夕日の彼方

夕日の彼方

絵描きとゲームが好き。日常でなんとなく思った事をなんとなくで書いてます。サイト→http://mist.in/1597/
絵描きとゲームが好き。日常でなんとなく思った事をなんとなくで書いてます。
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やはり怒りは

やっぱり怒りの感情って良くない。
良くも悪くも強いエネルギーを発して興奮状態になる。
夜に持つ感情じゃないね0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_

未だにあの絵の無断使用の件は天地がひっくりかえるほどの怒りを覚えますが、
怒りの原因を一つに定められず、本当にぐちゃぐちゃな感情になっていきます。

自分の絵がいい加減に扱われた事、
ネスというキャラの侮辱に使われた事、
私が応援している人の侮辱ととれる文章、
著作権侵害を平気でしている理不尽さ、
人を貶しているうえに人の絵を使って利益を得ている欲の気持ち悪さ、
その気持ちを少しでも表明してしまった事で、迷惑をかけてしまったような罪悪感、
訴えを完全無視したようつべ、

無理過ぎる。思い出しただけで吐き気がする。
てかいろいろあるけども、一番悲しいのはたぶん、
私が絵を描いてしまった事で、
ネスの侮辱に使われる導線になってしまったのではないかという罪悪感。
飛躍しすぎだけども、私が描かなければ起きなかった事だと思うし、本当に辛い。
もっと絵が上手ければ、愛のあるように見えたら、絵を見た時点で使うのを辞めようと思ってくれたりしたんだろうかとか。
まぁでもあんな使い方するんだから、どんな絵でも無駄なんだろうが。

だから、私が描いてもそういう使われ方をされるし、
ネスというキャラのイメージを下げる事への加担をしてしまうのではないかという恐怖。
この恐怖感は二次創作で一番恐ろしい部分です。
公式に迷惑かけたくなくてひっそりしてるのに、何勝手に法に触れそうな(思いっきり触れているが)使い方してんだよっていう。ほんとやめてくれ。
だから怖くて、支部の絵全部消して、SNSにアップする気がもうなくなった。

これから二次創作していくとしたら、もう個人サイトかリアルの同人活動のみに絞ると思う。
今度、ピクスクでマザーのイベントが開催されるらしいが、
正直今までの作品を再販したって古くて需要が不明だし、
どうせなら、描きおろしイラストを収録して、今までのMOTHERイラストを全部入れ込んだイラスト集を新規で作ろうと思う。
イラスト集は2冊に分かれていたので、それを1冊にすればよいかなって。
それなら買ってくれた人にだけしか絵は見られないし、MOTHERを愛している人しか来ないから安心だし、この無断使用の件も癒される気がした。

自分の為に作品を作るなよという感じなんですが、
たしかにそれもあるのは申し訳ないけど、
自分の中に、ネスというキャラを汚してしまったという罪悪感が本当にある。
かといってそのイラストのせいでそうなった事を認めてしまったら、本当の事になってしまう。
なら、愛で満たされた世界で、もう一度その記憶を上書きしてもらえたらいいなって。
綺麗ごとのような、自己陶酔のような、そんな自分の欲が気持ち悪いように思うが、嫌なものは嫌なんだ。
このまま自分のネスの絵が、誰かに迷惑をかけたもの、という記憶のまま終わるのが、嫌なんだ。
私のネスとの思い出をまた誰かに見てもらって、ネスっていいなぁと思ってもらいたい。
しんだままなんて嫌だ。

そのイベントで売れなくてもいいから、本さえあるならこれからイベントでも出ようかなと思うし、また楽しい記憶で上書きをしていきたい。
本当にこのまま舐めた事されて嫌な記憶のままは嫌だ・・・

離人症の苦しみ

普段平気なフリはしていても、
やっぱりふと「楽しいと思われるもの」と対峙した時、
感動ができなくなっている自分が生きてる心地がしなくて、とても辛いです。

重度の人に比べて大したことはない、確かにそうだろう。
自分はうつ病も治ったし、原因になる環境も排除した。
でも、うつ病だった時と同じで、辛さの程度を比べてはいけない。
これは私の苦しみで、誰も理解してくれないのは当たり前で、共感も無理だと思う。
そして離人症の場合、自分が離人症だという自覚を持ってしまう事が、
確実に辛くする行為なので、うつ病とは違い、共感の声は邪魔なだけになる。
(そうじゃない人もいるだろうけど、私はそうなんです・・・)

ツイッターでふと離人症について呟くと、けっこう検索している人がいるようで、わりと高めの頻度で知らない人からいいねが飛んでくる。
その人にとっては、共感で仲間だと思っていいねを押してくれたのは分かるが、こっちとしては、離人症であることを「ぼんやりと認識していたい」ので、誰かから反応があるとはっきりとした現実になる気がして、なんとなく嫌だと感じてしまった。
これからはツイッターでの離人症発言はなるべく控えようと思う・・・(めっちゃわがまま)

話は戻るけど、離人症は他の人から見ても何も変わらないので、理解され辛い。
自分の周りに膜があるような、いや、自分にとっては視覚と聴覚の感覚だけが異様に悪いというか。
こころの動きはむしろ活発だ。
喜怒哀楽激しいし、架空のお話でも感動して涙が出る。
視覚と聴覚の感度が異様に悪い。
良い景色を見ても、それがこころに入ってこない。
人の話は音にしか聞こえない感じで、言葉がこころに入ってこない。
どちらも、結果的にぼーっとしてしまう。

ただ、ゲームやPCなど、画面を通すものは元々膜があるようなものなので、
離人症であってもなくても同じで、けっこうダイレクトにこころに来る。
なので、こちらは結果的に感動したり涙したり、こころが動きやすい。
ゲームの対戦や、ストーリー、映画やアニメは問題ないというのは救いだ。


自分が離人症になった原因。
はっきりわかっている。
以前から書いている事だけど、本当に、人の怒りに振り回されるのが怖い。
結局直近に辞めた会社での出来事だって、
離人症の現実感の喪失がなかったら、たぶん再起不能だったと思います。
この時はまだ病院に行っていて緊張感を薬で取り除かなければいけなかったし、よく考えたら全然万全じゃなかったです。
離人症に守られなかったら、社会が信じられなくて、何もできずに引きこもりになってたかもしれません。

今もまだ何も動いていないので、引きこもりのようなもんですが、
まだ独立して頑張ってみようと思っているので、離人症の膜がなくてダイレクトに人の理不尽な怒りを受け入れていたら、その気力さえ奪われていた危険性がありました。
悔しいけど、離人症はつい最近まで、
ちゃんと自己防衛の手段として立派に機能していたんです。
私を守ってくれていました。

そういう事がありますので、たぶんこころの底から安心できる環境にならないと、絶対に治らないと思いました。
でも、そんなの待ってるだけで本当にいいんでしょうか。
ぶっちゃけ本当に辛いんですよ。
感動できるはずのものでできないって、旅行とかで良い景色をみても、ふーん・・・で終わっちゃうんですよ。
きれいなんだろうなぁって他人事みたいになってしまうし。
人の話が怖くて聞こえづらい事が多いのも、
これは実際に仕事でも支障が出てましたし、まじめに困ります。
話が入ってこないってのは、こころに入ってこないので、思考ができなくなるんです。
企画ものとかを人と話し合って相談する時は、やりづらくて歯切れが悪く、申し訳なかったです。


人の怒りに振り回されるのが怖いというのが原因なら、それはもう怖くないと思えばいいのですが、それを無意識レベルに覚えさせるにはどうしたらいいんでしょう。
そういうのが簡単にできるなら、世の中こんなに離人症で苦しむ人なんかいません。ある意味うつ病よりも苦しいと思います。
あと、自分の場合それだけではなくて、
「努力の末に、それを無に帰すような怒られ方が恐ろしい」という気持ちと、
「悪い事、ミスをすると絶対に許されないと思い込む」というこころのクセがあって、
これって何か原因があったりするんでしょうか・・・
自分は頑張ったらそれを認めてもらいたいし、ちょっとくらいのミスでも許してもらえたらもっといろいろ動けそうで楽しそうだし、
でもこれが怖くて、縮こまってしまう。

「努力の末に、それを無に帰すような怒られ方が恐ろしい」
これは、人に怒られなければいいんです。
コンテストとかダメな事ってあるけど、別にダメならそれは実力不足だけで終わるんです。
なぜか怒られる事が多いし、私が何したって言うんだよって言うのが本音ですが、そんなに自分の態度が気に入らないのかなって思ったりするし、やっぱり人が怖い、になっちゃうんですよ。
ただ、これは、なんとなく環境によって浄化されていきそうです。
気の合う人とだけ付き合ったり、自己防衛したり、気にしないように努力することは可能だと思いますから。

やっかいなのはこっち。
「悪い事、ミスをすると絶対に許されないと思い込む」
これは相当根深い。子供の頃からのこころの傷そのものです。
悪い事したら体をひっぱたかれたりもしたことがありますし、一日中家の外に出されてた事もありますし、今思い出しても辛くて泣きそうです。
思い出しても泣きそうって事は本当に辛かったんだろうなって思います。
本当に悪かったとは思いますが、やっぱり怖かったんですよね。
だから自分は強くあろうと、一人で頑張らなきゃいけないと思って強がって、
それが社会人になってから不適合な考え方でうつ病になったんです。

一度うつ病が治りかけるとともに離人症も治っていますが、また「仕事でミスして理不尽な怒られ方」をしたので、そこから離人症だけ再発です。
すごいですよ。怒られた瞬間にすぐに再発しました。ぶわんっ て。
(厳密にはあれはミスじゃなくて、
ミスしない為に分からない事を聞いたら
なぜか怒られたっていうまじもんの理不尽だけど、
そいつからしたら、仕事ができない=ミスだったんだろうなぁって・・・)

無意識の自分からしたら、もう二度と相手の怒りをこころに入れまいとする防衛的な動きです。
こんなに一生懸命に丁寧に頑張ろうとして、理不尽ぶつけられたら何も信じられんのですわ。
でも私はくじけなかったので、無意識レベルで防衛しないと、現実の意識だけではまた無理をするの丸わかりです。
無意識の自分かしこいです・・・・

だから、自分に必要なのは、もしかしたら、
ミスしても怒られないで、優しく教えてくれるとか、許して笑ってくれるとか、そういう経験をもっと積むことなんだと思います。
でもこれを今から積んでいくのは大変です。時間がかかる事は明白です。
子供の頃からのこういった経験を浄化できるほどの量って、大変ですよ。
だから多少は自分の考え方のクセを見つめなおして、矯正していくのも大事だなって思います。
ちょっと夢とか手がかりにして、出来る事を探していきたいと思います・・・

懐かしいドラマ

自分はドラマが基本苦手でほとんど見ない
・・・のだけれど、全部ではない。
子どもの頃に見て(いい意味で)トラウマになったドラマもいくつかあって、
その中に、有名なものだけど、金田一のドラマ版とか、銀狼怪奇ファイルとかがあった。
この二つは描写がけっこうやりすぎというか、
お茶の間で見るにはけっこう怖い描写が多くて、
特に金田一は怖くて見れなかった記憶が強い。苦笑

何が怖いかっていうと、この2つはとにかく殺しの描写が直接的で、子どもが見るには普通に怖いと思う。
急に懐かしくなって「銀狼怪奇ファイル」を見てきたんだけど、今見たらびっくりするくらいチープな描写で、全然怖くなかった。
びっくりするくらい怖くなくて、びっくりした。昔は怖いと思ってたのか・・・

チープと言っても、全然悪くないです。
子どもがギリギリ見れるやばさというか。ほんと、いい塩梅できつい描写。笑
学生服の子供達がわちゃわちゃしていて、
二重人格の男の子の主人公がバリバリかっこつけてピンチを脱出するっていう、
今見たら、大好物まみれの萌えドラマと化していました。
だめだこれ好きすぎるわ。
OPもダークで熱くて最高ですわ。ダークヒーローさいこー
(ほぼキンキの光一さんブロマイド状態ですが)(ただしイケメンに限る状態)

昔はドラマでもこういう中二的な、漫画的な作品多かった気がします。
最近たまーにこういうのはやる事はあるものの、すごく少ないですよね・・・
恋愛ものドラマが多すぎて見てられない・・・
天才てれびくんとかのドラマとか、あんまりよく覚えてないけど、思いっきり中二的なものがいくつかあったんだよね。
もしかして中二作品好きになる英才教育受けていた状態だったんですか・・・・


・・・

銀狼怪奇ファイルの感想を一言で言うと。
めちゃくちゃカッコよくて、感動した、という感想でした。
とにかくシナリオが熱い!

一つの体に二つの脳があって、
主人格の普通の男の子の性格を持つ「耕助」。
IQ200程度の超天才頭脳だが冷酷な性格の「銀狼」。
自分や仲間がピンチの時に「銀狼」目覚める。
どちらにも共通する事として、焦って混乱、錯乱したりすると、人格が入れ変わる合図になる。

こういうのは二重人格系の作品ではよくあるものですが、
この作品は、「脳が2つある」ので、入れ替わる度に脳に負担がかかっていて、そのうちどちらかの脳がしんでしまう危機にさらされます。
最後にその選択を迫られる中で、
主人格の耕助くんが、頭が良い方の銀狼に姉を助けてくれと、
自分で選択して消える覚悟をしたシーンがあったんですが、
見ている時、けっこう見入って手に力が入ってしまいました・・・
シナリオまじでよかったと思います。

銀狼はクールで頭がよいですが、思いやりに欠ける人格です。
でも、口では突き放していても、完全に見捨てる事は無かったり、
自分の推理が外れるとショックを受けて耕助くんに交代しちゃったり、
けっこうかわいいです。笑
この感想は今ならではですね。ツンデレすぎます。かわいい。
耕助(銀狼)の小さい頃は、2つの人格をお父さんにしっかり認識されていて、
耕助は誕生日プレゼントにラジコンカーをもらっていたけど、
銀狼は顕微鏡で、自分も本当はラジコンカー欲しかったっていう話かわいすぎました。
ちび銀狼の気持ちかわいい・・・

・・・

この作品、倫理的にやばい殺人がどんどん起こる事が良くも悪くも特徴的な部分かと思います。
しかも緩いなりにも割と直接的。首チョンパ、血まみれ、悲鳴の連発など。
殺人のトリックは常人では理解不能な方法だし、恐ろしくて、
犯人は、銀狼と同じく、すごく頭の良い人物だったんだけど、頭が良くても人のこころが追い付いていない、という危うさを描いていました。
殺し方が本当に手が込んでてやばい。
人としてどうかと思います(作品としての誉め言葉)

そんな頭の良い首謀者の犯人の殺人動機は、
結局は愛されて育った耕助への憎しみという「人としての感情」で、
やっぱり人ではあったし、人でいる限り、愛されるというのは大事なんだろうなと考えてしまいます。
銀狼もものすごく冷たいけど、耕助が築いた人間関係の中で、ただ冷たいだけじゃなくて、ツンデレになって良かったなと思いますヾ(:3ノシヾ)ノシ
でも、存在を否定されるとひどく取り乱していたし、やっぱり基本的に愛されたかったんですよね。
愛されるのは、耕助ばっかり、耕助ばっかり、と、なんか切なくて悲しいシナリオでした。

原作の「調頭脳シルバーウルフ」は全然シナリオが違うそうですが、
原作は原作で読んでみたいですね。
ドラマはミステリー・サスペンス、漫画は古代ミステリーという感じだそうで。
三つ目がとおる好きなので、普通に楽しめそうです。

最近の状態

たぶん創作の事とかいろいろあったせいだと思うんだけど
(いろいろと言っても自分の中でというだけで)
すごく気が滅入っている。疲れている。
なんでこんなに疲れてるのかわかんない。
疲れてると余裕がなくて、気持ちも沈むし神経質にもなるし、すごく困る。

とりあえず最近あった出来事でしんどくなった事を正直に羅列してみる。

・ピクスクのイベントが多すぎるせいだとは思うけど、参加しても意味のない感じのイベントが増えて悲しくなった。
 たぶん一次創作の買い専でピクスク来る人少ない。
・リアルイベントでは慣れていたのに、誰も見てくれないっていう悲しみが出てきた。
・↑に関しては、悩んでいたところで感想を頂けたのでちょっと持ち直した&気持ちの整理がついた
・新刊頑張ったわりに反応がない
 (あるある&値段が同人誌にしては高めなのでしゃあない&内容が試し読みからして可愛くない)
・デジタルが苦手な友達へデジタル強要していたような罪悪感
・なんだかんだピクスクで知ってくれる人が増えたので緊張して辛い

・おかねがない(でかい)
・おかねがないからイベント行っても欲しいものが買えない苦しみと罪悪感
 (自分は、良いと思う=買うの人なので、買えない=悪になってる)
・なんだかんだ出かけられない(イベントがない、お金がない)
・なんか知らないけど前職場の記憶がフラッシュバックして突然罪悪感が出てくる
 (完全な私情で辞めた事、マニュアル作った、引継ぎしたのに投げやり気味で辞めたような気がする事)
・全体的に統合してしにたくなってる


しんどい0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
ピクスクはとりあえずいったん離れた方がいいな。店舗準備だけして、会場にはもうあまり行かないようにしよう。

あわわ〜〜〜

まぁ、今は働いてないようなものなので、
お金はそりゃなくなっていく。

新刊絵本を作って、貯金がほとんどなくなりました。ハハハ
ただ、売れたら単価は高いので、戻ってくる額も高い。
全30部のうち、25部売れたらだいたい製作費を回収できる。
あんま利益ないんやな。笑
でもあんまり高くしすぎると手に取ってもらえないので・・・
フルカラーの同人誌でぎりぎり1冊に出せる額って1500〜2000円くらいだと思うんだよな。
言い値の世界だから、もっと高く設定してる人もいるんやけども。

そんなに売れるかはわからんけど、まぁ10冊はギリギリ見込める・・・かな。
1冊の値段がお高めなので、買う敷居は高いだろうけど・・・
売れたらまじで助かります・・・生きられます・・・

次にまた本を作りたいと思っていたけど、単純に資金不足で作れなくなった。
絵本の売り上げで資金回収ができたらいいな。
しかもその次の本は完全読み物中心で、全く違うものなので、売れる見込みはそんなにないしヾ(:3ノシヾ)ノシ
せめてじっくり考えて、本の構成考えたいね。

とりあえず、また新刊携えて2か月くらいはオンラインイベント踏ん張ろう。
ぶっちゃけピクスクで売れなかったら新刊も金銭的に怪しかったです。
ピクスクの売り上げが普通に製作費になりました。
こういう永久機関で創作続けていきたいです・・・

・・・

個人的に今創作に関して不安な事がいくつかあって、
ちょっと整理しておこうと思う。

◆イラスト集が厳密には無い、に近い状態が気がかり
ピクスクが始まるまで、イラスト集は売れないと思っていたので、部数は10冊しか作らないのを原則にしていた。
でも、よく考えたら、「イラスト集は売れない」とよく言われているのに、
初めて作ったイラスト集は、地味に発行当初からイベント参加する度にわりと売れていたのだ。
(もちろん売れないイベントもあったさ・・・)

ピクスクが始まったら、イラスト集が絵本よりもよく出る事に驚いた。
そんなに需要があったとは・・・と驚いて、
流夢イラスト集2が、発行から約半年で売り切れた。
イラスト集は1年以上抱える覚悟で作っていたので、参加イベントが増えていたからとはいえ、驚いた。
なので、イラストが見たい、という人には絵本は違う需要なので、
別口でイラスト集は絶対に必要なのだ。

急いで急遽小さいイラスト集を作ったが、それも地味に売れている。
20部つくって良かったかも。
(こっちはサークルの創作紹介みたいな位置づけなので、なくなったら再販続けるつもり)
ただ、本当に小さいイラスト集なのでボリュームが少ないし、満足感は無いと思う。
かといってまだ次のイラスト集が作れるイラストのストックは無い。
しばらくこの不安が続くやろな・・・
過去のイラスト集は、売り切れたら再販しないので、過去のお気にいりイラスト集めたものを作っても良いかもしれない。


◆雀の夢日記の増刷が非常に難しい
これがけっこう悩ましい。
同じ理由で、残り少ない月の夢日記の増刷も、おなじ品質の再販は厳しい。
けど、こちらは一度再販しているので、どうしようか悩む。完売したら完売のままでいいかなとか。

雀の夢日記は売り切れてしまったので、他の絵本も読みたい!
・・・と思って下さった場合に用意はしときたいのだけれど、この絵本はおたクラブさんのオンデマンド印刷時代のものだ。
前の記事にも書いたけど、夕焼けみたいなコントラストの強い絵だと、
今のおたクラブさんのデジオフ印刷では薄めになってしまう可能性があって、
雀はモロにそういう絵なので、印刷品質の不安がものすごく強い。

大阪の店舗に直接受け取りにいけるなら、同じものが作れるけども、
このご時世難しいし、コロナでなくてもいろいろあって、今後大阪に行く機会は激減するだろうと思う。
同じものを増刷、となると、今後大阪に用事があるとすれば、
メルメリィマーケット、関西コミティア、コミックライブの3つのイベントの参加時に絞られるので、その時に行きたいと思う。

または、なないろ堂さんに表紙の紙だけ特注にしてもらって、オンデマンド印刷を行う方法。
使うカラープロファイルが違うので色校正を全ページし直す必要があるけど、
ここの印刷の色の美しさはめちゃくちゃ信頼できる。
最終手段はこれですね・・・確実に値段上がっちゃいますけど。


◆ピクスクのこれからの人の出入り
だいぶ広まってきて人が増えてきた気がするんだけど、
イベントも無料期間の弊害で乱立しすぎて、とりあえず全部参加を考えないと、一般参加の人の分散がひどくて、会場に人の出入りが全くない事が多い。
これは見てくれる以前の問題。
全く告知をしていない、整理がされてないコミティア、コミケみたいなもんだと思うと、だいぶひどい状況だなと思う。

有料になったら参加しない、という人も居たんだけど、
本当は有料化するのは正解だと思う。
有料化すれば参加は慎重になるし、開催頻度も下がるだろう。
その方が、イベントっぽくてとても良いと思う。
無料だからきっと、こんなにイベントが乱立していて見づらくなっているのだろうなぁと思う。
まだβ版のお試し期間だし、参加はただなので何も文句はないのだけれど、
今の状態だと本当に全部に参加せざるを得ない。
一般の人も見て回れなくて、疲れてしまいそうです。

日付が被っていないイベントだと、わりと見てくれたりすることが体感多かったので、そういうイベントを見極める期間だと思っても良いかもしれない。
本番は無料イベントがほぼ消える来年の2月以降からだと思う。
一般参加も有料になったらだいぶ出入りも変わってくるだろうし、
やっぱり今のうちにピクスクを広めて、使い心地に慣れてもらうのが、サークル側にも一般側にも必要なんだろうなぁ。
たぶん、サークル参加側は有料でも参加する人は多いと思う。
一般の有料化の具合で、たぶん見てくれるか、売れるかどうかが変わってくる。
ピクスクのおかげで本当に創作物が突然売れ始めたので、これからもちゃんと作品を見てくれるような環境になっていってほしいです。

・・・

こんな感じかなぁ。
創作で今はまじで生きてますね・・・お仕事もしなきゃ・・・

類似点

創作やってるとわりと多くの人が経験する事だと思うんだけど、
けっこう、自分の創作物のキャラクターやシナリオに対して、

「○○に似てる」

と言われる事がままあります。
これがけっこう辛い。
でも、今のところは悪気はなく、誉め言葉っぽく聞こえてはいます。
なので、まだいいんです。それなら。
最近は言われることもないし、言われてもまぁ創作者あるあるなので、そう気にしないと思います。

ただ、最近びっくりしたのが、自分以外の創作物に対して、
自分の好きなものに対して、〇〇に似てる、という発言を見ても辛いという気持ちを持った事だった。

発端は普通の、ゲームの実況プレイ動画だったんだけど、
感動系のシリアスな作品で、
やたらキャラに対して○○に似てる、○○っぽい、など、とにかく何かの属性を付けていて、
「その作品のキャラとして見る事」はそんなに難しいことなのか????
いつ「その作品について」の実況をするんですか????
と、若干怒りに近い感情をもってしまった。
作品が感動系のシリアスものという事もあって、余計に世界観を削がれる気持ちになったのが大きかったのかもしれない。
そういう感情を持って実況を見るのを辞めたのは初めてかもしれない。

別に、その動画が悪いとは思いません。
実際、そういう楽しみ方の人は多いと思うし。
今回自分が辛かったのはたぶん、
「世界観とキャラクターのまじめな考察」が見たかったからで、
いつまで経っても茶化して既存の版権キャラに例えないと話せないという部分が、ちょっとズレていたんだと思う。
しかもその動画は姿形だけで例えていて、性格や背景は無視してたから嫌だったのかも。

まじめな考察は無きにしろ、
「キャラクターを別の有名なキャラに例えてしまう」ってのは、
よくよく考えたら、失礼だなぁと思った。
創作をやっていて、そういう事を言われるのも地味に辛いし、同じことだなと。
自分もすることはありますよ。○○に似てるから好きかも、と。
自分も発言の場では気を付けようかな・・・

気になってる印刷所

ちょっとした印刷所メモです。

【おたクラブ】
とても安くて高水準な印刷品質。豊富な用紙メニュー。
悪くはなかったけど、ちょっと前にデジオフ印刷で色味が違ったので、
夕焼けのようなコントランスのあるオレンジ黄色系の絵は入稿保留。
大阪に行くことがあれば店舗に寄って
雀の夢日記を、オンデマンド印刷で増刷をしたい。

【なないろ堂】
発色がめっちゃきれい。
でもインクの透明度が高いせいかテカりがやばい。
透明シールを貼っているような感じだと思うとかわいい。
コート紙などの元々つるつるした紙なら違和感なさげ。
sRGBのまま入稿して色味が違ったので、
AdobeRGBで色校正してリベンジ入稿したい。
おたクラブさんほどではないけど、全体的にとてもお安い。
ポイントシステムもあるので、利用するだけお得に・・・?
できたばかりの印刷所で、どんどん印刷メニューが増えていて、ワクワク感が止まらない。

【EditNetプリンテック】
単色印刷や多色刷りに特化したところ。
モノクロ原稿を作れる人なら、100部以下のオフセット印刷が利用できてとても良い。
孔版印刷も特徴的、インク替えが容易で、ページごとにインクの色を無料で変え放題にできたりする。
本文用紙をページの途中で変えたりもできる。
フルカラー印刷はそこまで安くないけど、
モノクロ原稿がメインなら、オフセット印刷、または孔版印刷でお得にきれいに、または味のある製本印刷できる。
ガサガサした紙がとても充実していて、暖かいレトロな本が作れる。
とにかく手作り感のある遊び放題な本が作れて楽しい。
アナログ原稿をデフォルトで受け付けている珍しいところ。

【ポプルス】
デフォルトでRGB印刷を行っている安くて良心的なところ。
テーブルゲーム系の印刷メニューが豊富で、カードセットが気になってる。
(タロットとかルノルマンカードを作りたい)
本のメニューは使いやすいものが揃っているけど、他の紙を使いたい場合は問い合わせ必須なのが面倒。
3Dプリンターフィギュアいいなーーーー

【MYDOO】
アクリル商品を中心にグッズの印刷をしている。
ライトアップステージのアクスタとか、ドミストが気になってる。
(他にあまりない)
ドミストはアクリルブロックを作るほどじゃないけど、透明感のある綺麗な立体物を作りたい場合によさそう。めっちゃ気になってる。
他にもアクリル系でおもしろいものがたくさんあって、楽しそう。


主に好きって言いたい印刷所はこんだけかな・・・
プリンテックさんとマイドゥーさんまだ使ってないんだけどな!!!
でもポプルスさん、すごく安いし悪くないんだけど、
本を作る部分に関しては、なんか他の所に比べてこれだって感じがなくて使わなくなちゃったな・・・
でもカードセットはいつか利用しそうです。
ここは本当に印刷綺麗だし、他のカード印刷してるところってほとんどCMYKなんだよね。
あとお金があったら3Dモデリングも頼んでフィギュア作ってもらいたい・・・

アナログで描く意味

めっちゃ偉そうな事を言ってるけど、自分の勝手な持論なんで正しいとは思っていません0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
以下とても偉そうな語り。

・・・

先日、ピクスクでアナログ画材で描いた作品オンリーのイベントがありました。
小規模ながら、昼間辺りはちまちま人の出入りはあったようです。
寝てたから分かんないけど、見てくれた人いたのかな・・・

自分は、今のご時世でアナログで描ける人はすごいとも言われているけど、
実はそんなにすごくないと思ってる。
わりとそういう人は多いし、
何より買う理由に「アナログイラストだから」は、ほぼ無いと思うから。
アナログイラストを見る事に興味があっても、それは見るだけで完結してしまいがちで、
その先に欲しいと思ってもらうには、やっぱり作品自体の中身の事になってしまう。

めちゃくちゃ当たり前の事を言ってるんだけど、
「デジタル画だから」「アナログ画だから」というのを気にしている人とか意識する人ってけっこういて、
私個人の考えとしては、そんなに気にしてもしょうがないのにな、と思う事が多い。
「アナログ画」という属性が本当に賞賛されるとしたら、
それは「技術的にすごい」という事のみな気がする。
(リアルなイラストとか、描き込みがものすごいとか、本当に技術的に上手いもの)
技術がある人は、どんどん「アナログだ」という事を推してほしいと思う。
これはデジタルで描きました、だとなんだぁってなる事も少なからずあるから、明確に示しておく必要が絶対にある。

・・・

ただ、私のような、創作を気軽にしてる人に関しては、
そこまでアナログである事を推してもあまり意味がない気がする。
たしかにアナログだという部分で驚いて賞賛してくださる方もいて、すごくありがたいです。
でも、買うかどうかは別なので、ギャラリー的な展示は良いとしても、
「即売会」となると売り手も買ってほしい思いがちょっとはあるし、
買ってほしい思いで「アナログ属性を宣伝に使う」のは難しい気がしてる。
例外だと思うのは、原画販売だと思います。完全に一点ものなので、アナログ宣伝は重要かなと。
でも、それでも買う決め手は、買い手側の絵の好みです。
「アナログだから」はそうそうないと思います。
「アナログだから、良い原画販売があるかもしれない」までで、作品個々までの宣伝までにはたどり着かない。
(なのでイラスト集や漫画などの印刷物はアナログ推しても、買い手側の方には事前情報としての意味ない気がしています・・・)

・・・

アナログで描いた作品の、漫画や絵本などの、物語を描く本は、
個人的には、アナログ作品というのを主張する意味は薄れてしまうと思っている。
これらの物語作品を推したい要素としては
「物語や絵自体の雰囲気」であり、
「アナログで描いたという手段」は買い手側にとっても重要ではないように思える。
(きついけどそれを主張した所で、へぇすごいなぁ、そんで中身は?になってしまう気がする)
だから、「即売会に出すための宣伝」としては、あんまりアナログで描いているという宣伝は意味がないと思ってる。
原画も同時に売り出している人や、技術を売りにしている人はアリだと思うけどね。

最初は私も色鉛筆で描いてるというのを毎回示して宣伝ツイートをしていたけど、
私は原画を売りにしてるわけではないし(イベントで展示することはあるけど)
技術も無いのは承知だし、
途中から、別に私は色鉛筆で描いた技術を知ってもらいたいわけじゃなくて、
物語や絵自体を知ってもらいたい、見てもらいたいんだよなぁと気付いて、言うのをやめました
0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
色鉛筆画をほめて頂いた場合に、絵の雰囲気の違いに落胆しないように、他のツールを使った作品がある場合はちゃんと明記する事がとても多いですが・・・

・・・

まぁだから、今回はアナログ作品主体のイベントだったけども、
どちらかというと「原画を売りにしている」人向けだったなぁという気がしました。
偏見だけど、原画を出す方は展示の意味も兼ねてる気がするので、
一点もので○○で描きました!っていうのは自然な感じがします。

あと、とても失礼だけど、今回のイベントに限らず、アナログで描く人の水彩率ってすごく高く感じていて、
今回のイベントの場合、アナログ画材というかほぼ水彩みたいな感じになってて
「アナログ」という「手法に絞る」イベントという意味だと、変わり映えのしない感じにもなってしまっていました。
もっとペン画とかばりばりコピックとか、いろんな手法も見たいので・・・
もちろん絵はすごく良いものばかりで見とれました!
(これだけでアナログという属性を付ける意味がないのがわかるでしょう・・・)
ここまで多いと、水彩オンリーとかの方が、水彩の雰囲気が好きな人に絞れて、もっと良い感じになる気がします。まぁ、それも大変ですよね・・・
(水彩って水彩独特の良い感じがあって好きなんですよね)

ただ、今回のイベントは、
自分のアナログイラストをどうグッズとかに加工したらいいのか悩んでいたので、グッズ作成の参考になりました。
水彩で描く人とかは絵がふわふわになりがちなので、どうやってアクキーにしてるのかなとか。
切り抜きとか、アナログ特有の淡い色合いをどうしてるのかとか。
・・・やっぱり、「アナログ属性を推す事」は、技術に目が行ってしまいますね。

・・・

あと、アナログで描いてる事に劣等感を抱く人も、たまに見かけます。
デジタルが分からないから、デジタルすごい、と。
これも、気持ちは分かるけど、あまり気にしなくていい事なんですよね。
アナログはアナログで、雰囲気が出るし、デジタルと変わらない出来で描けるのはものすごい事だと思います。

逆に、(悪い意味で)アナログでこれだけ描けてるから、すごいでしょ!もなんか違う気がします。
これはヘタだけどっていう免罪符と同じで苦手です。
アナログですいませんっていうのも、アナログで描いてる人達みんなダメなもので描いてるような言い方にもなってしまいます。

結局何を見てもらいたいかなんですよね。
リアルなイラストや細密画など、
技術を見てもらいたい人は、すごいでしょ!ってどんどん言うべきです。

物語やキャラクター、イラスト自体を見てもらいたい場合は、
先も言ったように、作品自体に込められたものを見てもらえるように宣伝すべきです。
客観的に見て、物語やイラストのクオリティが、デジタルとあまり変わらない、または代替できる場合、尚更言わない方が良い気もしています。
アナログを推す事は、「技術も見て!」という事にもつながるし、
アナログならではの特徴が主張できる時に限った方が良い気がしています。
自分はこういう考えになっちゃいました・・・

参加してわかるイベントの雰囲気。分析楽しいな。

オンラインのオールジャンル

ピクスクができてからだいぶ経ってきたけど、
ちょっと思う事があるのでメモ。

一般参加者もサークル参加者もめっちゃ増えてきた。
やっぱりこう集まると、サークル側としては認知してもらうが大事なんだけど、
オールジャンルイベントでは、そのイベント形式の弱点がもろに出てきた。
最近露骨にオールジャンルイベントだけ見られない。しゃあないね。

リアルイベントでも、あまり規模の大きいイベントだと、
オリジナルは見られない。
いくら大規模で人が集まるとはいえ、みんな二次創作が目当てで、
目当て以外の部分はほぼ見に来ないから。
それと同じ事が、ピクスクのオールジャンルイベントで起きてる。
募集数が多くても、配置がバラバラの場合は見てくれないし
(ちゃんと分けてくれるところは割と見てくれるのでありがたい)
会場をわけると分散してすべては見てくれないと思うのよね。
この、会場をわける事で、ついでに見てくれるというオリジナル創作サークルの希望が潰える。
リアルイベントのビッグサイト開催の春コミと同じ状況なイメージ。

同じオールジャンルでも、名古屋は一つの会場だから、ついで見をしてくれるんだよね。
だから、規模が大きければいいわけでもない。
最近のピクスクイベントは、下記の4つの特徴のあるイベントに絞った方が良いかも。

・一次創作オンリー(規模問わず)
 これに申し込めば一次創作を見たい人が必ず来てくれるので必須

・配置を一次と二次で分けて配置してくれるオールジャンル
 二次の人は迷わず二次に行けて、
 一次の人は一次オンリーと同じような感覚で覗きに来れる。
 良い形式のイベント。
 リアルだと、コミケやコミライのオリComiはこの形式にしてくれていれありがたい。
 (春コミも厳密には分けてるけど、プチオンリーのように目立つ形で告知とかはされないので、一次目当ての人がそもそも少ない印象)
 コミケは規模がアホなケタ違いさなので、ただ分けるだけで普通のオンリー規模になるバケモノイベント。

・ジャンル被りのない日のイベント
 これは今後完全に有料化した後の事になりそうだけど、
 一次創作で被ってるイベントが2つあると、一般参加の人が分散してしまうから。

・小規模のイベント(50SP以下)
 小規模だと自分のところに時間がしっかり回ってくる、
 かつ、できれば他にジャンル被りが無ければその日はそこしか見られないので、一般参加の人が集中してくれる。


こんな感じかもなぁ。
今日これを書いてる今はオールジャンルイベントに参加してるけど、
会場が分けられ、尚且つスペース数が200と多めなので、
一般参加の方の分散がひどいのと、配置がごちゃまぜだからすごくわかりにくい。
更に他に一次オンリーのイベントもそれなりのスペース数で開催されているので、
オリジナル目当ての人はそちらへ行ってしまうだろうという状況。
上に挙げた好ましい条件がすべてない状態です。
(ちらちら見てくれる事はあるのありがたいけど、奇跡かな)
以前の同じ系列のオールジャンルイベントもそんな感じだったんで、この感じのまま有料開催になっても参加しないかもですね。
せめて一次と二次を分けてくれたら全然違うと思うんですが・・・

いやぁやっぱり無料開催のうちに参加しとくべきですね。
たくさん試せてよかったと思います。

作品を見てもらうための

ピクスクが出来てからめちゃくちゃ調子に乗ってますが、
ちょっと自分の思う宣伝活動についてのメモ。
デリケートだからFANBOXにはちょっとな・・・

「売れる数」だけに絞ると、リアルもピクスクも変わらないんだけど、
「感想をもらえる数」としては、ピクスクが圧倒的に高いです。
もちろんリアルとは仕組みが違いますし、同じにはしてはいけないですが。
それだけ立ち止まって見てくれる人がいるんだなぁというのも思います。

リアルは設営を頑張って、やっと見てくれるようになりました。
ピクスクは、そんなに頑張ってないのに、見てくれています。
頑張ってないというのは違う気がするけど、
店舗外観を作ったり、おしながきを作ったりするのは楽しくて得意だし、
特におしながき等のデザインが必要な部分は「できる」ので、苦じゃありません。

あまり見せ方を頑張ってないのに見てくれているので、
Web上サービスという形と私のスタンスが合ってるんだなぁとも感じました。
私はデザインの勉強や実務経験は本当にWebに特化していたので、自然とマッチしたのかもしれないです。
本当に苦じゃない。現状はかなり力抜いてやってる。
宣伝に本腰入れたらどうなってしまうのか
・・・絵がそこまで上手くないのでこれ以上は伸びない気もします0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
ピクスク上の見せ方はまだまだ自分で改善したいですが、
SNSの宣伝は、イベント運営さんのRTに頼る事にします。
SNSだけは本気でやりたくない・・・あれ労力ひどいからね。

ピクスクでサークル側ができるアピール方法は、
「サークルカット」「おしながき」「店舗外観」「店舗説明」「頒布物説明」
の5つです。
この5つしかない制限のある状態で、みんなスペースを作っています。
(リアルだとセンスもありますが、設営アイテム数や経済力の差、車の有無などで設営道具に差も出てくるので難しいですよね・・・)
形態が統一されていて、見やすい反面、工夫しないと埋もれてしまいます。

ここですごく大事なのが「何を伝えたいか」「見やすいデザイン」の2つじゃないかと思います。
なにいってんの?どこでも当たり前、と思うかもしれないんですが、
ピクスクは、設営道具はないので、ほとんどリアルで言う、ポスター系のものだけで設営するようなものです。
これだけで、デザイン力がものすごい大事なのがよく分かります。
私は、インテリアや商品陳列とかのレイアウト力は本当に一切ありません。
だからリアイベではめっちゃ苦労してるんだと思います。
逆に紙面デザインとか、画面のデザインは得意なので、ほとんど苦労してないのに、試行錯誤してがんばったリアルイベントと同じような結果が出ています。

デザインというのは、コツさえ分かればだれでもできてしまいます。
センスもありますが、やっぱり、見やすいルールってのが決まっています。
それを押さえたら、誰でも見やすい平面デザインの宣伝チラシが作れます。
でも、分からなくてできない人も多いのが現実です。
宣伝って言うのは、必ずお金、もしくは労力が不可欠です(どちらも必要な場合も)
デザインができない人は、お金をかけて宣伝しています。それがデザイナーの仕事です。
できない人でも、自分で本を買って勉強できたりもします。本はすごい分かりやすい。
お金をかけたくないなら、自分で何度も試したり、ネットだけで勉強して頑張るしかありません。

悔しいけど、本当にいくらいいものを作っていても、
知られないと本気で誰も見ないと思います。
特に、ネットで買う時は情報が少ないので、買う側にも相当のリスクがあります。
サークル側が、本の情報を絞りすぎたりすると、内容が全く伝わらずに買う勇気を与えられないのです・・・
これは自分が買う側でもよく思います。
あまりにも情報が無さ過ぎて、買うのやめちゃうんです。中身が分からないのは怖い事なのです。
サークルカットにしたって、情報がなさすぎると、何を作っているのか分からないので、
「わからない」気持ちが先行して、理解するまでのエネルギーが回ってこず、そこで終わってしまいます。


ピクスクで頑張ってないのになんで結果出てるんだろうと疑問に思ったけど、
リアルイベントに置き換えると・・・

ピクスクのサークルカットは、大判ポスターです。
おしながきは、手元で見れるパンフレット。
店舗説明は名刺。
店舗外観はサークル設営
頒布物説明は、書店にあるような試し読みサンプルそのもの。

これら全部、平面デザインなんです。
見せ方が平面と立体で、全然違うんですよね。
平面デザインに特化してきた自分は、得意なのもうなずけます。
それに、リアイベにはポスターを置いた事がないと、はっと気づきました。
恥ずかしいけど、次からリアイベでは、そういう大きく目を惹くものを作りたいなと、ピクスクから学びました・・・

だから、ピクスクだと売れないからやめる、と考えてる方は、
リアルで言うと、設営を改善しなきゃいけないってだけで、
作品自体はそう悪くない事が多いと思うので、やめるのはもったいないです・・・
リアルイベントは確かに、参加して頒布物を手に取ってもらうだけで、
中身が全部見れるのが強みです。ここがすごく強い。
でも、ピクスク含め通販サービスでは、それができない事がほとんど。
同じようにはいかないので、ピクスクで売れるような設営をした方がいいのは、仕方のない事です。
それに、ピクスクで売れる為にデザインを頑張った場合、
それはリアルイベントにも必ず生かせますし、損はないはずなんです・・・
宣伝だるい気持ちは分かりますけどね(´・ω・`)

言いたい事まとまらなくなってきたけど、
まぁ、得意不得意はあるにせよ、現状リアルイベントが厳しいので、
それでも見てもらいたければ見せ方頑張るしかないと感じました。
リアルで見てもらえるなら、魅力がないなんて事はないですし、もったいない;
本当に見せ方やデザイン力の違いが顕著に出てしまうネットの世界は、専門分野にも近いので、大変だとは思います。
やっぱり、ネットが好きな人がコロナ落ち着いた後は残っていく気がするなぁ
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