も、もう見事に泣いて。
MOTHERってシリーズ通してだけど、ほんとにいろんな人がいて、みんながどっかしら主役になってる感覚が多いです。
普通のNPCのセリフ一つにしても印象に残るから、話しかけたその時は少なからず主役なんですよね。
そんな感じで、いろんな人がいて、それぞれの気持ち、世界がある。
私は昔から人のこと過剰に気にしたり、劣等感や不安感も強くて、でも変に背伸びして平気そうにしてたりしてたことがかなりあったんですよね。
くだらないことで笑うっていうのがなぜか恥ずかしい時期もありました。
子どもの頃は母親とのケンカも多かったから、プライドとつんつんした態度だけが大きくなって。
でも母親のことは本当は大好きです。
今でもそういう傾向はあるけど、MOTHERシリーズやってなかったらもうちょっと硬い考えだったかもしれないです。
このゲームやってると、くだらないことで笑っちゃうんですよね。まぁ気楽にいこうぜっていう感じに言われてるような。
でも、大事なものは真剣に、本当に大事にしたくなる。
大きな影響じゃなくて、たぶんわずかな影響だと思うんだけど、やってよかったと本当に思いますね。
いろんな人が居ていいんだな、と。
無理していい人になろうとしてしまうこともあるので、そんなにいい人にならなくても、と、今になって思います。
で、MOTHER3は暗い話だったわけだけども、昔はあまり分からなかったけど、ポーキーやヨクバみたいなキャラクターのことを思い出すんです。
嫌いな面はあるけど、別の人にとっては大切な人なんだ、とか、嫌いだけど、こういうときは私よりできて助かるとか。いろいろ。
今の私の状況と似ててさ。
だから社会に出たことで、また違う感想が出てくるかもしれないね。
そっか、あの時はまだ働いてもなかったのね。時が経つのは早いなぁ・・・
それにこのゲーム、賛否両論ですごい意見の分かれる作品ですよね。
いいと思う人と嫌いと思う人の意見が真っ二つに分かれてる。
逆にすごいと思うんだよね。プレイヤーさんによって印象が全く変わっちゃうんだから。
糸井さんのインタビューにMOTHER3は鏡みたいなゲームにしたかったっていうのがあったと思うんだけど、確かに、そうなっちゃってるね。
まぁそういうのもあって、ああ、いろんな人が世の中にいるんだなぁって思うようになる。
だから、ほんとに違っていいんだなって思える。
けっこう好きなものが批判されてるとへこむんだけど、MOTHER3に関しては別にしょうがないなって思うから、大丈夫です。
あんなストーリーだからねぇ。擁護はできないねぇ。笑
あぁ何が言いたかったんだか←
6月になったら、またゆっくりMOTHER3をやりたいと思う。
MOTHERシリーズだけは、ただのゲームっていう括りだけじゃないんだよなぁ。
MOTHERに関してはどうコメントしていいか分からないってことがホントに多かったから、今までブログとかでもほぼ話題にしたことなかったな。
やったーマザー3が2つになったぞー!←
片方は妹にあげてもいいかもしれんね。妹もそれなりに好きだから。
でも自分デラックスボックスで購入したからこの赤い箱持ってないのよね・・・
またMOTHER3を最初からやりたいなって思ってます。
MOTHER3ってセーブデータを残しておくって気はあまりないですね。
ゲームのセーブデータってわりと残しておきたいことが多いんだけど、MOTHER3はそこまでそういう気持ちがないです。
読み終わった後、また最初からページをめくっていきたくなる本のようなイメージ。
たたかいのきおくとか、やりこみ要素頑張ったらたぶん残すと思うけど、そうでないなら、また最初からやっていきたいと思えます。
もう最後のプレイから数年経っちゃったなぁ。
サウンドプレーヤーよく使ってたから起動自体はけっこうしてたんだけどね。笑
また自分で今やったら違う感じ方になるのかな。
初めてプレイしたときはまだ高校生だった。その時も、もう見事に泣いて。
MOTHERってシリーズ通してだけど、ほんとにいろんな人がいて、みんながどっかしら主役になってる感覚が多いです。
普通のNPCのセリフ一つにしても印象に残るから、話しかけたその時は少なからず主役なんですよね。
そんな感じで、いろんな人がいて、それぞれの気持ち、世界がある。
私は昔から人のこと過剰に気にしたり、劣等感や不安感も強くて、でも変に背伸びして平気そうにしてたりしてたことがかなりあったんですよね。
くだらないことで笑うっていうのがなぜか恥ずかしい時期もありました。
子どもの頃は母親とのケンカも多かったから、プライドとつんつんした態度だけが大きくなって。
でも母親のことは本当は大好きです。
今でもそういう傾向はあるけど、MOTHERシリーズやってなかったらもうちょっと硬い考えだったかもしれないです。
このゲームやってると、くだらないことで笑っちゃうんですよね。まぁ気楽にいこうぜっていう感じに言われてるような。
でも、大事なものは真剣に、本当に大事にしたくなる。
大きな影響じゃなくて、たぶんわずかな影響だと思うんだけど、やってよかったと本当に思いますね。
いろんな人が居ていいんだな、と。
無理していい人になろうとしてしまうこともあるので、そんなにいい人にならなくても、と、今になって思います。
で、MOTHER3は暗い話だったわけだけども、昔はあまり分からなかったけど、ポーキーやヨクバみたいなキャラクターのことを思い出すんです。
嫌いな面はあるけど、別の人にとっては大切な人なんだ、とか、嫌いだけど、こういうときは私よりできて助かるとか。いろいろ。
今の私の状況と似ててさ。
だから社会に出たことで、また違う感想が出てくるかもしれないね。
そっか、あの時はまだ働いてもなかったのね。時が経つのは早いなぁ・・・
それにこのゲーム、賛否両論ですごい意見の分かれる作品ですよね。
いいと思う人と嫌いと思う人の意見が真っ二つに分かれてる。
逆にすごいと思うんだよね。プレイヤーさんによって印象が全く変わっちゃうんだから。
糸井さんのインタビューにMOTHER3は鏡みたいなゲームにしたかったっていうのがあったと思うんだけど、確かに、そうなっちゃってるね。
まぁそういうのもあって、ああ、いろんな人が世の中にいるんだなぁって思うようになる。
だから、ほんとに違っていいんだなって思える。
けっこう好きなものが批判されてるとへこむんだけど、MOTHER3に関しては別にしょうがないなって思うから、大丈夫です。
あんなストーリーだからねぇ。擁護はできないねぇ。笑
あぁ何が言いたかったんだか←
6月になったら、またゆっくりMOTHER3をやりたいと思う。
MOTHERシリーズだけは、ただのゲームっていう括りだけじゃないんだよなぁ。
MOTHERに関してはどうコメントしていいか分からないってことがホントに多かったから、今までブログとかでもほぼ話題にしたことなかったな。
コメントを書く...
Comments